新兵器を導入しました

2012年05月16日

本日到着した新兵器です。
いわゆるハードウェアMIDI音源ってやつ。

YAMAHA MU500

YAMAHA MU500


今時、ハードウェアMIDIかよ!って感じですが、
個人的にDTM音源って、基本そのままで聞くように音色を作ってるんで、
オケを作るときに編集の手間がかからなくって好きなんです。
あとCPUパワーもメモリも食わないというところも。

今までSC-55を使ってましたが、
これからはこっちがメインになると思います。

元々がRolandの音源を使ってたんでハチプロ(SC-88 Pro)を狙ってたんですが、
調べていくうちにこっちに気持ちが傾いて、オクで落札しちゃいました。
ぶっちゃけ、ハチプロのオクの相場が8,000円とか、
後継機のSC-8850だと2万とかってのはちょっと私の価値観的に手が出なかったです。
好き/嫌いはおいといて、音質的にも10年の機種は10年前の音ですから。

このMU500も発売は2000年と既に12年前の機種ですが、
不思議な事にこれ、去年まで生産してて、未だに新品の在庫も残ってるみたいです。
(※2012/05現在)


まだ通電すらもしてないんであれですが、
時間ができたら、また改めて音源作って紹介します。

マイク周りの機材を買いました

2012年05月14日

マイクスタンドとC414用のショックマウント、
そしてK&Mのポップガードをネット通販で買いました。

ちょっと仕事が立て込んでたので、
自宅で荷物を受け取るのが厳しいかなと思って、
会社に届けてもらったのですが・・・

マイクスタンド

ちょっとでかい・・・。
というか、かなりでかい・・・。

なんか持って帰る途中に職質受けそうなレベルです。

ともあれ、これでハンカチをポップガードの代用品として使ったり、
ないよりマシだろうということで
座布団をショックマウントの代わりに使ったりという、
馬鹿げた貧乏レコーディング環境からまた一つ脱却できます。

私がネットに音源をアップし始めた頃の、
PCマイクで録ってた時期が懐かしい。

ギターリスト故にだからでしょうか。
どうしてもギター周りの機材を優先して買ってしまうんで、
マイク周りって常に後回しでしたが、
ようやく少しはまともな環境に近づきつつあります。


ZOOM 504 ACOUSTICについて

2012年05月08日

少し前に、楽器店のワゴンセールで見かけて、
面白そうなので買ってた機材です。

ZOOM 504

『ZOOM 504』


アコースティックシミュレータ兼アコースティックプリアンプです。
ようは、エレキギターをアコースティック風のサウンドに!って機材で、
また、アコースティックギターのプリアンプとしても使えます。

実際のサウンドはというと、本物の音は出ませんが、
結構それっぽい音で鳴ってくれます。

ライブで『アコースティックのサウンドが欲しい!けど1曲しか使わない!』
そんなときに、態々アコギを持って行くのも面倒だと思いますが、
とりあえずでよければ、こいつをペダルボードに入れておけば、
それっぽい音で演奏できます。(あくまでもそれっぽいです。)

あと、アコースティックギターと違って、
大音量でもハウリングしにくいというのもメリットだと思います。


実際のサウンドはこんな感じ。

≪コードストローク≫


≪アルペジオ≫


※ギターはHEART FIELDで、
コイルタップしたフロントで弾いてます。


ちなみにこの504は既に生産中止になり、
現状はZOOM A2(※リンク先はメーカーサイト)が引き継いでます。
504はシングルフロントでの使用を前提になってたのですが、
A2の方はハムにも対応ということです。

とりあえず、興味本位&半分遊び気分で買った504ですが、
私はエレアコを持ってないんで、気が向いたら音源制作にも使うかもしれないです。
アコギの音というよりも、504の音ってのがあるかなぁ・・・って気もしたので。

それと、プレイアビリティの問題もありますし。
ソロとか弾く時に弾きなれないアコースティックでは、
欲しいプレイが弾けなかったりするもので・・・。
(本来は練習すべきなんでしょうけれど。)



オケの上に乗せてしまうと、
細かい部分が気になりにくくなりますので、
よりそれっぽい気もします。

遊べます。


BOSS SD-2 サウンドレビュー<2>

2012年05月03日

間がかなり開いてしまいましたが、
BOSS SD-2 サウンドレビュー<1>の続きです。

BOSS SD-2

今回はブースターとしての検証なんですが、
先に結論を言ってしまうとSD-1の方がブースターには向いてます。

前記事にも書いたSD-2の音に癖があるので、
アンプの能力を引き上げるというよりは、
SD-2の音にアンプを合わさないと使いづらいです。

検証のセッティングは
SD-2→Marshall JMP-1→Roland GP-16→Palmer→Audio I/Fです。

SD-2のモードが二つあるので、
音源を二つ作りました。

【CRUNCH】
(セッティング:LEVEL 12時/TONE 2時/DRIVE 10時)

【LEAD】
(セッティング:LEVEL 9時/TONE 3時/DRIVE MIN)


クランチの方は原音より明るい音になります。
なので、人によってはちょっと軽い印象を受けるかもしれません。

リードの方は、元々ミッドがゴイッっと出てくるペダルなもので、
Marshallのようにミッドのでるアンプだと、
そこがブーミーになってしまってどうしようもないです。
また、リードはDRIVEの摘みを0に絞っても歪むんで、
その辺も含めて、個人的にちょっと扱いづらい音です。
曲の一部でエフェクトとして使う分には良いように思いますが・・・


そんな感じで、ちょっと残念な結果ではありますが、
SD-2に関しては『最悪、ブースターにも使えないこともない歪みエフェクター』
といった認識にしておくのがちょうど良いように思います。

ちゃんとサスティーンも稼いでくれますし、
使えないわけではありませんが。

(※CRUNCHモードで使用)


BOSS SD-2 サウンドレビュー<1>

2012年03月23日

以前の記事で少しふれてました、
BOSS SD-2(DUAL OVERDRIVE)
のレビューです。

1ペダルで2チャンネル仕様というちょっと珍しいペダルです。
これ、結構フィルター感が強いんで好みは分かれると思うんですが、
かなり良いです。

BOSS SD-2

感じとしては、リードチャンネルはSD-1よりもゲインを上げた感じに、
少しOD-2(Turbo Overdrive)のフィルター感を追加した感じと言えば解りやすいでしょうか。
OD-2ほどの癖はないんですが、SD-1よりも癖が強いです。
ミッドがごいっと持ち上がった感じです。

近年のコア系の音楽等をするにはゲインが足りないかもしれませんが、
80〜90年代初頭ぐらいのゲインはこれ一つでバッチリ稼げます。

私の場合、70〜90年代の音楽がメインなんで、
SD-2があれば歪まないアンプでもまったく問題なし。

クランチチャンネルの方は、
テレキャスのカッティングサウンドあたりを狙ってるんでしょうが、
ちょっと音が軽すぎると言うか、若干わざとらしい気もします。
でも、これはこれで、面白い音だなという印象。
常用はちょっとキツイかもしれません。


恒例のサンプル音源ですが、
歪み系の音だとJCで使った方が解りやすいのではと思って、
アンプはGuitar RigのJCエミュレーションを使いました。

【SD-2(リードモード)+Guitar Rig(JC-120エミュレーション)】

(セッティング:LEVEL 12時/TONE 2時/DRIVE 12時)



【SD-2(クランチ)+Guitar Rig(JC-120エミュレーション)】
(セッティング:LEVEL 12時/TONE 1時/DRIVE 3時)


(※使用ギターはいつものHeart Fieldでリアピックアップを使ってます)
(※JC-120のセッティングは、B:6〜7 M:10 T:10です。)
(私がJCを使う時はだいたいこれ。あとはギターに合わせて微調整するぐらいです。)

今回はエミュレーションでやってますが、
実際に先日スタジオに持ち込んで実機で使ってみた時の印象と
ロー側のレンジが実機より狭いぐらいで、
基本的な音の印象はほとんど変わりません。

実機でも音がガツンと前に出てなかなか存在感のある音が作れます。
ただ、チューブ感だけはどうしようもないんで、
そのうちチューブのマイクプリを間に挟んで使ってみたいと思ったりはしてます。

現状、 かなり気に入ってます。

そんなところで、
次回の記事ではブースターとしての能力の検証をやります。