【告知】サウンド研究室のfacebookページを開設しました。(2013/02)

ダイヤモンド・デイヴ

2007年08月25日

先日、ブログ『Something』のJAKEさんに、
BOSSのOD-1と、モディファイSD-1をお借りしたので、
(JAKEさん、ありがとうございました。)
本当は週内に、何かしらのアクションを起こしたかったのですが、
何かと本業の方が忙しく、日付変更時刻の前後でしか、
帰宅できてない日々が続いておりまして、
音源の方が間に合ってません。(T T)

それで、今回の記事ですが、
最近、ヴァン・ヘイレンに復帰だなんだと話題になっております、
ダイヤモンド・デイヴの記事を書こうかと思います。


ヴァン・ヘイレンが再結成、9月から北米ツアー(ロイター) - goo ニュース


このデイヴの、ヴァン・ヘイレン復帰のニュースは、
エディの縦横無尽のギターには、
デイヴのヴォーカルほうがあってるだなんだと、 何かと歓迎ムードで、
一部、エディの息子はどうなのかと物議をかもし出してるものの、
ひとまず、ヴォーカリストについては、一件落着といった感じなのでしょうか。
(結局、エディとデイヴって仲直りしたんですかね。)

私も、ヴァン・ヘイレンとしては、
これで良かったとは思うんですが、実は・・・・・

デイヴ・リー・ロスバンド時代のデイヴの方が
個人的に好きだったりします。

というのも、なんかデイヴがイキイキしてるように思うんですよね。(^^)
なので、密かにデイヴ・リー・ロスバンドの 再結成を願っていたり・・・・・
(スティーヴ・ヴァイのG3ツアーに同行するだけでも良いんですが。)

そしてさらに、私は基本的に少数派な人間でして、(^^ ;
デイヴ・リーロスバンドも、スティーブ・ヴァイの時期よりも、
その直後の方が好きだったりするんです。
(もちろん、ヴァイの時も好きですけどね。)


【Aポイント+メール便送料無料】デヴィッド・リー・ロス David Lee Roth / Little Ain't Enoug...
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)

このアルバム、あまり話題になりませんでしたが、
個人的には名盤だと思ってます。(^^)
参加ギターリストは、天才ジェイソン・ベッカーとスティーブ・ハンターですが、
このアルバム時のジェイソンの音、そしてプレイがかなり良い!!
上手いではなく、巧いんですよね。
出る所、抑えるところのポイントがかなり絶妙です。
(カコフォニー時代のジェイソンのファンには物足りないと思いますが。)



スティーブ・ヴァイの頃は、バンド全体がエンターテイナー的だったのに対して、
この時代は、デイヴという御こしを、バンド全体で支えているような気がします。
その為、ヴァイ時代に比べると大人しい印象はあるものの、
安定した演奏の下で、デイヴ本人がより自由に、
動き回れたのではないかというような気がします。(^^)
そういった意味では、一つのバンドというよりは、
デイヴのソロプロジェクト的な色が強いのかもしれません。


それにしても、夏向けのPVですよね・・・・。(^^;



このギターサウンド、かなり私好みで、理想のサウンドの一つだったりします。
(多分、カーヴィンのギターじゃないかと思いますが。)
↑どうやら、レスポールを使ったらしいです。(YGインタビューより。)

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スペシャルセッション『トロイカロック』音源公開

2007年08月19日

img 070724

何かと、暑い日が続いております。
私が住む福岡でも連日の真夏日が続くなか、
暑さでボケたような日々を過ごしておりますが、
皆さんいかがお過ごしでしょうか?

今回の記事は、長らくお待たせしました。
トロイカセッション企画の音源いよいよ公開です。

急な思いつきで始めたこの企画ですが、
幸いな事に、沢山の方に参加していただき、
無事に音源を届けるところまで辿りつく事ができました。
これも参加してくださった皆さんのおかげです。


素敵な演奏を沢山送っていただき、
本当に、ありがとうございました。(^^)

さて、音源のほうですが、
今回11人もの方に参加していただきまして、
先日の経過報告でも書きましたが、
まとめて一つにすると、かなり大きなファイルになりますので、
3つに別けて公開させて頂いております。

都合により、多少前後してるところもありますが、
基本的に、ファイルを受け取った順番で、
並べさせてもらっていますのでご了承ください。

以下、公開記事へのリンクとなっております。

●Entry 1:
涼さん→sakamotoryouma_katukaishuuさん→ピッドさん→NOVさん


●Entry 2:
太郎さん→鋼鉄のてけてけさん→ばろんさん→ネオクラ職人さん


●Entry 3:
よすけさん→炎のがきんちょさん→私(しま)

各エントリー内のコメント欄は、
音源への感想でもなんでも、自由に使われて構いませんが、
あくまでも、お祭り的な企画ですので、
中傷的な内容のコメントはお控えください。

といったところで、ここからは私も、
一参加者として、コメントのほうを書かせていただこうかと思います。(^^)

タグ:セッション

トロイカロック エントリー【1】

【NAME】涼 【収録時間】00:07〜00:49
【URL】http://blogs.yahoo.co.jp/nextgen12001
【使用機材】
GUITAR:PRS CE−24
AMP:Mesaboogie TRIAXIS 20/20
CAB:PDI-03とAxetrakをミックス
EQ:ローカット+中域若干上げ
COMP:1176LN後がけ(薄め)
ショートディレイ:ソフトプラグイン後がけ

元々の音が良いからでしょうか。涼さんの音源は編集時に非常に扱いやすかったです。編集中に試しにちょっと深めにリバーブをかけたりしましたが、まったくつぶれません。それどころかとっても弾いてて気持ち良さそう音になっていきます。すっきりとまとめた演奏が、その音をさらに引き立ててます。



【NAME】sakamotoryouma_katukaishuu 【収録時間】00:55〜01:37
【URL】http://blogs.yahoo.co.jp/sakamotoryouma_katukaishuu

深みのある音太い音が印象的です。演奏もパワフルに迫ってきて聴いていて圧倒される感じがします。ストレートに迫る潔いプレイが聞いてて熱くさせてくれます。後半、トロイカのメロディーを弾く部分でのオブリガートが素晴らしい!!



【NAME】ピッド 【収録時間】01:43〜02:26
【URL】http://blogs.yahoo.co.jp/wppiod
GUITAR:Les Paul
AMP:Roland MicroCube
EFFECT:BOSS SD-1/OD-3/DD-6

マイルドで極太の、なかなかシブい音を出されてるピッドさんは、なんと今回の参加者で唯一の高校生。余談ですが私が高校生の頃って、こんな音は出せず、歪ませすぎて失敗してました。(^^;
とっても良い耳を持ってるようで、これからも楽しみなプレイヤーです。ちょっとリズミックなプレイが、トロイカのストレートなリズムと重なって面白いです。



【NAME】NOV 【収録時間】02:31〜03:18
【URL】
HP : http://www.zealwork.com/
Weblog : http://www.zealwork.com/blog/
【使用機材】
GUITAR:B.C Rich ASM-II
AMP:PARK G10R
EFFECT:TECH21 Sans Amp GT2

ドライなサウンドと思いきや、伸ばせばしっとりというサウンドが素敵です。(ジョージ・リンチ風?)
プレイの方も、粘るビブラートと、きらびやかで正確なピッキングは圧巻!!また、ハンマリングやプリングの音もキッチリと出していて、細かい部分も手抜きなしといった感じで聞きごたえ満載です。



※スペシャルセッション企画『トロイカロック』の記事本文はコチラから。
タグ:セッション

トロイカロック エントリー【2】

【NAME】太郎 【収録時間】00:07〜00:49
【URL】http://blog.goo.ne.jp/tadapyon_1971
【使用機材】
GUITAR:Fender ST71-85TX
AMP:PODxtLIVE(JCM2000/TS-808/COMP DILAY)
REC:BOSS BR-8

太郎さんは、てっきり本職はボーカリストだと思ってましたが、本当にボーカリストなの?と疑いたくなるような、ギターリスト顔負けの演奏を聞かせてくれてます。スウィープの音とか、多分私よりきれいに出されてます。(爆)



【NAME】鋼鉄のてけてけ 【収録時間】00:55〜01:37
【URL】http://www.geocities.jp/metal_teke
【使用機材】
GUITAR:フェンダージャパン改ストラト フロントPU使用
AMP:ZOOM G7.1ut (AMP-HK CABINET DELAY)

ZOOM G7って、こんなに良い音が出るんですね。ビックリしました。
スウィープで広がる倍音がかなり綺麗にでてて、まるで水の中にいるような感じです。また、『ここ!!』ってところで、カチッとアクセントが決まるようなプレイが、聴いていて心地よくって、そしてカッコいいです。



【NAME】ばろん 【収録時間】01:43〜02:26
【URL】http://blogs.yahoo.co.jp/b_barochan
GUITAR:クレイマー
EFFECT:SD-1(PCマイク端子直)/DTM付属プラグインリバーブ

ゴリ押しの高速オルタネイトピッキングで決め、そして艶やかで伸びのあるサウンドを聞かせてくれるばろんさんの演奏ですが、なんと機材はSD-1から直接PCのマイク端子に・・・・。こんな音が出せるなら、アンプシミュ要りませんね。(^^;
(※同じやり方を試される場合は、お使いのPCのマイク端子の入力インピーダンスの許容量をご確認の上試されるようにしてください。最悪の場合はPCの破損の恐れがあります。)



【NAME】ネオクラ職人

【収録時間】02:31〜03:15

【URL】http://neo-classical.heavy.jp/
【使用機材】
GUITAR:Gibson Flying V '96
AMP:Line6 Spider2 30w
EFFECT:Jim Dunlop Cry Baby Classic/MXR Distortion+

職人さんの音源は、HPで他の音源もいくつか聞かせてもらった事がありますが、そのクオリティの高さに驚かされてます。今回送っていただいた音は、マイケル(シェンカー)のように、ワウ半踏みでしょうか?このこだわりが、あの音源のクオリティなんですね。プレイの方も泣きのビブラートが効いてて、すごく良い感じです。



※スペシャルセッション企画『トロイカロック』の記事本文はコチラから。
タグ:セッション

トロイカロック エントリー【3】

【NAME】よすけ 【収録時間】00:07〜00:49
【URL】http://blog.q-ring.jp/pekopeko
【使用機材】
GUITAR:Kramer JK2000(Front PU)
AMP:Fender Sidekick
EFFEET:後がけのディレイのみ

ペンタトニックスケールを主体としてエモーショナルな演奏を聞かせてくれるよすけさん。私も以前よすけさんと同シリーズのアンプを使っていた時期があったのですが、同じアンプを使っていても、よすけさんのような太い音は出せてなかったです。(^^;



【NAME】炎のがきんちょ 【収録時間】00:55〜01:37
【URL】
ブログ http://konyanyatiwa.seesaa.net/
所属 http://jbbs.livedoor.jp/music/19102/
GUITAR:Fender JAPAN STRATOCASTER
AMP:Park(20W)/Zoom 5000(ZOOM DRIVER)

Parkアンプを使って、リッチー譲りのストラト+マーシャルの王道のようなサウンドで聞かせてくれてるがきんちょさんですが、素晴らしく正確できれいなエコノミーピッキングでのっけからやってくれてます。



【NAME】しま 【収録時間】01:43〜02:26
【URL】http://www.geocities.jp/shima_zi/
【使用機材】
GUITAR:HEART FIELD -TALON V(TA-JVD)-〔FRONT-/Duncan Hot Rails〕
AMP:Marshall JMP-1+PALMER PGA-05
EFFECT:BOSS SD-1/Roland GP-16
REC Plugin:アナログミキサーシミュレータ

・・・・・(^^;

いきさつ上、最後になってしまいましたが、最後を飾れるだけのプレイかどうか。(汗)
今回は、普段やりなれない、エコノミーピッキングに挑戦しましたが、音が走ったりもたったりと、散々な結果になってしまいました。



※スペシャルセッション企画『トロイカロック』の記事本文はコチラから。


【追記(2007-08-20)】
がきんちょさんの音源の方が、録音環境の問題のため音ヅレが生じているため、
こちらに音ヅレ補正版の音源の方をアップしております。


http://shima-sound.up.seesaa.net/sound-2007/sound-0116.mp3
タグ:セッション

スペシャルセッション 経過報告

2007年08月17日

さて、お盆休みも終わり、
私も今日から仕事だったのですが、
(19日まで休みのところもあるようで)

ひとまず、トロイカセッションの参加を締め切り、
編集のツメに入っていきたいと思う次第なんですが、
今回参加してくださったギターリストの方々ですが、
総勢11名も集まってくださって、本当に嬉しい限りです。

それで、11人の演奏をひとつにまとめちゃうと、
ファイルのサイズも大きくなりますし、
3分割ぐらいにして、アップしようかと考えておりますが、
まぁ、それでいくと、後一名分枠が開くことになります。

そこで、締め切りは過ぎてるものの、
土曜(18日)中にデータをいただければ、
編集作業の方はなんとかなりますので、
先着一名にはなっちゃいますが、
『俺はやれるぜ!!』って方がいらっしゃいましたら、
送っていただけると助かります。(^^)

もし、いらっしゃらなければ、ちょっと数は合いませんが、
4名/4名/3名といった分割で、公開したいと思います。


公開まで後数日、
長らくお待たせしちゃって申し訳ありませんが、
もうしばらくお待ちください。

タグ:セッション

『SANSAMP CLASSIC』レビュー

2007年08月16日

先日、ひょんな事から、SANSAMP CLASSICを入手しました。

というのも、まぁ、ちょっと色々ありまして、
昔ツインギターのバンドをやってたときの、
相方のギターリストだったzkから譲ってもらいました。
(ZK、ありがとう。)


でまぁ、このペダルですが、何かとネット上でも評判が良いですし、
ブログ『ZealWork_blog』のNOVさんが、
同シリーズのSANSAMP GT2を使われてて、
かなり良い音を出されてましたんで、以前から気になってたんです。
(NOVさんは歪み系エフェクトとして使われてました。)


(※クリックで拡大)

写真撮ったついでに、こちらはウチのミキシング卓の全貌です。


(※クリックで拡大)

かなり貧弱なミキサーを使っておりますが、
ギターしかミキサーを通しては録らないんで、
現状はこれで十分です。

さて、先ずはこのSANSAMP CLASSICですが、
音作りをディップスイッチで行うということで、
最初ちょっと戸惑っちゃいまして・・・(^^;
『なんだ、全然良い音でねぇ〜ぞ!!ヽ(`Д´)ノ』
なんて思うこともありつつ、あれこれいじっておりましたら、
無事に、なかなか良い音にたどり着きました。


(リバーブは後がけです)

ちなみに私のセッティングはこんな感じです。
(ディップスイッチが、ジグザグですな・・・・)


(※クリックで拡大)

それで、このままでも十分良い音は良い音なんですが、
贅沢を言うと、どうも自分の音じゃない気がするんです。(T T)
なんていうか、他人の機材で弾いてるような感じともうしますか。

そこで、色々と対策はないものか考えていたら、
以前、ブログ『腐っても〜』のrenkinさんがやられてた裏技を思い出し、
そこで、持ち出してきたのは、
先日の記事
でモディファイしていたBOSS SD-1を
電源を入れずに手前にかましました。

というのも、
SD-1はトゥルーバイパスじゃありませんから、
繋ぐだけでギターからの出力が中の回路を通るので、
若干ながら音質が変わるんです。

結果、繋いでみたら、これが見事にヒットしまして。
『これだ!! 俺が望んでたのはこの音だ!!』
ってな感じで、かなりお気に入りのサウンドになりました。(^^)



先の音源よりも微小ながら粒子感がでてざらついた感じになってます。
(こちらも、リバーブは後がけです)
この古臭い感じが好きなんですよね。


それで、最終的な感想ですが、このペダルかなり良いと思います。
アンプシミュレータとしては、PODのような器用さはありませんが、
何より、アナログのシミュレータなんで、
デジタル臭い感じが無い
のが良いです。(^^)
PODのデジタル臭さが苦手な方には、
お勧めのシミュレータといったところでしょうか。
もっとも、マーシャルやブギーの音が出るわけじゃありませんけどね。
SANSAMPの音がします。(爆)

その辺は音源の方を聴いて判断してください。
今回はスコーピオンズ風でいってみました。(^^)
SANSAMP+SD-1で録音して、リバーブを後がけしました。
リードの方はテープエコーシミュレータをかましてます。
リード/リフ、双方ともDAW側で、
アナログミキサーシミュレータを通してます。




あと、スラッシュとかコア系の曲をするなら、
別途歪み系エフェクトがないと、単体では物足りないように思いました。

最後に、オフィシャルにあるサンプル音源ですが、
このペダル単体だと、この音は逆立ちしても出ませんのでご注意を。
確かにSANSAMPの音なんですが、
録音後に、だいぶいじってると思います。


SANS AMP アンプシミュレーターCLASSIC  

(写真は同商品を扱う楽天ショップへのリンクです。)

BOSSのSD-1モディファイ

2007年08月14日

唐突ですが、本日は盆休みでした。
(まぁ、明日も盆休みなんですが・・・・)

それで、レコーディングに使ってるPCが、
なかなか安定してくれてなかったので、
この休みを利用してメンテナンスをするつもりでしたが、
注文していたPCのパーツのが間に合わなかったおかげで、
予定がまるっきり開いちゃいました。(T T)

それで、部屋でトロイカセッション企画の編集なんぞを、
ちょくちょくやって、休日を過ごしています。

しかし!!

それだけで盆休みが終わるというのも、
ちと寂しいんじゃないかと思い、
今までやりたかったけど、時間の都合でできていなかった、
SD-1のモディファイをやっちまおうと、今日は立ち上がりました。
(といっても、オペアンプの交換だけなんですが・・・・)


OD-1直系、オーバードライブの原点機BOSS SD-1SUPER OverDrive
(※写真は同商品を扱う楽天ショップへのリンクです。)

私のSD-1には元々、JRC4558DDの『艶無し』が付いておりまして、
今回はOD-1やTS808に着いていた型番の、
JRC4558Dの『艶あり』のへの交換です。
(さて、どんな音になるのか楽しみです。)

これによって、ジェフ・ベック大先生に『マーシャルの音だ』と言わせた、
OD-1に少しでも音が近づけば万々歳ということで。(笑)
(もちろん、同じにはならないでしょうけど・・・・)

ちなみに、4558Dの艶ありはオークションで落札しようか迷ってたところ、
ブログ『腐っても〜』のrenkinさんより譲っていただきました。(^^)
(renkinさん、本当にありがとうございました。)


(※クリックで拡大)


で、早速、朝っぱらSD-1を分解しました。


(※クリックで拡大)

裏蓋を外すだけなんで、なんてことはありません。

そして今回のターゲットはこれです。


(※クリックで拡大)

先ずは半田吸取線で半田を外していきますが、
なかなか、古い半田だからでしょうか?なかなか溶けませんでしたので、
しつこく半田ごてを吸取線の上からゴリゴリと押さえつけました。


HOZAN(ホーザン) 【H-37-2.5】 ハンダ吸取線

(写真は楽天ショップへのリンクです。)

今回のモディファイでは、後々色んなオペアンプを検証できるように、
ソケットを利用しましたが、ソケットを半田付けをするときに、
こちら側をマスキングテープなどで固定したら、やりやすかったです。


(※クリックで拡大)


そして、これで完成です。


(※クリックで拡大)

私にしては珍しく(爆)、半田の処理も綺麗にできました。


(※クリックで拡大)

以上でモディファイは終わりなんですが、
オペアンプごとの音の検証はまた別の機会にやろうと思ってます。
というのも、実は今まで買い置きしてきたオペアンプがこんなに・・・・。(^^;


(※クリックで拡大)

それで、換装後の感想なんですが・・・・・

・・・・・

・・・・・・・・(T T)

いえ、真面目にやります。(すいません)

なんか音が艶やかになったような気がします。

って、オペアンプを艶アリに変えたら音に艶がでるとか、
ブラシーボ効果と疑われそうな感想で申し訳ないんですが、
ノーマルのSD-1のちょっと無機質な感じがなくなったような感じです。(^^)


今回の音源の方は、その効果がわかりやすいように、
マーシャルのクリーンチャンネルを使ってSD-1だけで歪ませてます。
ちなみにリバーブのほうはローランドのGP-16の、
スプリングリバーブ(デジタルですが・・・)を使用しました。(^^)
(これがまた、良いんですよね。)

使用ギターはストラトっぽい音が出てますが、
ハートフィールドのギターを使用してます。
(このギター、見た目と出る音にギャップがありすぎるんです。)



今回は単発の音源ですが、
そのうちオペアンプ特集でもするときに、比較音源を作るつもりです。
ギターが違うんで、あまり比較材料にならないんですが、
同じように変更前にSD-1+マーシャル(クリーンチャンネル)で
録った音源がコチラにあります、ご参考まで。

洋ロックのニュアンス

2007年08月12日

80年代まで、日本人はアメリカの文化に追いつけ追い越せと、
ずっと憧れてきたわけですが、90年代に入りその兆候は急に落ち着きまして、
いわゆる“洋楽が流行らない”時代に突入します。

といったも、ニルヴァーナショックや、テクノムーブメント、
そしてヒップホップ系の音楽の流行など、
随所随所では、洋楽の流行もあるわけですが、
この辺は80年代のアメリカンロックやポップスと比較すると、
正直、流行といえるほど流行ってたわけでもなく、
あくまでも、一部の洋楽ファンの中での流行だと私は思ってます。

それで、この洋楽離れの原因ですが、
冷戦が終わっただとか、そういうのも含めて色んな要因があるとは思いますが、
その中のひとつに、『白人コンプレックスが薄れてきた』なんて事も言われます。

ですが、ロックなんて音楽をやってるとですね、
白人コンプレックスなんて、無くなりゃしませんよ・・・・(T T)


それで、これは先日youtubeで見つけた映像なんですが、
えっと・・・・TOM☆CATのカバー曲です。(笑)
(実は、結構好きでした・・・というより、最近でも偶にアルバム聞いてます。)



この曲は、漫画『北斗の拳』のアニメーション版の、
オープニングになった曲なんですが、
同じフレーズを同じように演奏しても、
音のニュアンスが完全に本場の洋ロック仕様に聞こえるんです。
(とっても変な日本語で歌ってますが、このボーカルの声良いなぁ・・・)

このニュアンス、出ないですよねぇ。
こういうのを見るたびに、日本人が逆立ちしても、
やっぱり本場の音って出ないものかと、つくづく思っちゃったりします。

逆に言うと、できないことを言っても仕方がないので、
日本人にしか出せないニュアンスというのを考えるってのが正解なんでしょうけどね。

逆に海外のジャパニーズメタルファンって、
『あの音がでねぇ〜、あれは日本人にしか出せないのかっ!!』
なんて言ってるんでしょうか・・・・気になるところです。

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夏を涼しくするサウンド

2007年08月09日

ブログ『Feel Fine』のshannonさんより、
夏を涼しく乗り切るギターサウンドを特集してほしいとリクエストを頂きまして、
今回はその特集と行きたいところですが、

ジェフ・ベック大先生のように、
風のように流れる演奏をしたりなど、
今の私の腕で出来るわけもなく、(T T)
そうなると、必然的に出てくるのは、
飛び道具的なエフェクター特集です。(笑)

で、人間の耳というのは不思議なもので、
金属を叩いた時の響きや、水が流れたりする時にでる響き、
要するに響く音を聞くと『冷たい』イメージがわきますから、
今回は、そういう効果を出せるエフェクターに付いて書いていこうかと・・・。

【1.フランジャー】
まずはエディ・ヴァン・ヘイレンを髣髴するような、
フランジャーを使ったサウンドからですが、
この辺の音は、個人的に涼しい印象を持ってたりします。



フランジャーはディレイ(遅延)音の時間を前後させるわけですから、
独特の響きが生まれて、ちょっと金属っぽい感じになるように思います。

でもこれは、『暑い』が『熱い』に
変わっただけのような気も・・・(^^;



【4つのモード搭載のフランジャー ◆ 税込・送料無料 ◆】BOSS BF-3
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)

しかし、最近のフランジャーは機能満載ですね。
私が買った頃って、ハイバンドフランジャーが発売されたばかりで、
ノーマルかハイバンドか買うのを選ばなきゃいけなかったんですけど、
今のは4モード切替ですか・・・・。
便利な世の中になったもんです。(^^)


【2.ステップ】
ちょっとこれはマニアックエフェクターの分類に入りますが、
ZOOM社のお家芸(?)のステップです。
音のピッチをランダムに変化させ、その音を区切って、
シーケンス系の音にするものです。
随分、昔からあるエフェクターですから、知ってる方も多いと思いますが、
こんな音になります。



なんだか、水の中にいるようで超涼しいです。


ZOOM GUITAR EFFECTS PEDAL G1
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)

マルチをメインで販売してるZOOMさんですから、
ステップの単体売りはないんですが、
それ以前にマルチがこの値段で買えるって・・・・・。(^^;

ちなみに私が使ってやるのは、10年以上昔のモデル(ZOOM2020)ですし、
96Khz/24bitなんて高サンプリングレートじゃありませんから、
私のより良い音でるんじゃないかなぁ・・・・。(超安いですが)
なんていってもコストパフォーマンスの良いZOOMさんですしね。(^^)
見たところ操作性は、ちょっと悪そうなんですが、どんなもんでしょう。(^^;
(※未検証のため、正確な情報ではありません。)


【3.ステップフェイザー】
そして最後に、BOSSのステップフェイザーです。
音の位相に周期を持たせてうねらせるのがフェイザーですが、
これはそれにステップ機能を持たせたものでが、
コチラも発売からかなり経ってますし、
知ってる方も多いんじゃないかと思います。
ちなみに、こんな音が出せます。




BOSS PH-3
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)

ちなみにステップフェイザーとパンポットディレイを使うと、
こんな音も作れますが・・・・
ここまでくると、もはやギターの音ではありません。(^^;



砕けた氷が輝きながら降ってくるような感じでしょうか。
この音に名をつけるなら、『ダイヤモンドダスト』。(笑)

でも。、あまりにもインパクトが強く、
曲の中では使い道が見つかりません。(T T)


といったところで、探せばまだまだ出てくると思いますが、
作り出すと終わらないんで(爆)、この辺で終わりにしようかと思います。
冒頭にも書きましたが、正直なところこんな飛び道具を使うよりは、
指先から生まれる音のみで、涼しいサウンドを表現で来たらなぁ・・・なんて、
いつも思っちゃうんですけどね。

というわけで、今回のメインの音源ですが、
できる限り指先で涼しさを演出しようと果敢にもチャレンジしてみました。
原曲は(スティーヴ)ヴァイ先生の曲です。



普段は版権対策で完コピしないようにしてますが、
今回は・・・・・こんなの弾けないから、
どっちにしろ完コピなんてできません。(T T)

今の私じゃ、指先で表現できるのは、これが限界かなぁ。(^^;
(これからも、頑張ります。)

皆さん、おススメの夏を涼しくするサウンドてありますか?

Fender Hotnoiselessのその後の感想

2007年08月03日

現在使用してるストラトを手にしてから一年弱。

確かにここ最近は使用頻度は高かったのですが、
メインとして弾いていたわけでもないのに、
メンテナンスで店に持っていったら、『随分フレットも減ってますね〜』と。
最近のフェンジャパのフレットって案外貧弱かも。
(昔からですか?)

余談はさておき、本題に入ります。
Hotnoiselessピックアップを使い始めて半月。
その間で、ちょっと印象も変わってきましたので、
今回はその辺についての話です。


【数量限定!ジェフベックも搭載!】【Fender】ホットノイズレス・ピックアップセット 099-2105...

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前回、ホットノイズレスを話題にした際に、

ピーキーで暴れるって言われてる意味がわかんないって書いてましたが、
どうも、歪ませた時に本性が出てくるようでした。

以前、テキスペでノイズを無視してゲインを上げたときは、
歪みとともに、ちょっと音が丸くなってた印象がありましたが、
対してHotnoiselessは、若干ハイ域が暴れ始めるようです。


なにかとノイズが少ないんで、
調子に乗ってゲインを上げたくなりはします。

ちょっとゲインを上げて、
コアっぽいリフを弾いてみました。

確かに暴れてる。

この辺、ジェフ・ベック等は、
指で弾いてますから、音が丸くなってますので、
あまり問題にならないと思いますが、
確かにコントロールが難しい部分も。

そこで対策の一つとしては、
過入力による歪って、パンチが強い印象なので、
(人によって意見は違うと思いますが)
ギター側のボリュームを七分目ぐらいまで絞って、
アンプ側のゲインを上げてあげるとコンプレッション感が増し、
音の暴れが落ち着つくように思います。

また、歪系のペダルを使用してる場合は、
レベルの値を下げ、ゲインやディストーションの値を
上げてあげればOKといったところか。

これですべてが片付くとは思いませんが、
Hotnoiselessの音作りで悩まれてる方や、
ピックアップ交換を考えてる方の参考になればと思います。

とりあえず今回の先の音源と同じリフを、
対策後の状態で録ってみました。



こういう音も出せるあたりに、
Hotnoiselessのポテンシャルの高さを感じます。


【関連記事】
ピックアップの検証≪Fender Hotnoiseless≫
シングルコイルでハードロック