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ZOOM PS-04のサウンド

2007年04月30日

先日からランディ・ローズのサウンドの記事を予告してましたが、
まだ、準備ができていなかったりします。(すいません)

どこかを似せれば、どこかが違うし、
その違うどこかを補正すると、大事な部分が変わっちゃったり。
ほんとパズルです・・・・(^^;

とりあえず、現状を報告しておきますと、
今のところこんな感じです。



まぁ、ランディとは機材も違いますから限界はあるでしょうけど、
もちっと、似せれるんじゃないかと思って試行錯誤しております。


さて、今回の記事なんですが、
ZOOM PS-04の話です。





以前、購入したときに『真・悶絶日記』の方で、
少し記事を書いたのですが、入手してから一年近く経ちっても、
いまだに使い方をよく覚えてません。(^^;

それで、これが何かともうしますと、
マルチエフェクターとモデリングアンプ、
そしてリズムマシンとベースシーケンサーが合体したものでして、
それに、ミキサーと録音機能+マイクが付いた素敵なマシンです。
値段も1万3千円程度(2007年4月現在)とリーズナブルです。

で、安いから使えないかというと、そうでもなくって、
思ったより音も良いです。

これに内蔵しているモデリングアンプですが、
個人的にはPODよりも気に入ってたり・・・。
若干のレイテンシー(音ズレ)はありますが、
この値段に、これ以上を求めるってのもおかしな話ですから、
十分、目をつぶれるかと思います。

なんだか、ZOOMってメーカーはいつも、
『安かろう悪かろう』ではなく、“安いのに使える!!”って商品を、
市場に投下してきますねぇ・・・。

それで、今は冒頭にも書いたように、
ランディサウンドのセッティング中ということもあって、
メインの機材はそっちで使ってて、あまりいじりたくないんで、
息抜きにギターをPS-04につなぎ、ジャムって遊んでたりします。

中でも、『SOLDAN』というエフェクト+モデリングアンプが、
プリセットに入ってるんですが、なかなか・・・かなり良いです。
(多分、名前のとおりソルダーノのシミュレートだと思いますが・・・)
というわけで今回は、その『SOLDAN』で音源を作ってみました。

リズムはプリセットのリズムを使って、PCのLINE IN端子に突っ込み、
SouneEngineで録音してから空間系エフェクトとコンプレッサーを全体にかけました。
(↑PS-04のミキサー機能使えよ・・・・)



音がデジタルくさいのは、仕方がないですが、(笑)
案外、良い音が出ます。



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(※写真は楽天ショップへのリンクです。)

タグ:zoom PS-04 MTR

歌うロックギターリスト

2007年04月26日

さて、前記事で予告していたランディサウンドの記事ですが、
テストは着々と進んでおりますんで、後は音源を作り始めます。
それで、もうしばらくかかると思いますので、その前にもう一本。
今回はギターではなくボーカルのお話です。

私ですね、声細いんですよ。(T T)

いえ、昔バンドで活動してた頃に、
ボーカルが辞めて、歌う人がいないときに、
何度かステージで、ギター弾きながら歌ったりもしてたんですが、
正直、自分の声は好きじゃありません。(^^;

このへん、トレーニングしたら、
歌声が太くなったりするんですかねぇ。

喉を欠伸をする状態で歌うと良いとか、
少し下あごを前に出す気持ちで歌うと良いとか、
眉間から声を出す感じでとか、

色々と言われますが、どんな風に声をだしても、
いまいち納得できないんですよね。
(カラオケぐらいなら問題ないと思うんですけど。)

地声って変わらない気がするんですが・・・・・

なんて、考えてると、モノマネの人たちって凄いですよね。

そういえば以前、樋口宗孝氏のプロデュースでデビューしたバンド、
『MAKE-UP』なんてのがありましたが、
私、あのボーカルの山田信夫氏の声って好きなんです。

で、最近の活動って何してるんだろうと検索してみたら、
ありゃぁ〜戦隊モノで歌ってらっしゃる・・・・。



よく知りませんが、ボウケンジャーだそうです。
ピックスクラッチで火花が散るのは、良いアイデアだと思います。
こんなギターがあれば、ステージの上でヒーローになれそうです。(笑)

しかしまぁ、懐かしい音だこと・・・・。(^^;
(でも、こういう音、好きなんですよね。)

なんだか、LOUDNESSがらみの方々って、
元LAZYのボーカルの影山ヒロノブ氏もそうですが、
こういうところに行っちゃうんですかね。
(いや、その二人だけやろ・・・・)
というよりも、この手の音楽の需要が、
こういったこところしか残されてないのか・・・・。(T T)


まぁ、逆の目線で見れば、こういうのを聞いて育った子供たちが、
きっと、これからの日本のロック界を背負ってくれることでしょう。
将来、安泰なのかもしれません。(ホントかよ・・・)

まぁ、別に私はボーカリストじゃないんで、
歌が上手くなくても深刻な問題でもないんですが、
今はバンドではなく一人でやってるものですから、
歌モノを作りたくなったら、自分で歌うしかないんですよね・・・・。
(それ以前に今後、歌モノを作るかどうか微妙ですが。)

そう考えると、ジョン・サイクスとか凄いと思うんですよね。
ブルーマーダーの1stアルバムは大好きです。

あれ、確か元々は別にボーカリストが入る予定だったらしいですし、
歌うつもりでバッキングパートって作ってないと思うんです。

でも、そんなことはお構いなしに、普通に弾いて普通に歌ってます。



う〜ん、この曲、超カッコいいです。
っていうか、なぜこんなフレーズ弾きながら歌える・・・・。


ブルー・マーダー/BLUE MURDER(CD)
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)

そんなところで、私の歌ですが、人様に聞かせれるようになったら、
ボーカル入り音源もアップするかもしれません。
いや、今の方が、ネタになって良いかも・・・・

あ、じゃぁ、勇気が持てたらアップします。(T T)

タグ:ボーカル
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ランディー・ローズの音に挑戦企画の準備中

2007年04月23日

さて、最近何かと仕事の方が忙しく、
なかなか、音源を作る時間が取れないんですが、
ランディー・ローズサウンドに挑戦企画の準備をしております。

で、久々に登場してもらったのは、
Ibanez 540Rです。



私の以前のメインギターなんですが、
長年、ステージで使用していたため、
かなりガタがきておりまして、
ネック周りもボロボロなんで、
一応、フレットだけ打ち直してもらって、
いつでも復活できる状態で年末ぐらいに隠居させてました。

今回、企画趣旨がランディー・ローズですから、
ディマジオのスーパーディストーションを付けているコイツを、
たたき起こしてきました。


が・・・・・


どうも、ブリッジが錆びてるようで、
1弦が切れまくり・・・・。

今日で3回切れました。(T T)


切れたと思って張り替えたら、10分持たずに次が切れ、
その次は、張り替えてチョーキングしながら弦を延ばしていたら切れ・・・。

やっぱり、16年前に買ったギターですし、
もう限界ですかねぇ・・・・・。
ステージで使ってなければ、まだ元気だったんでしょうけどね。
ステージの上はヘッドあたりぶつけたりしますからねぇ。
ペグなんか、ズレては戻しを繰り返して、
穴がバカになってしまってます。(^^;

とりあえず、弦が当たる部分を、少し擦ってあげて、
今は安定してますし、どうせこの企画が終わったらまた隠居ですから良いんですけどね。

それで、ランディー・ローズ大先生の音ですが、
この音って結構トリッキーですよ。
ライブ盤の音がありますけど、あれ嘘だと思います。
だいぶ、マスタリング時にいじってるような気がするんですよね。

それで、Youtubeで色々とみてまわりましたが、
この辺の音源が、原音に近いんじゃないかと思います。



『なんじゃこりゃ、音質わるいじゃん』って思われると思うんですが。
Ozzyの声って、案外クリアだと思うんですよね。

でもランディーの音は、ソロのときはあまり気になりませんが、
バッキングに移ると、抜け悪いです。

ところが、この抜けの悪い音が・・・・・・
って、書いちゃうと次の記事が書けなくなりますから、
続きは次回の本編で書きます。(^^)
しばしお待ちを。

なんか、音を探りながら、
謎解きをやってるみたいな気分になります。

しかし・・・・ランディーのライブのプレイって神がかってますね・・・・。
映像見てて、鳥肌がたってきました。(凄いっすよね。)


【関連記事】

・ランディ・ローズサウンドに挑戦【1】
・ランディ・ローズサウンドに挑戦【2】

オーディオインターフェイスについて

2007年04月20日

最近、ギターネタばかりでしたから、
久々の録音機材ネタになりますけど、
宅録などに興味がない方も、最後のサンプル音源だけでも、
聴いていただければと思います。
きっと、80年代にタイムスリップ・・・・できるかも?。(笑)



本題の方にはいりますが、
現在、宅録で使用してるPCの組替えの準備をしていています。

私はPCでの録音/再生の際、
サウンドカードの入出力を使っていたのですが、
この際なんで、組替えついでにオーディオカードに変えようかと思っています。
(サウンドカード/オーディオカードの違いについてはこちら(ウィキペディア)を。)

しかし、オーディオカードって、
サウンドカードのように、マルチメディア系の機能が付いるものは、
ほとんどなく、 映画のDVDとかをPCで見てる私としては、
マルチメディア系の機能も、付いてて欲しいなぁ・・・・・なんて思ったりします。

とすると、現状では選択肢ぐっと減ってしまって、

色々と調べてはみましたが、
私が知る限りで、マルチメディア系の用途に使えて、
オーディオカードのクオリティでの、
録音/再生ができるものって、これだけしか見つかりませんでした。


Sound Blaster X-Fi Elite Pro クリエイティブ・メディア SBXFIELP

(※写真は楽天ショップへのリンクです。)

といっても、今のサウンドカードの音質でも満足してたりしますから、
これをオーディオカードに変えたところで、
私の耳では解らないんじゃないかと思ってたりしまが。
(某巨大掲示板なんかでは、全然違うと書かれてますが・・・真相はいかに。)
音質云々よりも、今の環境だと、ちゃんと弾いてるはずのギターが
音がズレて録音されてる事があったりするので、
その辺の不安定な部分がクリアできるかなと。

実際、今使っているサウンドカードでも、
今回の音源ぐらいの音質では十分録れてますんで、
実際に買うか買わないかは、もうちょっと悩む事にしますが、
もし入手したら、今までのサウンドカードとの違いを、
またレビューいたします。(来月以降かなぁ・・・)
(こだわったら、キリがありません。)





そして、音源の元ネタはこれ。(笑)


《送料無料》(サントラ) トップ・ガン(デラックス・エディション)(CD)
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)

名盤ですよね。(^^)
デラックスエディションだそうで、ボーナストラックがいっぱい入ってます。
(う〜ん、入手しなおそうかな・・・・・)

最近のフルスタックアンプ

2007年04月17日

今回の記事は、
最近のハイゲインアンプについての考察です。

先日の日曜日に、ZealWork_blogのNOVさんが、
福岡まで出てこられるということで、
同じ福岡在住のギターリストである、
TPUKU'S BLOGのよすけさんと3人でスタジオに入りました。(^^)

私は、最後にスタジオに入ったのって10年ぐらい前ですから、
かなり久々に大きな音を出してスッキリしました。(笑)
(それにしても、壁の薄いスタジオでした・・・・・音、漏れまくり。)
アンプは、MESA/Boogie RECTIFIER(何かと評判いいですよね)と、
Marshall JCM2000(何かと評判悪いですよね)を使わせて貰いました。
当然の事ながら、レコーディングとリハやライブなどの大音量とは、
音作りって違うわけで、その辺が久々だったもので、
何かと、課題が残りまくりです。(^^;


【送料無料!クレジットOK!】MESA/BOOGIE DUAL RECTIFIER SOLO HEAD


Marshall JCM2000 TSL100
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)

今回は、アンプ直で音を作りましたが、
RECTIFIERにしろ、JCM2000にしろ、最近のアンプときたら、

摘み多すぎ・・・・。(^^;


そうは言っても、実際のチャンネルごとの摘みは、
そんなに多くはないんですけどね、

ただ、視覚的に目を背けたくなります。(笑)

両アンプとも現行のハイゲインアンプなわけでして、
流行系の音作り、いわゆるドンシャリ系の音は、
何も考えなくても出てくるように思います。

ただ、そこから もうちょっとミッドが欲しいと思っても、
なかなかアンプのEQだけでは手におえず、
(もちろん、アンプのミッド摘みはフルアップです。)
音量を上げるとパワー管のドライブにより良い感じになるんだけど、
一人だけ大音量になって、ちと不味いなと・・・。

それで、また一度音量を下げてみると、
倍音の超ハイ域と超ロー域だけが全面に出て、
オケのベースの音を掻き消すわ、自分の原音は聞こえないわで、
終始『なにかと音が不安定だったなぁ』と言ったところでしたが、
この辺はフルチューブのアンプの宿命だなと思います。

っていうか、
狭いスタジオに100Wのチューブアンプは私は要りません。(^^;
30Wをフルアップにした方が絶対良い音が出ると思います。

ライブやリハにおいては、
個人的にはパワー部はソリッド(トランジスタ)の方が、
安定してますし、使いやすいと思ってたりします。
(マーシャルのバルブステートとか、使いやすかったなぁ・・・)
そういった意味では、 今回一緒にスタジオに入られた、
NOVさんがやられてましたが、
歪をアンプで作るのではなく、
アンプ側はクリーンでセッティングして、
ペダルで歪ませる方が、確実に安定するように思います。
(存在感のある良い音を出されてました。)

私も一応、歪み系のペダルは持っていってたんですが、
ハイゲイン系のアンプじゃなかったら
使おうかといったところで持っていっており、
基本、アンプ直が大好きなもんで、
結局最後まで、そのままアンプに突っ込んでました・・・・。(^^;

『最近の、アンプにも慣れんと・・・。』

そんな事を思ってたんですが、
ギター側もちっと調整してあげる必要が、
ありそうな気がしますね・・・・
とりあえず、キャパシター交換かなぁ。(余ってるし)
もちっと、ギター側のMIDが出たら、
ドンシャリ系のアンプでも対応できるかなぁ〜とか。

と、長々書いてきましたが、
なんだか私の悶絶だけで、全然アンプのレビューになっておりませんね。
というわけで結論を書きますと、
RECTIFIERは評判どおり良いアンプだと思いました。
JCM2000に関しては、昔からのマーシャルの音を求めて買うと、
失敗したと思われても仕方がないかなと思います。
歪みの質はマーシャルの歪みですが、
出てくる音は歴代マーシャルのどれとも違います。
良くも悪くも今風の音のような気がします。

この辺は、アンプ製作もビジネスである以上仕方がないと思います。
今、昔ながらのマーシャルサウンドのアンプを出しても、
欲しいと思う市場が限られますから・・・・

総評とすると、どちらも悪いアンプじゃありません。
セッティング次第で良い音は出ると思いました。

文句書いてる連中は、アンプとの会話が足りんとですよ。
(でも、この記事て、買って、『良い音でねぇ〜よ』ってクレームはナシですよ・・・・)

にしても、NOVさんもよすけさんも、ギターが上手くって、
やっぱり、ヘヴィ-メタルムーブメントの、
ど真ん中でもまれてきた方々は違うなぁと思ったのでありました。
私はそれから数年後の世代ですから、
ビートパンク全盛期ですよ。(^^;
そんな中でハードロックをするってのも、
かなり目立てたんで、それはそれで良かったんですが・・・・・・

んで、今日の音源ですが、
スタジオに入ったときの音を、録音するの忘れておりまして、
セッション用に作ったオケに、アドリブでレコーディングしてみました。(^^)


MXR Distortion+の音(後編)

2007年04月15日

さて、MXR Distortion+のレビューの
第二回目になります。

前記事を読まれてない方はコチラ


今回は、少し歪を下げて、
ダンカンカスタムをコイルタップして、
擬似シングルコイルで弾いてみてます。

セッティングは、前回と同じく、
マーシャル JMP-1のクリーンチャンネルを使ってます。
あとギター側は、ちょっと裏技ではありますが、
フロントとリアのブレンド音です。

こんな感じ



MXR Distortion+は、
少しファズよりのサウンドと言われてますが、
ファズのチリチリ感は少しありますが、
個人的に、やっぱりファズとはちょっと違う感じがしてます。

ODほどキメが細かいわけでもないですし、
私が思うに広い意味でのディストーションのように思います。


次はサウンドテストです。
ブースターとしての使用を試みました。

私は、普段はあんまりペダルでは歪ませませんし、
正直、今使ってるセレクターに内蔵されてる、
オマケのブースターで十分なぐらいなんで、
大してブーストさせる必要もないんですが、
今回はアンプのゲインを下げて使ってみました。

MXR MXR Distortion+→マーシャル(JMP-1)パルマースピーカーシミュレータ→ミキサー

MXR MXR Distortion+のセッティングはこんな感じです。

で、音の方ですが、
弾いていて気持ちが良くなるような音です。

ランディ・ローズっぽいかといえば、
ランディっぽいような気もしますし、
そうじゃないような気もします。

その辺は、今回つけている音源の方を聞かれて、
判断された方が良いと思います。



設定を煮詰めれば、随分ランディーの音に似てきそうな気がするので、
その辺はまた別の機会にやらせてもらおうかと思ってます。

【前回記事】
MXR Distortion+の音(前編)

タグ:MXR Distortion+

MXR Distortion+の音(前編)

2007年04月14日

最近、こんなものを こっそり入手しました。



ランディー・ローズ使用のMXR Distortion+です。
今更、説明も要らないくらい 歪系では定番のペダルです。
ほとんど衝動買いに近い買い方でした。

個人的に、歪系ペダルって、
いくつ持ってても良いように思ってます。

アンプを数種類持てるほどリッチな環境にあれば良いのですが、
なかなか住宅環境の問題や予算の問題で、
そうはいかないのが現状だと思うので、
手軽にアンプを変えずに音質を変えるなら、
歪系を変えてしまうのが一番手っ取り早いかなと。

今回私が入手したMXR Distortion+は、
ロゴがブロックタイプですから比較的新しいモデルだと思います。
状態から考えると、80年代ぐらいかなぁ・・・
(現行モデルとは、アダプターのコネクタが違います。)

それで、早速試しに繋いでみました。


ランディー降臨!!

かなり大げさな表現ですが、
結構、暴れ気味で、それっぽい音だと思います。
(あくまでも、“それっぽい”ですが。)

単体でも、それなりに歪むように思いましたが、
歪が足らないって散々文句を書かれてます。

http://homepage1.nifty.com/GuitarFx/mxr_distortion+.htm

この辺は主観もあるんでしょう。
近年のハイゲインペダルのような歪み方はしません。
程々にピッキングニュアンスが残る程度です。

これについてる“LEVEL”の摘みはフルアップがフラットになります。
ですから、LEVELを上げてもブースターにはなりません。
LEVELフルアップ/Distortion フルダウンの状態から、
出力と歪量を調整していくのが良いようです。

もしかすると、上記リンク先のレビューは、
レベルを12時のセッティングで『歪まない!』って言ってるのかもしれません。
あとブーストしても歪まないアンプ(JC-120等)が相手だと、
物足りない感じは否めないように思います。

他に音ヌケが悪い等とも書かれてますが、
普通に弾いているとそういう感じはないです。

どちらかというとブライトなイメージはしますが、
レンジの問題なのかオケが入ると、
確かにちょっとマイルドなイメージの音に感じました。
その辺はアンプの方で調整するのが良いと思います。

色々とネット上を徘徊して情報を見てましたが、
どうやら現行モデルの方が歪むようです。

こちら、現行モデルです。

(※写真は、同商品を扱う楽天ショップへのリンクです。)


といったところで、論より証拠。
ひとまず、マーシャル JMP-1をクリーンチャンネルにして、
純粋にMXR Distortion+の歪のみの音で音源を作りました。
(今回はオケなしです。)



次回は少し歪を下げてクランチで弾いてみた音源と、
マーシャルの歪みをブレンドした音源を作ってみようかと思います。

≪関連記事≫
・MXR Distortion+の音(後編)

タグ:Distortion+ MXR

リバーブの考察

2007年04月09日

今回はリバーブの話です。

私のギターの音ですが、
リバーブはいつも、PCのレコーディングで使ってる、
ソフト上でミキシング時にかけるんですが、
実は、そのリバーブも、デジタル臭さが強くって、
あまり気に入っておらず、フリーソフトのリバーブを探したりしてるんですが、
なにかと良いのが見つからず・・・・orz

それはそうと、私自身、色々と音にはこだわってるつもりではありますが、
実はパラメーターの多いリバーブって苦手なんですよね。(^^;
ところか、最近のレコーディングソフトのプラグイン系リバーブって、
意味わからんパラメーターがいっぱい!!
(この辺、勉強不足なんですよね。)

あと、音がクリアすぎるのもちょっと苦手・・・。

となると、やっぱアナログを考えるか、
デジタルなら懐かしの(笑)レキシコンですかねぇ。


Hughes&Kettner TUBETOOOLSREPLEX



【エレハモ製デジタルリバーブ+ゲート ◆ 送料無料】ELECTRO-HARMONIX HOLIER GRAIL REVERB
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)

上記商品ははデジタルですが、
宣伝文を信じるならば、かなり良さそうな気がします。
でも使ってみない事には、良くわかりません・・・。
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)

と、悩むばかりで一向に問題は解決しておりませんし、
金銭的な問題もあったりして、結局踏みとどまってるんですが、
あと、半年から1年ぐらい悩む事にします。(笑)
(↑長ぇ〜よ)

個人的なリバーブ機器に対する考えとしては、
“ラックエフェクターの音質とペダルの操作性を兼ね備えてる”のが
理想だと思っていたりします。
その辺を考えると、現行機種ではありませんが、
LexiconのPCM60あたり格安で入んないかなぁ、と思ってたり。
(2〜3万円って言ったら、怒られるかなぁ・・・・)

≪Lexicon オフィシャルサイト≫
http://www.lexiconpro.com/


今回の音源ですが、
元ネタは、LOUDNESSのアレです。
説明は・・・要りませんよね。(笑)
それでせっかく、リバーブの記事ですし、
レキシコンのVSTプラグインリバーブをかけてみてます。
(リバーブの音が解りやすいように必要以上に深めにかけてます。)
こんなプラグインです。

http://www.cakewalk.jp/DXPlugins/Pantheon/
(パラメータ多いよ・・・。)



しかし、このプラグインですが、
なんとなくレキシコンっぽくはあるんですが、
元来のレキシコンサウンドとは別物のような気がします。(T T)
まぁ、広告や他のサイトでは、
レキシコンのサウンドがでるって書かれてるんですけどね。
この辺は主観の問題なんだと思います。

まぁ、私が知ってるレキシコンの音って、
一番良く知ってるのはブラッド・ギルスの音ですし、
実際に自分で使った印象というわけでもないんで、
その主観に対する信憑性は微妙だったりするんですが・・・・・・・・。(^^;

う〜ん、今回の記事ですが・・・・・。
なんだか、なんの結論を出すわけでもなく、
終始独りよがりで終わってしまってますね。(T T)
(スイマセン)

フロイドローズの達人

2007年04月03日

私のフェイバリットのギターリストの一人、
ブラッド・ギルスの話です。

ランディ・ローズが事故で他界した後、
Night Rangerでのデビュー前のブラッド・ギルスが、
Ozzy Osbourneのツアーサポートで弾いていたという話は、
有名なので省略します。

知らないという方はこちらを。

オジー・オズボーン - Wikipedia
ランディ・ローズ - Wikipedia

Ozzy Osbourneの82年の『Speak of The Devil Tour』の
ライブ盤の方にはブラック・サバス時代の曲ばかりが収録されてますが、
このツアーの時のビデオ版の音源もあり、
こちらには、しっかりとOzzyの曲が入ってます。

ライブ盤とは別の日の収録らしいので演奏はまったく別物です。
このビデオは日本国内での発売は90年で、
現在廃盤になってますが、YouTubeあたりで探せば、
結構あったりしますので、興味がある方は探されてみてください。
(海外盤はDVDになってるみたいですが、
国内のDVDプレイヤーではリージョンが合わないかも)

ブラッドが弾くランディのフレーズ。

ランディの不幸の直後のサポートなんで、
決して望まれてるものでもないですが、
ブラッド好きの私としては涎が出てきそうになります。
不謹慎で申し訳ない。
(もちろん、ランディも好きです。)

トレードマークの日産のZのカラーでリフィニッシュした、
赤いストラトはこの時代からメインで使われてますが、
それ以外のギターも弾いたりしてて結構レアです。



黒いストラト。

これぐらいなら、ヘイマーとエンドース契約をしていたときには、
普通に、赤いストラト以外のギターも使ってましたんで、
別に驚きはしません。




問題はコレ。



レスポール!?


しかも、



ト・・・・トレモロアーム!?
それも、フロイドローズユニット・・・・。


それは、反則!!

これじゃまるで、ニール・ショーン(ジャーニー)です。
でも、ブラッドだから許せるという気もします。
この人からアームをとるのは、鳥から翼をとるのに等しいですし。

以前ストラトにハムバッカーは邪道だなんて書きましたが
元からハムバッカー付のストラトは、
それ以前にストラトと思ってません。
ストラトとは別物の何かです。

だからジョン・ノーラム(ヨーロッパ)
は邪道です。
私は邪道歓迎、邪道大好きなので、
決して揶揄してるわけではありません。

話が脱線しました。

このフロイドローズ付レスポールの音ですが、
どんな音がするかというと、ブラッド・ギルスの音がします。
(音が気になる方はこちらを。YOUTUBEです。)

エディ(ヴァンヘイレン)もそうですが、この辺の人になると、
それなりの質のものであれば、どんなギターやアンプがきても、
ピッキングやフィンガリングで自分の音が出せるんじゃないかと思います。
(と、ラウドネスの高崎晃氏も雑誌のインタビューでおっしゃってましたが。)
このレスポールの場合、フロイドローズの影響もかなりあるとは思いますが。

良い音を出したければ、
機材だけでなく、ピッキングやフィンガリングなども、
研究していかないと駄目だという教訓のような気もします。

しかし、このツアーって、ブラッドのデビュー前ですから、
この時期からプレイスタイルが確立してるって凄いと思って見てましたが、
考えてみたら、この時すでに30歳。
かなり、遅めのデビューだったようで・・・。

※どうも、ブラッドの年齢の計算を、
恥ずかしながら間違っていたようで、
nenkorhoadsさんより、ご指摘いただきました。
当時のブラッドは24歳ぐらいです。
(nenkorhoadsさん、ありがとうございました。)


というわけで今回作った音源の元ネタはOZZYです。
(ちなみに、ギターソロはまだコピーしてません。)
最近アンプおよびスピーカーシミュレータの設定を、
極端に変えましたんで、ちと今までとは違う音になってるはず。
(また、自己満足か・・・・)

ギターは・・・残念ながら、フロイドローズ付きレスポールではありません。


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