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メトロノームを使った練習法

2008年08月26日

最近、作ってる音源のギターソロで苦戦して、
『弾けるけど、弾けてない』みたいな状況でして、
(ギターリストにしか解らない表現のような・・・)
久々にメトロノームで反復練習などをやっております。

近年だと、CDの音源のスピードを、
音程を買えずにコントロールできたりして、
メトロノームの出番って、めっきり少なくなったように思いますし、
私自身も、DAWをメインにやり始めてからは、
MIDIでオケを作って、弾けないところは小節ごとに反復練習をしたりして、
めっきり、メトロノームは使わなくなりました。

ただ、解りきっちゃいる事なんですが、
そんな練習方よりもメトロノームを使って4分音符を意識して弾く方が、
確実に効果はあるものと思います。

もし他人から、効果的な練習方法はないか聞かれたら、
私も間違えなく、メトロノームを薦めると思います。
(自分はあんまり使ってないくせに・・・)

デジタル全盛期のこのご時世、
メトロノームって原始的ではありますけど、利点って結構ありますよね。

○4部音符を意識して弾く癖を付けれる。
○邪魔な音がないため、ギターの音がはっきり聞こえる。
○苦手なフレーズだけを集中的に練習できる。
○お手軽。(笑)


こんなところでしょうか。

私はリズムマシンソフトのリムショットの音色を、
4部音符で打ち込んでメトロノーム代わりにしてますので、
実際のメトロノームを使う事がないんですが、
最近は結構面白い形のメトロノームが出てるみたいですね。



【メトロノーム】KORG LMA-120
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)
(なんか、昔の電子ゲームを思い出します。)



Aria ATM-3200 (チューナー&メトロノーム)【クリップマイク付属!!】メトロノーム(リズム、ビー...
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)
(ちょっと、形がカッコ良い・・・。)

上記の商品は、ネットを徘徊してて気になったのを並べただけなんで、
良いか悪いかはわからないです。(^^; スイマセン
(メトロノームなんて比較のしようもありませんけど。)

ただ、商品説明を見る限りは、
単純なメトロノームに視覚効果を追加したり、
ARIAの方はチューナー機能を付けたりといったところのようで、
やっぱ、メトロノーム以上でも、それ以下でもないんだなと・・・・。
(当たり前か。)

メトロノームって、4部音符でクリック音が出るだけですし、
これからも付加機能は付いたりするでしょうけど、
今更、メトロノーム自体が発展する事もないように思います。
実際、私も、メトロノーム代用品で十分間に合ってますし。(爆)


そんな、ギター上達への近道のメトロノーム練習方ですが、
基本的にクリック音だけなんでノレませんし、
いかにも“トレーニング”と言う感じで練習が辛かったりするわけで、
結局、『辛さを乗り越えないと上達なんかしないよ』などという、
一番目を背けたくなる現実を叩きつけられる気もします。

そんな所で、ラウドネスとナイトレンジャー、
今宵もメトロノームに合わせた練習頑張ります。(T T) ツレーヨ
(音源公開、しばしお待ちを。)

恒例『セッション大会』企画準備中

2008年08月21日

以前から書いておりました、
サウンド研究室恒例セッション大会ですが、
ぼちぼち、準備の方が上がりつつありますので、
近況の方を報告しておきます。

セッション用のテーマに関しては、
版権の問題などもありますので、
トラブルがないであろう“クラシック音楽”や“民謡”を、
アレンジしてやろうってのが私の中であったりして、
それで、去年はトロイカをテーマにしてたんですが、
今回は先にロックンロールで行きたいというのがありまして、
(いつもいつも、ハードロックってのも芸がないですし。)

ロックンロールなアレンジが出来るクラシックや民謡は・・・・。

と考えて、行き着いたのが、
“ピアノ協奏曲第1番第1楽章(チャイコフスキー)”です。(笑)




チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番/ラフマニノフ:前奏曲集
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)


この曲、昔、シティコネクション(リンク先はwiki)というゲームで、
ロックアレンジされてBGMに使われてたのを思い出しまして、
(知ってる方は懐かしいんじゃないかと思います。)
そのBGMを『さらに発展させちゃえ』って感じで、
今回はアレンジをしていってます。



今は、これを、もう少し煮詰めるか、
このままにしようか、悩み中です。


どうでも良い話なんですが、
シティコネクションは、PCにも移植されてるみたいです。
ギターの練習の合間に、こんなので息抜きってのもアリかもです。
(ハマッって、ギターの練習しなくなったりして・・・・。)


【PCソフト大集合】Ultra Series シティコネクション
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)

マイク・ヴェセーラとラウドネス

2008年08月19日

最近、ブログ『ヤンディーズ』の太郎さんとの、
新しいコラボ企画で、ラウドネスのカヴァー曲の製作を進めています。

ボーカルがマイク・ヴェセーラの頃のこの曲です。



このPV、何かと映像がダサいと言われてるPVですが、
曲は、カッコ良いです。(^^)
それで、作業の方はボーカルの編集も終了して、
後は私のギターソロパートを入れるだけの所まできておりますが、
実は、そこで難航していたり・・・。(爆)

最初は、キメのフレーズだけコピーして、
後はアドリブで済ます気でいたのですが、
いざやり始めると、なんか全部キメのフレーズに聞こえてきて、
それをコピーしようと思うと、私のスキルではかなり苦労してます。orz

そんな所で、今練習中だったりするので、
公開にはもう少し時間がかかりそうです。
(先に、別のプロジェクトが仕上がったりして。)
(ナイトレとか。)

そして、ココからは、あまりギターとは関係ない話です。(^^;

この時期のラウドネスって、あんまり評判は良くないですが、
私はマイクの声質って非常に好きだったりします。
枯れた声質なのに耳障りが良く、
洗練された歌い方で聴く人を選ばない気がします。

逆に言えば、洗練されすぎててクセがなく、
面白みがないという事でもあるんで、
この辺が、賛否が分かれるところだと思いますが・・・・。

ニ井原実氏脱退後、ラウドネスのボーカルを務めたマイクでしたが、
アメリカでのツアー中に、マイクがこだってる機材が届かず、
歌わないと言い出した事が引き金となって、
ラウドネスを脱退する事になりましたが、
当時のインタビューを読むと、バンド側の意見しか聞けないので、
一方的にマイクが悪いように思えます。

『ラウドネスは例え音響のトラブルで音が出なくても、
そこにファンがいるなら生音で演奏するバンドだ。』


でも、改めて考えると、『歌わない』というマイクの対応も、
これはこれで、間違えじゃないような気もします。

『ファンには常に最高の音を聞かせたい。
最高の音が提供できないなら、ギグは中止するべきだ。』


その後の、ギターの高崎晃氏のインタビューでは、
『ラウドネスはボーカリストには恵まれていた。』
というような内容の話も出ていたのが物語ってるよう、
高崎氏もまた、マイクの声は気にいってたんじゃないかと思ったりします。
(私の勝手な妄想ではありますが・・・)

真相は本人達しか分からないわけですが、
双方の意見がきちんと話し合えてたら、
マイク自身も、もう少しラウドネスで歌えたんじゃないかと。
やっぱ、言葉の壁・・・・だったんですかねぇ。

個人的には、マイクのオリジナルソングをもう少し聞きたかったです。

マイクがラウドネスに参加した最初のアルバム
“SOLDIER OF FORTUNE”はマイク加入前に、
既に曲が出来上がってたといいますし、
次にリリースされた“ON THE PROWL”は、
セルフカバーがメインでほとんど過去の曲の焼き直しですし・・・。


SOLDIER OF FORTUNE
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)
(在庫なしだそうです・・・)


ON THE PROWL
(こちらも、在庫なしだそうです・・・)

結局、マイクのオリジナルソングって、
“ON THE PROWL”収録の前半3曲しかないってのが残念。
(厳密に言うとミニアルバム“SLAP IN THE FACE”にもう1曲ありますが。)
私は、この3曲が、かなり好きなもんで、
しばらく、この方向性で継続してもらいたかったなぁ・・・。
(ちなみに、この3曲は、世間ではめっちゃ評判悪いようです。)
(良いと、思うんだけどなぁ・・・・)

こちら、その“ON THE PROWL”収録の1曲目ですが、
リズムの取り方などが、このアルバム以前のラウドネスと違って、
少し凝ったアレンジになってるところが好きです。




そんな所で、冒頭に書いたラウドネスのカヴァー曲ですが、
早く公開できるよう、ギターソロのコピー頑張りまっす。
(私のギターソロは、あんまり期待しない方が良いかも・・・・。)

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1Mオームのポットを付けてみる(3)

2008年08月15日

ボリュームポットの交換作業についての最終回の今回は、
実際に音を録音して検証してみました。
(前回の記事を読まれてない方はコチラから。)

さて、一般に言われているように、
ロー域が削られて、ハイが出るサウンドになってますでしょうか。
それでは、早速音源です。

■500kオーム


■1Mオーム

(セッティングは、どちらの音源も同じです。)






・・・・(^^;

あんまり、変わりません。(爆)
って言うか、私の耳ではわかりません。

実際、弾くと出力インピーダンスが下がって、
歪が減ってるのは確認できましたが、
音質自体は、耳で聞いてわかるほどでもない気がします。

シングルコイルのギターで、250kオームから1Mオームに変えたりすれば、
それなりの差はでるんでしょうか、500kオームとの交換は、
気休め・・・ってところですかね。(^^;

ショップなどの宣伝文では、
激変するような事がかかれてますし、酷いところになると、
ピックアップの交換よりも音質が変化するなんて書いてたりしますが、
あまり、鵜呑みにはしないほうが良さげな気がします。

逆に鵜呑みにしてしまえば、
ブラシーボ効果で変わった気になるでしょうから、
それはそれで、良いのかもしれませんが・・・・。(爆)


そんなところで、今回は残念な結果にはなってますが、
以前、なにかの記事でも書きましたが、
ギターって全体のバランスで音を作ってますので、
一部だけ変えたところで、大して音の変化はないと
私は思ってたりします。


実際、今回ボリュームポットを交換したこのギターに関しても、
キャパシター(コンデンサ)をいじったり、ピックアップの高さを下げたり、
いろいろと調整して、調整前の音と比較すると、
明らかに改善されてきてるのは解るのですが、
一つ一つの改善だけをとれば、どれも大した変化ないような結果になってます。

現状のギターの音に不満があって、
これから調整していこうと思ってる方がおりましたら、
一部ではなく、トータルでメンテナンスをすることをお勧めします。


さて、 次は線材とサスティーンブロックの交換といったところで考えてますが、
予算の問題もありますし、しばらくは、この状態で使うことにします。
(手間、かかるなぁ・・・・あと、フレットも交換したいし・・・・)


【前記事】
・1Mオームのポットを付けてみる(2)
・1Mオームのポットを付けてみる(1)

【関連記事】
・ブラッド・ギルス風ストラト(初ステージ後)
・ブラッド・ギルス風ストラト(初ステージ前)
・音ヌケが悪いギターの改善≪2≫
・音ヌケが悪いギターの改善≪1≫
・ボリュームポットによるギターサウンドの変化
・赤いストラト

1Mオームのポットを付けてみる(2)

2008年08月14日

前記事の『1Mオームのポットを付けてみる(1)』の続きです。

前期時では、ここまでの経緯と、メンテナンスの狙いを書きましたが、
2回目である今回の内容は、実践の方に入っていこうかと思います。

準備したポットは、こちらの1MオームのCTS社のポットです。

CTS ボリュームポット

今回は、電子パーツ屋さんではなく、
楽器店で購入しましたんで、
900円弱と、値段の方はあんまりお得じゃなかったです。(^^;

それでは、早速ですが先ずは分解です。

ギター分解

分解といっても、ブリッジを外して、
ピックガードのネジを外してしまうだけではあります。

ピックガードを裏返したら、
こんなものを使ってボリュームポットの配線を外しました。
(あると、めっちゃ便利です。)


HOZANハンダ吸取線 No.3738

あとは、元のボリュームポットの配線に習いながら、
新しいボリュームポットに半田付けしていきます。

これで、完成です。

ボリュームポット交換
(※クリックで拡大)

半田付け、下手なんで、、ちと恥ずかしいです。(^^;

厳密に言うと、半田付けでも音が変わるとの事ですが、
そこまで気にしてたら、よほど自信がない限り、
自分でギターのメンテナンスなんてできなくなっちゃいますし、
私は、あんまり気にしてません。(^^;
その辺が気になる方は、プロの方に頼んで下さい。

あとは、ピックガードとブリッジを戻せば完成です。

完成

そんなところで、次回記事はサウンドの検証になります。
さてと、音質はいかに・・・・。


【前記事】

1Mオームのポットを付けてみる(1)

【次記事】
1Mオームのポットを付けてみる(3)

1Mオームのポットを付けてみる(1)

2008年08月08日

火曜日にアップしたカヴァー曲『ペインキラー』が、
この3日間で100を超えるレイティング数を叩きだしてまして、
なんか、この勢いだと、My Sound(旧プレ王)ジャンル別のランキングで、
1位になれるんじゃないかと、ワクワクしてたりします。

聴いてくださった皆さん、ありがとうございました。


そんなところで、今回の本題の方に入って行きますが、
実は、既に次のプロジェクトの方を、
水面下でいくつか動いてたりするんですが、
その中の一つに、ナイトレンジャーのカヴァー曲があり、
そうなると、是非とも使いたいのがこのギター。

LE-2FS
(※クリックで拡大)

偽ブラッド・ギルスモデルです。(笑)
このギターについては、 もっと、トレブルがジャキジャキと出るような、
ハイファイでドライなサウンドが欲しいもので、
そこを狙って調整をしていて、今までも何度か記事にしてきましたが、
まだ、納得がいくところまでは調整できておりません。

≪過去記事≫
・ブラッド・ギルス風ストラト(初ステージ後)
・ブラッド・ギルス風ストラト(初ステージ前)
・音ヌケが悪いギターの改善≪2≫
・音ヌケが悪いギターの改善≪1≫
・ボリュームポットによるギターサウンドの変化
・赤いストラト

しかし、ここまでくると、ネタ切れにちかく、
もう、このギターはこんな音しか出ないんじゃないかと、
正直私も、あとは何をやれば良いのかわからなくなってたり・・・。(^^;


現状で残ってるものといえば、
サスティーンブロック線材の交換ぐらいでしょうか。

いずれにせよ、今回はもう曲の製作に入りますので、
あれこれと考えてる時間もありませんから、
サスティーンブロックやら線材は後回しにして、
応急処置的に、ちょっと反則ではありますが、
一番、手っ取り早いところでテレキャスターなどについている、
1Mオームのポットを、付けてしまおうかと思っています。

基本的に抵抗値が高いポットの方が、
ハイが出る・・・というより、ローとミッドが削られると言われるわけですが、
実際、ポットを換えたところで、上手く行くとも限りませんし、
以前私がテストしたところでは、多少の変化しか感じれませんでした。(^^;

なんにせよ、失敗したら元に戻せば良いですし、
やらないよりは、やったみた方が良いというわけで、
結果がどうなるかは解りませんが、やってみたいと思います。

次回記事は変更作業についてです。


ペラペラの使いみちのない音になったりして・・・・。(^^;


【次記事】

・1Mオームのポットを付けてみる(3)
・1Mオームのポットを付けてみる(2)

Judas Priestのカヴァー曲

2008年08月05日

何度か、記事中で少し触れてましたが、
新しくレコーディングしたカヴァー曲が上がりました。
本当は、来週公開のつもりでしたので、
昨日の記事でもそのようにアナウンスしてましたが、
音源を置かせてもらってるYAMAHAのMy Sound(旧プレ王)の対応が、
予想外に早く、本日公開となりました。(^^;
(以前は、登録申請してから、1週間はかかってたのですが・・・)

今回は、以前IRON MAIDENの曲カヴァー曲をやったメンバーである、
ブログ『ヤンディーズ』の“太郎”さんと、
ブログ『がきんちょ@厨級のブログ』の“炎のがきんちょ”さんとの
コラボレート作品で、Judas PriestのPAINKILLERです。


ペインキラー バナー
http://players.music-eclub.com/?action=user_song_detail&song_id=208405

(※バナー又はアドレスをクリックすると、音源掲載ページが開きます。)

【担当パート】
Vo/Cho/Lead Guitar:太郎
Guitar Backing(L-ch)/Lead Guitar:炎のがきんちょ
Guitar Backing(R-ch)/Guitar Backing(C-ch)/Lead Guitar:しま

【Lead Guitarパート詳細】
02:07〜 ユニゾン(炎のがきんちょ/しま)
02:10〜 しま
02:19〜 炎のがきんちょ
02:28〜 しま
02:38〜 炎のがきんちょ
02:47〜 しま
02:56〜 炎のがきんちょ
03:05〜 しま
03:14〜 L-ch 炎のがきんちょ/R-ch しま
05:04〜 太郎


そして、今回のレコーディングでの私の使用機材です。

≪Backing≫
アンプ:Line6 POD 2.0
ブースター:BOSS SD-1
ギター:HEART FIELD -TALON V(TA-JVD)-

≪Solo≫
アンプ:Marshall JMP-1+Palmer PGA-05
エフェクター:Roland GP-16(リバーブのみ)
ブースター:MXR Distorntion+
ギター:FERNANDES LE-2FS/HEART FIELD -TALON V(TA-JVD)-

今回のレコーディングでは結構、色々と機材を使いましたんで、
機材構成はあんまり、シンプルではないです。 (笑)

バッキングパートでは、
現代風のハイファイなドンシャリサウンドが欲しかったので、
MIDが膨らみがちなMarshall JMP-1は使用せず、
PODでソルダーノエミュレーションを使ってます。

演奏面でも、色々苦労したところもあるんですが、
一番辛かったところは、やっぱりアーミングですかねぇ・・・。(爆)
結果的には、それなりのクオリティにはなってますが、
このクオリティにするまで、何度失敗して録り直した事か。(T T)
(※過去記事:アームを使いこなすのは難しい!?参照)


そんな感じで、今回は前にもまして、
気合を入れて作りましたので、
皆さん、聞いていただければ幸いです。



最後に、オケの製作時から、
かなり多大なアドバイスをしてくださったがきんちょさん、
ライブやらなにやらで忙しい中、
かなりのハイペースで作業をしてくださった太郎さん。
本当にお疲れ様でした、そしてありがとうございました。



ペインキラー
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)
posted by しま | Comment(34) | TrackBack(1) | SONG/音源

セルフリミックスの必要性

2008年08月04日

先日、最近作っていたカヴァー作品のデータが上がり、
YAMAHAのMy Sound(旧プレ王)に登録申請をしました。
それで、良い機械だったので、
現在アップしてたカヴァー作品もリミックスしてデータを更新しました。
(新作については、来週の初め頃の公開になると思います。)

リミックスした作品はこの2曲です。
(バナーはMy Soundの音源データへのリンクになってます。)

img 080212 In these arms
≪過去記事:BONJOVIのカバー曲≫


Be Quick or Be Dead
≪過去記事:IRON MAIDENの曲をレコーディングしました。≫

単純にリミックスなんで、録り直し等はしておりませんが、
現在の編集スキルでミックスダウンをやり直してますので、
随分と音的にも良くなったんじゃないかと思います。
(本当は、BONJOVIのカヴァーは歌い直したいぐらいなんですが・・・)

以前は、音圧感を上げる為に、色々と工夫してやってたんですが、
どうにも、工夫が行き過ぎて、ダブリングなどをやりすぎてる節があったので、
その辺をシェイプアップし、トラックをシンプルにまとめ、
イコライジングで音圧感を出すようにしてます。
また、ディレイやリバーブ等、空間系のエフェクト処理も、
少しドライな方向に持っていき、アタック感を出すように心がけました。

だた、リミックス後の音源だけを聴いたところで、
過去の状態と何が違うのか、非常にわかりにくいと思いますので、
今回は、後者のアイアンメイデンの曲の方を、
比較材料として一部抜粋して音源を準備しました。

■リミックス後


■リミックス前


比較すると一目瞭然(一聴瞭然?)なんですが、
結果として、ドライブ感や音の分離感が
以前と比較して随分改善されたように思います。


何事も、やりすぎは良くないということでしょうね。(^^;

程々で抑えるのが、音作り/編集のコツのような気がします。



ともあれ、こうやって、偶に過去を振り返って、
現在の技量と比較するってのは、
自身を見つめなおす意味でも良さそうな気がします。
もっとも、全く変わってなければ、それはそれで悲しいですが・・・・。(^^;


≪関連記事≫
・過去の音源をリミックスしてみる。

タグ:リミックス

天才ジェイソン・ベッカーの復活を祈って

2008年08月01日

ネットでニュース記事を読んでたら、
こんな記事を見かけました。

>運動神経が徐々に壊れ、
>全身の筋肉を動かすことが出来なくなる難病
>「筋委縮性側索硬化症(ALS)」の患者の細胞を用い、
>さまざまな細胞に変化できる
>新型万能細胞(iPS細胞)を作製することに、
>米ハーバード大学のケビン・エッガン博士らのチームが成功した。


>iPS細胞から正常な運動神経を作って
>ALS患者に移植する再生医療の実現のほか、
>病気の原因解明や治療法開発に結びつくと期待される。

(※読売新聞 ニュース記事より引用)

≪引用記事≫
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080801-OYT1T00255.htm


ALSの原因解明や治療法の開発?


・・・・・マジっすか?


ALSと聴けば、やはり気になるのはジェイソン・ベッカーの事。

ジェイソンを知らない方もいるかもしれないので、
簡単に紹介しておきますと、
最近、ロックミュージシャンと言うより、
お茶の間のヒーロー化してるマーティー・フリードマンと共に、
カコフォーニーというバンドでデビューした、天才ギターリストです。

そのカコフォニー解散後、
デイヴ・リー・ロスバンドにスティーヴ・ヴァイの後釜として加入し、
これからツアーで知名度を上げ、
トップギターリストに仲間入りというところでASLを患いました。
(関連過去記事『ダイヤモンド・デイヴ』)

今では全く身体を動かす事も出来ず、
延命治療で生きている状態という不運のギターヒーローです。

※ALSについて(wiki)

※ジェイソンベッカー公式サイト



そして、映像のこの曲(END OF THE BEGINNING)のレコーディング中、
遂にALSの症状が進行しジェイソンはギターが弾けなくなり、
ピンチヒッターでマイケル・リー・ファーキンスというギターリストが弾いてます。

ジェイソンが弾いてないにしろ、
この演奏は、正直、鳥肌がたちます。
『魂の音』って、こういう音なんでしょうね。

このアルバムに収録されてます。


【Aポイント+メール便送料無料】ジェイソン・ベッカー Jason Becker / Perspective (輸入盤CD)
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)


あとコチラ、私のお気に入りジェイソン参加アルバムです。
ロック色が強いデイヴとの作品も、クラシカル色が強いソロ作品も、
どちらも、初めて聴いた時は、いろんな意味で度肝を抜かれました。


【Aポイント+メール便送料無料】デヴィッド・リー・ロス David Lee Roth / Little Ain't Enoug...


【Aポイント+メール便送料無料】ジェイソン・ベッカー Jason Becker / Perpetual Burn (輸入盤CD)
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)


>僕はもうギターは弾けないけれど、
>ギターを眺めているだけでも幸せなんだ。
>だってギターって最高に美しいものじゃない?(by ジェイソン)


冒頭に記したニュースの実験の成功が、
ALSの治療法発見の引き金となって、
ジェイソン・・・・そして、この病気で苦しんでる沢山の方が、
一刻も早く、元気な姿に戻られる事を願います。

posted by しま | Comment(6) | TrackBack(1) | 音楽全般