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YAMAHA CPX-7を購入しました。

2017年02月15日

ライブ等で持ち出した際に、
ラフに扱えるアコギが欲しいと思い、
手ごろな価格で良いのはないかなと
ずっと探していて、
やってきたのはYAMAHA CPX-7

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1998年発表された、
CPXの最初期モデルです。

購買理由が理由だけに、
音が鳴れば何でも良いぐらいの気持ちで
最初は探してたんですが、
その過程でコレに惚れて一点狙い。

といってもヤフオク購入なので出音は聞けず、
見た目とスペックだけで選び、
肝心の音は二の次だったりします。

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無駄に仰々しい
存在感ありまくりの立体エンブレム。
これの重さのせいなのか、
ストラップ付けて抱えるとヘッド落ちします。

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便利なんだけど鳴りをスポイルするので
アコギ使いはむしろ避ける人が多い
アジャスタブルブリッジ。
ピックアップはここに
アンダーサドルピエゾが挟まってます。

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唯一使われてる貝殻。
あまり派手に使われるより、
ワンポイントぐらいが好きです。

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ネックの形状はストレート。
ハイフレット〜ローフレットまで、
ほとんど太さが変わりません。
通常のアコギよりもエレキに近い感覚。
めちゃくちゃ弾きやすいです。

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プリアンプ。
たしかSYSTEM-39。
EQの効きは良いほうかと。

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バック/サイド/ネック材は近年稀少に
なりつつあると騒がれてるマホガニー。
トップ材はスプルース合板なので、
今まで私が使ってたFG-150と
全く同じ仕様です。

面白い事に同じ木を使っても
爆鳴りのFG-150と違って、
生音は全然鳴りません。

ここまでの仕様をみても、
私でもわかる鳴らない理由が
いくつかあるんですが、
ハウリング防止の意味で、
あえて生鳴りを抑えてる気もします。

個人的にエレアコにまで
鳴り至上主義を持ってくるのは
あまり好きじゃないのもあり、
ラインの音さえ使えれば全然問題なし。

音は90年代後半によく耳にしたような、
ザ・エレアコ!って感じの音がします。

生音で良い音が欲しければ、
今まで使ってたギターを使えば良いので、
録りの時は使い分けていこうかと。

ただ、弾き語りのステージの時は
もう少し生音っぽさが欲しいので、
しばらくはちょっと試行錯誤してみようかと思い中。

あと、ピエゾがハムノイズを出し始めてるので、
そこら辺の調整も今後の課題。

今回、音源もアップしようと思ったのですが、
ちょっと時間が取れなかったので、
追々エフェクターのレビュー等にてアップします。


以上、新しく仲間になった愛機の紹介でした。


GEORGE L'S販売終了?

2017年02月08日

パッチケーブルを作ろうと思い、
久々にGEORGE L'S(ジョージエルス)の
ケーブルとプラグを久々に追加購入しました。

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ベルデン&スイッチクラフトと比較すると、
最安値でも1.5倍〜2倍ぐらいの
価格になっちゃいますが、
いかんせん長く使えるので、
コストパフォーマンスは悪くないかと。

私も10年近く使ってますが、
断線はしたことないですし、
偶の接触不良はケーブルの端を少し切って
プラグを挿しなおせば
今の所復活しなかった事がないです。

また、音も非常に素直で癖がないので、
かなり気に入ってます。


ですが


一年ぐらい前だったか、
輸入代理店が輸入を止めるとか
止めたとかいう噂で・・・。

別にGEORGE L'Sじゃなきゃダメだとまでは
言わないのですが、
一旦これで揃えてるので、
変えるとなるとまた出費が・・・

少し買い置きしとこうか
どうしたものか。(´Д`;)


YAMAHA FG-150の引退

2017年01月25日

今回はレビューとかではなく、
個人的な記事になります。

何度かこのブログでも紹介しましたが、
学生の頃に入手してから
ずっと使ってきたFG-150赤ラベルを、
一旦自宅用にして引退させようかなと思ってます。

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最近はアコギを使う機会が増えたので、
大分ハードに使ってたのですが、
ちょっと色々と不具合が出てたので。

といっても今のところ些細な不具合なので、
自分でも修理できるところではありますが、

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ペグの固定ネジが、
バカになって閉まらないとか。


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ピックガードが浮いてきたとか。

以前、大掛かりにメンテしたときに、
トップ板の浮きとネックの反りを、
ヒートプレスで緩和してもらってるのもあって、
致命的な不具合はないです。

ただ、色々と思い入れもあるギターですし、
出来るだけオリジナルパーツで
弾ける状態をキープしたいので、
あまり外に持ち出して
ガチャガチャ使うのもどうかと思っての決断。

「こんなギター使ってるんだぜ!」
っていうアイデンティティというか、
ステータスというか、そういう気持ちもあって、
まだまだ持ち出して行きたいのですが、
もうちょっと長生きしてもらわないといけないので。

高級ギターのような煌びやかさはありませんし、
一見、地味なルックスですが、
音を出すと良い意味でヤバイ音が出るという
ギャップも含めて大好きなギターです。

これの爆鳴り感は本当にたまらない。


そういう流れで、
秋ごろから新しい相棒を探してて、
縁あってやってきたのはこやつ。

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またしてもYAMAHAなんですが、
短命に終わった初代CPXシリーズの一本、
CPX-7です。

私もそろそろマーチンやらギブソンを
持っても良いお年頃ですが。
そんなに稼ぎは良くないのと、
一癖あるギターが好きなもので。

これのサウンドのお披露目はまたそのうち。
FGと比較すると流石に生音はあれですが、
ぶっちゃけルックスがかなり気に入ってます。

こっちも、ぼちぼち育てていきます。


Fender ACP-1(アコギ用後付ピックアップ)その2

2017年01月23日

前回の記事の続きで、
アコースティックギター用の後付ピックアップ
Fender ACP-1のレビューです。

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今回はサウンドについてです。
サンプルとして、
ストロークとアルペジオの2種を録りました。

接続はピックアップの出力と
オーディオI/Fの間に
BSS(AR116)のDIをかましてます。

オーディオI/Fやミキサー卓の
マイクプリとの相性もあると思いますが、
私の環境ですと、直挿しよりもDIを通した方が
良い結果となりました。

■コードストローク

■アルペジオ


このACP-1は 純粋なマグネティックピックアップなので、
構造上、弦鳴りしか拾いませんので、
サウンドも弦鳴りメインのサウンドです。
ボディヒットも勿論拾いません。

EQを通してみたり等
色々とセッティングを追い込めば
もう少しアコギらしい音に近づけると思いますが、
とりあえず素の音の印象は
エレキギター寄りのサウンドです。

その為、弾き語りでの使用なら
少し物足りない気はしますが、
反面、ハウリングに強いのは間違いないので、
バンド編成の中で使用する時に
音量が上げれるってのが、
これの一番のメリットじゃないかと思います。

メリット/デメリットはあるものの、
これだけ着脱が容易なピックアップって、
今のところあまり見かけないので、
とりあえず何でもいいから
無加工で手軽に取り付けたい方に
オススメといったところでしょうか。

img-170123-02.jpg

ただし、ラッカー塗装のギターは注意。
付けっ放しはシールドのゴムで塗装がやられます。
使い終わったら面倒でも外した方が良いです。
というか、私はやられました。 (´Д`;)


以上、Fender ACP-1のレビューでした。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

Fender ACP-1 Acoustic Soundhole Pickup
価格:12960円(税込、送料別) (2017/1/17時点)


(※画像は同商品を扱う楽天ショップへのリンクです。)

Fender ACP-1(アコギ用後付ピックアップ)その1

2017年01月17日

随分前に購入してた
アコギ用のピックアップの話しです。

以前から使ってる
YAMAHA FG-150(赤ラベル)を、
ステージで使いたいと思い
一応ヴィンテージギターなので、
これに加工を施すのもいかがなものかと、
無加工で着けれるピックアップを
探して辿り着いたのがこれ。

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Fender ACP-1です。
数年前に発売されてたようですが
最近まで知りませんでした。

売ってるところも非常に少なく、
日本で正式にされてるものなのか、
微妙な感じです。

現状の販売価格が
5,000円前後〜19,000円前後と幅広く、
一体、どれぐらいの価格帯のピックアップなのか
解らないままでしたが、
調べるとSEYMOUR DUNCAN社のSA3HC
見た目から仕様までまったく同じっぽいので、
恐らくDANCANのOEM品。
(※リンク先はDANCAN社公式サイト)

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そのDUNCAN SA3HCの
日本販売価格が17,000円との事。
購入したFende ACP-1は、
並行輸入品でかなり安く買ったのですが、
実はそこそこ、良い価格のピックアップだったようで。

実際、プラグもシッカリとスイッチクラフトが使われてます。


使い方はサウンドホールに挟むだけ。
というより感覚的には
サウンドホール“で”挟むだけ。

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うちのFG-150にはすんなり取り付きましたが、
あまりサウンドホールが小さいギターだと、
ギター本体を破損させる恐れがあるので、
購入時にはサイズは注意してた方が良さそうです。


出音については次回の記事にて。

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