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アームを使いこなすのは難しい!?

2008年07月28日

現在、レコーディング/編集している曲でアームを多用してて、
思う事があったので、今回の記事は、トレモロアームに関する話です。

私自身、昔からアームって良く使ってまして、
今までも恥かしながら使えてると思ってたりしたのですが、
最近、派手なアーミングをしてなかったせいか、(それとも元々か)
いざ、レコーディングして客観的に聞くと、
随分と不安定な感じになってたりして、

なんじゃこりゃ、全然駄目じゃん・・・・(^^;


と、何度も録りなおすハメになり、
ちょっとショックを受けていたりしてます。(T T)

私は、フロイドローズが好きで、
長い事アームはフロイドローズを使ってきてますが、
フロイドローズって、どうしても音をスポイルしてしまいますし、
案外、今の私のスキルじゃ、 フロイドローズを使うメリットよりも、
デメリットの方が多い気がします。(がんばろ・・・)

そんなところで、
フロイドローズの申し子『ブラッド・ギルス』の演奏でも見ながら、
アーミングについて、ちょっと強化していきたいなと。(笑)



これは、ナイトレンジャーのジャパン イン モーションツアーの時のやつです。
キーボードのアランフィッツが既に脱退してるのが残念ですが。
解散前とは思えないほど、素晴らしい演奏やと思いますし、
ブラッド・ギルスのアーミングも冴えてます。
(というより、ブラッドのアームが冴えない日なんてあるのか・・・・)


個人的に、このライブビデオは大好きで、
何度も観てるんですが、残念ながらDVD化はされてないみたいで、
今、発売されてるのはこれだけみたいです。(2008年7月現在)


ジャパン・ツアー'83
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)

このDVD、83年のツアーですから、
ジェフ・ワトソンの8フィンガー奏法お披露目ツアーですね。(笑)
アームとは全然関係ない話ですが、
私、8フィンガー奏法を初めて聴いたときは、
キーボードでやってると思い込んでました。(^^;


それはそうと、アームって、チョーキングと同じで、
弾いてて主観的には出来てると思っても、
録音したら案外出来てなかったりすることって多い気がしますし、
偶に、客観的にチェックするのも良いんじゃないかと思います。

ビブラート/チョーキング/アーミング・・・、

ベンド系のテクニックって、ギターの醍醐味だと思いますし、
やればやるほど、奥が深いなと思う今日この頃です。

思い出のギターソロ

2008年07月23日

私が初めてコピーしたギターソロは、
DEEP PURPLEのSMOKE ON THE WATERなんですが、
この曲は、ロックギター練習曲の定番中の定番なので、
初めてコピーした曲が同じ方も多いかと思います。

当時の私は、まだ中学生だったのですが、
ギター歴2年、エレキギター歴1ヶ月ぐらいで、
教則本を見ながら、一生懸命練習した記憶があります。
最初から最後まで演奏できた日は、
嬉しくって何十回も同じソロを弾いてました。(笑)

それだけに、このギターソロには思い入れがあり、
今でも偶に弾いたりしてるのですが、
アルバムに収められたリッチー・ブラックモア師匠の演奏を聞くと、
まだまだ課題が残ってるなと思い知らされてたりします。


Forever YOUNG::マシン・ヘッド
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)
(※このForever YOUNGシリーズのMACHINE HEADは
デジタルリマスター版だそうです。)


そんなところで今回は、
SMOKE ON THE WATERのソロです。



初めてコピーしてから今まで、20年近く経ちましたが、
本当の意味で“弾けるようになった”とは未だに思えません。(^^;

昔よりは随分聴けるようになったとは思いますが、
演奏中力が入りすぎてるのが目に見えて解ります。(爆)

この曲のソロは、私に与えられた最初の課題であり、
私のギターリストとしての最後の課題もこのソロのような気がします。



果たして、リッチー師匠のように、
軽々と弾ける日は来るのか!!
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サウンドメイキングについて-迷走からの脱出-

2008年07月21日

以前、音作りで迷走してますなんて記事を書いてましたが、
なんとか、晴れて迷走状態から抜け出しました。(^^)
(以前の記事はコチラ。)

もちろん、理想の音が出せてるというわけじゃないのですが、
とりあえず、納得できるサウンドをまた出せ始めましたんで、
ひとまず良しとします。(^^)
(ここの、“割り切り”“見極め”って大事やと思ってます。)

迷走中の記事のコメント欄で、
ブログ『ギター演奏中』のJapametalさんが
『迷ったら男らしくアンプ直!』って書いて下さってたんですが、
仰るとおり、音作りで悩んだ時は『一度、最初に戻る』に限ります。

なので、

スピーカーシミュレータも外して、
ラインセレクターも、ブースターも、空間系エフェクトも、
何もかも外してしまえ〜ッ!!



って感じで、ギターアンプを丸裸にしちゃいました。
(きゃぁ)
(↑コラッ!! ネタをパクるんじゃない!!)


そんなところで、アンプに直接ギターを突っ込んで、
そのヘッドフォン端子にヘッドフォンを繋いで音を作るところまで戻り、
アンプで音を作りこんだ後、スピーカーシミュレータを繋いで設定。

気に入らなければ、また戻ってアンプを調整し、
そして今度はエフェクターをいじって・・・・。


超めんどくさい。(T T)


ってな感じで、三歩進んでは二歩下がるを繰り返してるうちに、
間違った設定をしてる部分にいくつか気付いて、
なんとか、納得できる音に辿り着いたといったところです。

それで、こちらが脱出後のサウンドです。



『辿りついてもぉ〜 すぐ切なく終わる〜♪』


音源の元ネタと絡めたかなりのマニアネタです。
わかる人だけ、笑ってくださいまし。(爆)
でも、ギターサウンドなんて、そんなもんじゃないかと思います。

その時、良いと思っても、
時間が経てば『あれ?なんかショボくね?』ってなりますし。

まさに、ロックンロールジプシー!!(笑)


話の意味がわからずスッキリしない方は、
コチラで7曲目を試聴して下さい。
(今回の音源の元ネタです。)

これで、あなたもマニアの仲間入り!!(爆)


実際のところ、音なんて主観の問題ですから、
以前の音のほうが良いと言われる方もいるかもしれませんが、
基本、『弾いてる人間が気分がよくなる音』ってのが、
良い演奏ができるもんじゃないかなぁ・・・って個人的には思ってます。


おかげで寝不足になりましたが。(^^;



余談ですが、ここ数日風邪でひどいことになっておりますが、
季節はずれの風邪、流行ってるみたいですので、
皆さん、お体にはお気をつけて。


ちなみに、私が風邪をひいたのは、
サウンドメイキングの作業終了後の話なので、
これで無理して体を壊したわけではありません。
って、どうでもいい話ですね。(^^;


≪関連記事≫

・理想のギターサウンドを求めて
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夏を涼しくするサウンド Part.2

2008年07月14日

少し前の記事で予告しておりました、
ブログ『Feel Fine』のShannonさんのリクエスト、
『梅雨を快適に過ごすサウンド特集』ですが、
私が住む、九州の方では平年より2週間ほど早く梅雨が明けてしまい、
既に先日より真夏日が続いております。(^^;

九州以外も梅雨が明けている地方、
そしてこれから明けるところもあるかと思いますが、
(関東地方の梅雨明けは来週ぐらいでしょうか。)
梅雨を快適に・・・では少し季節はずれになってきた気がします。
なので、予定をちょっと変更させて頂いて、

去年の企画に続き、 エフェクターの飛び道具的使用法特集、
『夏を涼しくするサウンド Part.2』といったところで、
記事の方をまとめさせてもらいました。

人間の耳に、どんな音が涼しく聞こえるかなどは、
去年書いたので、そちら(上記リンク)を参照してもらうとして、
早速、内容の方に入っていきたいと思います。


【1.ディレイ】
個人的に、ディレイの音というのは、
しっとりした感じのイメージを私は持ってたりするんですが、
附点4分/附点8分の間隔でディレイ音を出す、
ディレイ奏法なんてのは私も以前やりましたが、
さらに、そのディレイ音をパンポットさせると、
水滴に包まれるような印象になって涼しい印象になるように思います。




また、このディレイの原音を歪ませて、
タッピングなんかすると、シンセ系の機械的なニュアンスが生まれ、
涼しい・・・というより冷たい感じがします。



しかし、こうやっちゃうと、 どうも エディ(ヴァン・ヘイレン)の
ERUPTIONみたいですね。(爆)


この手の音をペダルで作ろうと思うと、
ディレイタイムの数値を視認できる、
ディスプレイが付きのペダルが便利です。
(BOSSのシングルペダルディレイなどと比べると、
多少お値段は高くなりますが。)


◎BOSS DIGITAL DELAY DD-20【送料無料!】
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)


予算に余裕がある方は・・・。(笑)


◎EVENTIDE TIMEFACTOR 【送料無料】
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)

【2.ピッチシフター】
通常、ピッチシフターってエフェクターは、
原音から3度/5度の音を入れて和音を出すのに使う事が多く、
それ故にハーモナイザーなんて呼ばれたりするんですが、
(厳密に言うと、インテリジェント機能が付いてないものは、
ハーモナイザーではありませんが・・・)
フィードバック機能が付いたピッチシフターだと、
ピッチをシフトした後に、その音をエフェクトの手前に戻す事が出来ます。

どういう事かというと、原音から3度上の音を出して、
それを手前に戻して、次は3度上の3度上、
その次は、3度上の3度上の3度上・・・・。

なんて言うとややっこしいですね。(^^;

それを使うと、 なんと申しますか近未来のモーターサイクルが、
風を切って通り抜ける感じの音ができます。

論より音ということで、ピッチシフターを使ったサウンドです。




これのやり方ですが、ピッチシフターの設定を
『クロマチック 0/ファイン +5/フィードバック 100/プリディレイ 100ms』
にして、巻き弦(4〜6弦)にピックを高速でこすりつけてます。

それで、前項のディレイと同じく、
同様の音を作れるペダルの、商品リンクを貼ろうと思いましたが、
どうも最近のピッチシフターにはフィードバック機能が付いてないようで、
これと同じ事が出来る製品を見つけれませんでした。(^^;
(こんな、アクの強い音、誰も出さんって・・・・。)

もし、同じ事をやられたい方は、
BOSSのPS-3あたりを中古で探してみてください。

最後は去年に引き続き、
夏を涼しくする演奏で締めたいと思いますが、
果たして、去年よりまともになってるでしょうか。(爆)

元ネタはサンタナ先生の曲ですが、
私なりに解釈し多少アドリブを混ぜアレンジしてみました。



指先で涼しさを表現する・・・・。

やはり難しいです。(^^;
(とうより、元ネタからアツい気がするが・・・・)

というわけで、夏をアツく過ごしたい方はコチラを。(笑)


ヴェリー・ベスト・オブ・サンタナ


≪関連記事≫

夏を涼しくするサウンド

理想のギターサウンドを求めて

2008年07月09日

ここ2週間ほど、レコーディングの都合で、
Marshall JMP-1を離れ、PODをメインのアンプとして使用してたんですが、
昨日、久々にJMP-1に戻ると、完璧に作りこんでたつもりの歪み系の音に、
またしても、どうも疑問符が出始めました。(^^ ;

というのも、コレはコレで良い音にはなってますが、
自分自身が求める音とはやはり違う気がする。


どうやら私、
迷走し始めたみたいです。(爆)


過去に作った音源を聞くと、
プレイはともかくとして、えらい良い音が出てるように思えたり、
昨日まで良いと思ってた音が、全然ダメな音に思えたり・・・・。(^^;


多分、音に対して神経質になりすぎてるんだとは思います。

先日のパワーアンプの記事も、
恐らく、そんな精神状況のなかで出てきた不満なんで、
長々と悩みを打ち明けるような、
支離滅裂でまとまりのない文章になってましたが、
色々とアドバイスを頂いて、自分なりの今後の道筋は見えました。

実際、それが上手くいくかどうかは別の話なんで、
詳細はまた改めて記事にしていこうとは思いますが、
その前に、いったん耳をリセットしなきゃいかんなぁ・・・と、
別の課題が出来てしまってます。(^^;

それで、実際私の好みといいますか、
歪み系サウンドで目指してる音ってのが何かといいますと、
シングルコイルサウンドであれば、
カリフォルニアジャムの時のリッチー・ブラックモアサウンドで、
(あんな音、出ね〜よッ!!)
ハムバッキング系なら、TNTのロニー・ル・テクロみたいなのが、
理想のサウンドだったりします。(以前も書いた気もしますが・・・。)


カリフォルニアジャムのリッチーサウンド。
この極太のトーンがたまりません。


こういうライブが出来たら私、死んでもいいです。(爆)
私が持ってるこのライブ映像のメディアはVHSなんで、
そろそろDVDに買い換えたいところです。
(擦り切れるほど、見てるもので・・・・。)


THE DEEP PURPLE ARCHIVE COLLECTION::ディープ・パープル 1974カリフォルニア・ジャム コンプ...
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)





倍音が特徴的なロニー君のサウンド。
この曲のギターソロではその倍音を生かしたフレーズを
惜しみなく出してますが、こういうニュアンスが好きなんです。


TNTのこのアルバム、一時期はプレミアがついて
『えらいこっちゃ』な値段になってましたが、
最近は再販されたので普通の値段に落ち着いちゃいました。
ずっと、手元に持ってるのでちょっと残念。(^^;
名盤やと思います。


インテュイション
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)



私から見たら理想のサウンドとも思える音を出してる、
この二人のギターリストもきっと、
『俺の理想のサウンドは、こんな音じゃない。』なんて言いながら、
今も試行錯誤してるんじゃないかと思ったりするんですが、

ギターリストって人種は一体何を求めて、
どこに行こうとしてるんでしょうね。

少し前の記事でも似たような事を書きましたが、
改めて考えてみると、実体がありもしない影を、
必死になって追いまわしてるだけといえば、
それだけのような気もしますが、解っていても止められません。(T T)

こういう事が何度も脳裏を横切る時点で、
迷走している証拠なんですが・・・・。(爆)




余談ですが、先日、楽器店に足を運んだら、
以前に記事にしてたペダル“Ibanez JEMINI”が、
楽器店で 『在庫限り』になってましたが、
他の楽器・機材の試奏客がごった返しだったので遠慮して諦めました。orz

楽器ってのは、ほんと『縁』ってのがありますよね。(^^;
JEMINIについては、半分諦めモードです。(爆)


≪関連記事≫

・サウンドメイキングについて-迷いからの脱出-

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ゲーム『イナズマイレブン』のタイアップ曲

2008年07月04日

以前、私の赤いストラトのステージレポをした際の記事で、
紹介していたギターリスト『永井秀樹』さんが、
メジャーの方に活動の幅を広げたという事で、
今回は、宣伝も兼ねての記事になります。

実は、その赤いストラトのステージの前日に、
焼き鳥屋で一緒にご飯を食べてたんですが、(爆)
『今年はメジャーでやるけん!! 楽しみにしとって!!』 って言われてまして、
その永井さんが参加したメジャーのユニットなんですが、
日清のカップヌードル『とんこつ味』の発売と、
コラボレーションでデビューして少し話題になってた、
“豚骨ピストンズ”のラテン+パンクのパフォーマンスユニットとの事。


ユニット名は『T-Pistonz』だそうです。


永井さんがラテン+パンクってのも、いまいち想像もつかなかったですし、
(ハードロックと、ブルース、そしてアコギのイメージが強いもんで・・・)
パフォーマンスユニットとのことで、視覚的な要素が強かったりもします。(^^;


(赤いギターを持ってるのが永井さんです。)
(振り付けは、ラッキー池田氏だそうで・・・(爆))

映像の方では弾いてる姿が遠目にしか映らないので、
どこのパートを弾いてるんだって感じなんですが、
メインは曲中のブルース系のオブリガートと中盤のギターソロだと思います。
ビブラートとソロの構成が独特なんで解りやすいです。(^^)
(※確認したところ、実は最後の方のアドリブも弾かれてたとの事です。)
(※あと、バッキングでアコギなんかも入れてるらしいです。)

パフォーマンスユニットとはいえ、永井さんのプレイは、
聴かせるところは聴かせてくれてます。

私も、こんな風に音だけで『俺はここにいるぜ!!』みたいなプレイが、
できるようになりたいものです。(T T)


それで音のほうですが、太くて、輪郭がハッキリしてて、
『こりゃまた、良い音やなぁ・・・・・』って感じでしたので、
ちょっとレコーディングで使った機材を聞いてきました。(爆)

ギターはブルースというメーカーのギターと、
(プロモーションビデオの中で持ってるやつです。)
もう一人のギターリストのストラトを借りて使ったそうです。

このブルースというメーカー、初めて知ったんですが、
クラレンス“ゲイトマウス”ブラウンの
シグネイチャーモデルを出してるメーカーだそうで、

私は、ゲイトマウス・ブラウン自体を
恥かしながら知らなかったんですがかなり有名なんですね。
(ギター誌で顔は見たことはありましたが。)
YOUTUBEで映像を見たらえらいカッコよくってビックリしました。
(実はモグリなんです。)


Blues The Man【送料無料】
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)

で、話が横道にそれましたんで戻しますと、
アンプは、VOXのAC-30を使い、
歪み系エフェクトにBOSSのSD-2を使ったとの事。
(SD-2はもう生産されてません。)
確かに言われてみれば、AC-30らしい音やなと思ったりしますが、
まぁ、目隠しされて『これ何の音?』なんて言われても、
実際のところ私の耳ではサッパリ解りません。(爆)

先ほど、ちょっと楽天ショップを覗いたら、
AC-30の新型があったんですが、
これって最近出たんですかね・・・・



21世紀の新しいAC、ここに誕生。Vox ギターアンプヘッド AC30CC2X
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)


そんなところで、活動の場をメジャーに広げた永井さんですが、
良かったら応援してもらえると嬉しいです。


ちなみに、今回映像に貼り付けてる曲ですが、
8月に発売されるニンテンドーDS用のゲームソフト『イナズマイレブン』との
タイアップソングになってます。

≪T-Pistonzオフィシャルサイト≫
http://www.t-pistonz.tv/index.html



イナズマイレブン

リーヨ〜青春のイナズマイレブン〜
(※リンクは楽天ショップへのリンクです。)


あと、このユニットでの永井さんのステージネームは、

『ブラザー・ヒデ・キング』(爆)


なんか、エレキングみたいでカッコ良いぞ・・・
(古いよ!!)

posted by しま | Comment(4) | TrackBack(0) | 音楽全般

パワーアンプについて考えてる事

2008年07月03日

最近・・・というより、今も昔もなんですが、
自身のレコーディングサウンドについて、
なんとなく、納得はしてるものの、
本当の所をいうと、まだ何か一つ足りない気がしてたりします。

私もそれなりのプリチューブアンプを使い、
かなり高級な部類に入るスピーカーシミュレータを接続してますんで、
ある意味、これで十分じゃないかという気もするんですが、
やっはり、スタジオで大音量でアンプを鳴らすのと比較すると、
なにか物足りない気がする・・・・。(^^;

贅沢といえば贅沢な話なんですけどね。

で、今の私の機材に足りないもの、
それは何かと言うと 『パワーアンプ』です。

『やっぱり、パワー管のドライブがないから、
なにか物足りないのかなぁ・・・』

というような気がしてたりするんですが、
じゃぁ、パワーアンプを使えば納得する音が出るかというと、
それはやってみないと解りません。(^^;

一応、パワーアンプはMarshallの9005を持ってはいるのですが、
今はスピーカーも持ってませんし、アッテネーターも持ってませんから、
テストするにしてもプリアンプとエフェクト類が入った8Uのラックと、
パワーアンプが入った超重たい4Uのラックを一人で抱えてスタジオへなんて、
かなり大事になるんで、今の所放置してたりします。(爆)
(ワゴン車でもあれば、苦労はしないんですけどね。)

img 080703-1
(※クリックで拡大)
(Marshall 9005 これ、超重いんです。)

そんな問題も、アッテネーターを買ってしまえば、
晴れてお蔵入りしてるMarshallのパワーアンプが使えるには使えます。


EX-Pro DM-X [パワーダウン・トランス]
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)

でも、私の場合はステレオ仕様でつかってるもので、
これを買うとなると2台必要になりますし、お値段も2倍!!(T T)

流石に、そんなに経済的余裕はありませんから、
もう一つの選択肢が浮かびます。


Marshall 9010を手放してしまって、
チューブシミュレートのソリッドパワーアンプを入手する。



私は以前、MarshallのVALVESTATE 100を所持してた事があって、
その音が、そんなに不満がなかったので、
チューブシミュレートのソリッドパワーアンプは結構信頼してたりします。
(VALVESTATEは今のラインナップで言うAVTみたいなものです。)


Marshall AVT SERIES AVT 150HX
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)

まぁ、実際のところ真空管アンプの音がでるわけではなく、
あくまでもチューブシミュレートのソリッドアンプの音なんですが、
温度/湿度共に変化が激しい日本国内の気候において、
チューブアンプというのは非常に不確定要素が高く、
昨日と同じセッティングで今日も同じ音がでるかというと、
そんな保証はどこにもありません。

特に、時間に限りがあるなかで宅録なんかやってると、
『今日はココまでレコーディングして、残りは明日やろう・・・』
なんて事があると思うんですが、
次の日は大雨が降ってて湿度が変わり音が全然違うとかなったら、
たまったもんじゃありません。(^^;

また、例えアッテネーターを使っても、
やっぱり、チューブアンプってのは、
ある程度の音量がないと良い音って出ないらしいですね。
(“らしい”ってのは、私がアッテネーターを使った事がないもんで・・・)

しかし、チューブシミュレートのソリッドアンプでしたら、
ここに羅列したチューブアンプのデメリットを全てカバーします。
そうなると多少本物の真空管と音は違えど、
割り切りさえすれば、非常に魅力的な商品のような気がします。
(割り切れなきゃ、ダメなわけですが。)

それで、私なりの結論なんですが・・・。



TUBE WORKSのチューブシミュレートパワーアンプ
『MOSVALVE』が欲しいなと。(爆)
(知ってる方は、懐かしいんじゃないでしょうか。)



MOSVALVEは海外のトッププロ達もこぞって使ってましたが、
ツアーの運搬に耐える耐久性もチューブアンプより上ですし、
世界中を飛び回るトッププロ達にとって気候の違いによる音の変化は、
大きな問題だったんじゃないかと思います。

こちら、91年にクィーンズライチが来日した際の
クリス・デ・ガーモのラックですが、
ばっちり、MOSVALVEが組み込まれております。
(一番下の段です。)

img 080703-2
(※クリックで拡大)

これさえあれば、多少はそれっぽい音になりそうですし、
小出力のモデルであれば1U(2Uでしたっけ?)なので、
今私が使ってるのエフェクトラックにも、
使ってない機材を外せば一緒に組み込めます。
となると、小型のスピーカーでも一緒に買ってしまえば、
例えライブの時でも、 アンプとエフェクターを別々に運ばなくても良い!!


って、今の所ライブをするつもりも予定もないですし、
仮にあったとしても、コンパクトペダルで済ませちゃう気ですし、
結局、レコーディング用途での使用になっちゃうんですが。(^^;


そのMOSVALVEはもう製造されてなかったりするので、
入手するならオークションとなるんですが、
今の不満が解消するかどうかもわからないのに、
数万円払うってのもどうかと思って結局、現状維持を続けております。(T T)

それに、そのトッププロ達も今は使ってないみたいで。(^^;
結局、やっぱりデメリットがあっても本物の音の方が良いってことですかねぇ。

最近は、POD等のデジタルのアンプシミュレータにお株を奪われ、
この手の商品はRocktronのVelocity100ぐらいしか見なくなっちゃいました。
(需要なさそう・・・)


Rocktron VELOCITY 100
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)



この辺について、なにかしら情報をお持ちの方、
おられましたらコメントしていただけると幸いです。



【2008/07/04 追記】
解決しました。(爆)

このブログにも偶に顔をだしてくれる、
あぼんぬさんより、単体でダミーロードが売ってるとの情報をいただきまして、
ひとまず、それさえ入手してしまえば、
お蔵入りしていたパワーアンプMARSHAL 9005が使えます。(^^)

自作派の方からは、それぐらい作れよと怒られそうですし、
散々、チューブアンプのデメリットを語っておきながら、
結局チューブアンプを使うというオチになるものあれですが。(^^;

まぁ、面倒でも本物にこしたことはないですよね。(爆)

今の事、今後の事。

2008年07月01日

今回は、完全に雑談であります。(爆)

といっても、いつも主観ばかり書いてるわけで、
雑談みたいなものではありますが・・・。(^^;


【スランプとバイオリズム】

とりあえず、6月も終り今日から7月です。
先日、去年の6月の記事を見ておりましたら、
今年と同じく『スランプです』なんて事を書いてました。

どうやら私、6月は駄目みたいです。(T T)

・今年の記事
・去年の記事

この調子でいくと、来年も6月はスランプだ何だと騒いでそうですが、
面白い事に、ブログ『BLUES−BOY』 のblues-boyさんも、
私と一緒にスランプに入ってます。
きっと、ギターバイオリズム(そんなのあるのかよ!!)の周期が、
私と同じ周期なんじゃないかと思います。

また、ブログ『ギター演奏中』のjapametalさんは、
去年は一緒にスランプになってたようでしたが、
今年は大丈夫だったのでしょうか・・・。

とりあえず私の方は、おかげさまでスランプは脱出したようです。


【セッション企画がしたい!!】

梅雨が終われば、もうすぐ夏です。

夏といえば、サウンド研究室恒例『セッション企画』の時期です。
(一回しか、してないじゃないか!!)

本当は、冬にやるつもりでしたが、
何かと準備が出来ず、気にはしてたものの、
気が付けば夏になりかけております。(爆)

去年と同じく、盆休みあたりに開催って考えると、
そろそろオケを準備してアップしなきゃいけないんですが、
課題曲を決めるところにさえ辿り着いてないのが現状です。(^^;
今年は、盆休みあたりにオケを準備して、
秋の連休あたりで編集/公開を目指そうかと思ってます。


【なにやらコソコソと】
以前、アイアンメイデンのカヴァー曲をレコーディングしたメンバーで、
新たに曲をレコーディングする動きがあります。

今度のプロジェクト名は、名づけて・・・

って、私が勝手にネーミングして良いんでしょうか。(爆)
えっと、『珍痛剤プロジェクト』ってどうっすか?

勘が良い方は、もう、何の曲をするのかお分かりだと思います。
“King of Heavy Metal”にチャレンジです。


【楽器店に行けずじまい】
先週の週末に、楽器店に足を運んで、
ディストーションペダル『Ibanez JEMINI』を試奏してくるつもりだったのですが、
都合により行けませんでした。

先の記事でも書いてたんですが、 やっぱ、このエフェクターペダルとは、
縁がなさそうな気がしてきてます。(^^;

次こそはきっと!!



【季節のサウンド】
去年の夏に、ブログ『Feel Fine』のshannonさんより、
こんなお題を頂きました。

夏を涼しくするサウンド

そして今年も、一つお題を頂いております。
『梅雨を快適に過ごすサウンド』

よく考えると、夏を涼しく過ごすサウンドと、
あまり変わらない音になりそうな気がする・・・。(^^;

でも、まぁ、一つだけネタはありますんで、
『そのお題、受けて立つ!!』って感じなんですが、
実際記事にするとなると、一つじゃ足りません。(T T)

せめて3種類は欲しいなぁ・・・という事で、
エンジニア気分でなんか作ります。




といったところで、
みんなまとめて、がんばりまっす。
posted by しま | Comment(12) | TrackBack(0) | 雑記