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2パートあるバッキングの編集

2008年11月24日

今、編集作業をしている曲に、
バッキングを2パート入れようかと試みてます。

普段は、単一のバッキングパートの曲ばかりやってたというか、
2パートあっても面倒だからユニゾンでやっちゃえって事が多かったので、
そのまま2回同じパートを引いて、LRのチャンネルに振り分けてましたが、
(いわゆる、ダブリングってやつですね。)
ユニゾンじゃないパートをLRに振り分けると、
どうにも、音圧感が足りない・・・・。

かといって、各パートごとにダブリングなんてすると、
音がグチャグチャになって、今度は分離感がなくなってしまう。
それにトラック数も増えてPCへの負荷も心配です。


むむぅ・・・、どうしたものか。(^^;


そんなところで思いついたのが、
『リバーブの残響音をクロスさせてみたらどうだろう。』
とりあえず、結果が良ければOKって事で比較してみます。

■リバーブ-ノーマル
img 081124 リバーブ(ノーマル)





■リバーブ-クロス
img 081124 リバーブ(クロス)




なんか、後者のほうが、音の分離感と音圧感が両方グレードアップしました。
これは、悪くないです。(^^)

ただ、私の思いつきでやってみてますので、
ハッキリいって、こんなやり方が正しいのかどうかわかりません。(爆)
そんなのところで、もしかすると他に良いやり方があるかもしれませんが、
同じところで困ってる方がいましたら、
ちょっとやってみるのも良いかと思います。


今回の音源の元ネタです。


【Aポイント+メール便送料無料】ガンズ・アンド・ローゼズ Guns N' Roses / Greatest Hits (輸...
(※リンクは楽天ショップへのリンクです。)

そういえばガンズのアルバムって何枚か持ってはいますが、
好きな曲ってメジャータイトルぐらいなんで、
ベスト版しか聞いてなかったり・・・。(爆)
タグ:リバーブ

ポーダブルレコーダー ZOOM H4の検証

2008年11月20日

仕事で、ショップ内アナウンス用の声を、
出先で録音したいって相談されたもんで、
流石に、MTRを持って行くのもどうかと思いますし、
アナウンス用の音源を録るのに、
会議用のボイスレコーダーでは、音質的に不安があったので、
ポーダブルレコーダーを導入することにしました。

それで、機種のほうですが、 ZOOM H4を導入させました。

SONYのPCMシリーズは、
一番安価なモデルでもZOOMの倍額はしますし、
(もちろん相応の性能はあるんでしょうが)
同価格帯だと、TASCAMのDR-1もありますが、
私はコストパフォーマンスのZOOMを信じてますし。(笑)

img 081120 ZOOM H4

先日現物が届いて、いろいろといじってたんですが、
これはかなり使いやすいです。(^^)
ボイスレコーダー的な使い方ぐらいなら、
マニュアルレスでもなんとかなるような感じでした。


とりあえず、録音性能のテストということで、
昔作ったラジオCMのカセットテープがありましたので、
それを職場の録音ブース内にある民生機のミニコンポで再生して、
ZOOM H4をスピーカーの前に置き録音してみました。


(社名などが出てるところはカットしてます。)

ハイ域側の一部の周波数帯で少し歪みがあるような気がしますが、
ロー域の方は気持ちがいいぐらいクリアです。

あと、少しハイ域が落ちてる感じはありますが、
これは、録音の仕方にも問題があるような・・・(心当たりあり) (爆)
まぁ、イコライザーの処理で十分補正できる範囲かなといったところです。

『ボイスレコーダー以上・高級集音機以下』といったところでしょうか。
まぁ、価格帯から見ても3万円前後で購入できる商品ですし、
私の主観ではありますが、値段以上の録音性能はあるように思いました。

何にせよ、ハンディカム(ビデオカメラ)に
付属しているマイクよりは、かなり良い感じですし、
ライブなどの映像を撮影する際にこれで音を別録りするなんて使い方も、
良いんじゃないかなと思います。
また、スタジオでバンドの練習しているのを録るなんてのには、
もってこいといったような感じです。(元々、そういう機材ですしね。)



う〜ん・・・会社の備品としてではなく、個人的に欲しい。(爆)



唯一、難点をあげるとすると、
記録媒体であるSDカードを抜くのが、
ちょっとやり難い・・・といったところでしょうか。(^^;



 ZOOM 【在庫有り】ハンディレコーダー H4 H-4
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ギターの音をスッキリさせる!?

2008年11月16日

ミックスの作業の中で、
イコライザーの処理というのはかなり重要なところだと思うのですが、
かなり曲者なのも、このイコライザーだと個人的に思ってたりします。

イコライザーは、音の周波数特性を変化させるものですが、
その音の周波数特性なんてものは、
再生環境に左右されるわけで絶対的な値なんてないですし、
結局のところ、経験と勘がもろに出てくるところと思います。

プロのエンジニアならまだしも、
私も、趣味で宅録をやってる身分ですし、
もちろん『経験と勘』なんてものは持ち合わせてません。

それで経験と勘がいぶんは、
耳でモニターする音と雑誌などで目にする情報を頼りにしてますが、
この辺はいつも苦労させられてたりします。


先日、DTM系の雑誌をペラペラとめくっていた所、
ギターの音をスッキリ聞かせるイコライジングが書かれてました。

まずはその理屈なんですが、
要らない低域(40hz付近)をカットして、
高域(15Khz付近)を持ち上げギターの音を前に出す
との事。
さらに、+-3dbぐらいで十分効果があるそうです。

理屈をきくと『なるほど』と思いますし、
ほんとに、そんなに効果があるなら、使わない手はないです。

というわけで、まずはやってみます。
今回、テスト用に準備した音源はこれです。



こちらは、普通に録音して、
以前紹介した150hz辺りと2Khzあたりを持ち上げる
『音ヌケ改善イコライジング』
を軽く行っただけです。

この音に、スッキリサウンド(変なネーミング・・・)を狙って、
40hzと15Khzも持ち上げた設定を足しました。
(下の画像で赤丸をつけている部分です。)

img 081116 ギターの音をスッキリ

設定は完璧。
きっと、これでバッチリなはず。

そして、出来上がった音源は!!









ウチの再生環境じゃ、あんまり変わらない・・・・。(^^;




こりゃ、かなり良い再生環境を持ってるところじゃないと、
分からないかもしれません。orz

まぁ、音源は何処で再生されるか分かりませんから、
『やらないよりはやっていたほうが良い』といったところでしょうか。

なんか、このブログのテスト結果は、
あまり結果がでないってのが、
定番化してきてる気がします。(T T)



こちら、今回の音源の元ネタが入ったアルバムです。


【Aポイント+メール便送料無料】ディープ・パープル Deep Purple / Fireball (輸入盤CD)
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)

久しぶりに弾いたら、出だしから躓いてしましました。
(リッチー・ブラックモアファン失格です。) orz

フルピッキングは難しい!?

2008年11月11日

最近、仕事が忙しくなってるのもあって、
ギターの練習は空き時間を見つけてやってるものの、
あまり、あれこれ実験する時間がとれず、
ブログのネタに困ってます。(爆)

それはともかく、最近やってる練習なんですが、
私はフルピッキングが非常に下手でして、
作品上、必要に迫られ、その練習ばかりしてます。 (^^;

その作品というのが、実は以前からこのブログ上でも予告していた、
ブログ『ヤンディーズ』の太郎さんとのコラボ作品の、
ラウドネスの曲のギターソロだったりするんですが、
予告から3ヶ月、いつまで同じ練習してるんだと・・・。orz
(っていうか、この曲、難しいところばっかり。)
(前も、フィンガリングで引っかかってましたし。) (^^;


ちなみに、今は恥ずかしながらこんな感じ。



ちと、音が詰まってますねぇ。(T T)
1弦上のだったら、リッチーを練習していたので大丈夫なんですが、
複数弦は、どうにもさっぱりです。


これぐらい弾ければ、何も悩むこともないんですが・・・。(絶対無理!!)



ピッキングの巨匠アル・ディメオラの、
スペイン高速悪魔との死闘です。
こんなの、逆立ちしたって弾けません。

このアルバムに入ってます。


エレガント・ジプシー
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)

まぁ、高嶺を見るとため息が出てきますんで、
がんばって目の前のラウドネスを練習します・・・。(爆)
(いつになることやら・・・)
(太郎さん、すいません。もうちょっと待ってくださいね。) (^^;


これが弾けるようになったら、
ひと皮剥けるかなぁ・・・。
タグ:ピッキング

高音質映像配信サイト

2008年11月06日

既にご存知の方もいるかと思いますが、
MTVがプロモーションビデオの配信サイトを始めたそうです。
(職場のスタッフが教えてくれました。)


≪MTvM≫

http://www.mtvmusic.com/


現時点では登録映像がまだ少ないのか、
『 え?これがないの?』なんてものもありますが、
逆に、意外な映像が見つかったりもします。

私が見つけたのはこれ。(笑)


コケッコッコーのHUSHです。(爆)
(マニアックな表現ですいません。) (^^;

Deep PurpleのHUSHの音源は数あれど、
私はこのコケッコッコーバージョンのノリが一番好きです。
評判が良くない『Nobody's Perfect』というライブアルバムに入ってますが、
スタジオで録り直してるとか、 そんな事はどうでも良いんです。(笑)



Youtubeと違って個人投稿サイトではないので、
不要な動画が大量にヒットしたりせず検索がしやすいのと、
音がステレオ仕様の高音質になってます。
また、公式の映像ですから、
版権のトラブルで消されたりとかしないのが良いです。(^^)

※最近になって、アメリカのプロモーター(?)の方が、
地域限定配信なんていう視聴制限を始めたようで、
上記映像もアメリカのサーバー以外からのアクセスは禁止したようです。


今後、 プロモーションビデオをブログに貼る時は、
Youtubeよりも、こっちを優先して使っていこうかと思ってます。
タグ:MTV
posted by しま | Comment(4) | TrackBack(0) | 雑記

『ロックンロール チャイコフスキー』音源公開

2008年11月03日

img 080908 セッション企画バナー

気がつけば、秋も深まり、
肌寒い季節がやってきました。

スポーツの秋、読書の秋、 いろいろと言われますが、
サウンド研究室としては、やはり“文化の秋/芸術の秋”でしょう。
(まぁ、私個人としては食欲の秋と言いたい所ですが・・・) (笑)

そんなわけで、長らくお待たせいたしました。
サウンド研究室スペシャルセッション企画2008、
『ロックンロール チャイコフスキー』の音源公開です。

今回は私も含めて6人の方々に参加していただきまして、
2つに別けて公開させて頂いております。
音源および詳細については下記リンクよりご覧ください。


●Entry 1:しま(私)→しぶやさん→ネオクラ職人さん


●Entry 2:ELT大好き!さん→太郎さん→鋼鉄のてけてけさん


各エントリー内のコメント欄は、
音源への感想でもなんでも、自由に使われて構いません。
ただし、あくまでもお祭り的なイベントですから、
煽るようなコメントや、中傷的なコメントはお控えください。


昨年からはじめたこの企画ですが、
今回も、無事に音源公開に辿りつく事ができました。
これも参加してくださった皆さんのおかげです。
素敵な演奏を送っていただき、 本当に、ありがとうございました。(^^)

タグ:セッション

ロックンロールチャイコフスキー エントリー【1】


【NAME】しま 【収録時間】00:00〜00:59
【URL】http://www.geocities.jp/shima_zi/
【使用機材】
GUITAR:HEARTFIELD TALON V(TA-JVD)
AMP:Marshall JMP-1+Palmer PGA-05
EFFECT:ROLAND GP-16/Proco You Dirty RAT

今回は、いつもとは違うことをやりたいと思って、ロック系のサウンドでもなくブルース系のサウンドでもない音を出そうと、コーラスを深めにかけて、フュージョン系のサウンドを意識して音作りしてみましたが、フュージョン系ギタリストのようなニュアンスが出せずに、開き直って演奏してます。(^^;



【NAME】しぶや 【収録時間】00:59〜01:57
【使用機材】
GUITAR:SCHECTER SD-II-24
オーディオインターフェース:LINE6 TONEPORT UX1
(PresetのHairspray+Delay)

LINE6 TONEPORT UX1を使い、空気感/奥行感あるサウンドを出されています。 てっきり、音だけを聴いたときはマイク録りかと思ってしまいました。同メーカーでも、PODとはちょっと方向性が違うところが、興味深いです。



【NAME】ネオクラ職人 【収録時間】01:57〜02:55
【URL】http://neo-classical.heavy.jp/
【使用機材】
GUITAR:Caparison Horus
AMP:Marshall JCM2000 
EFFECT:Ibanez TS9

時にメロディアスに、時にエモーショナルなプレイで聞かせてくれる職人さん。02:30からの後半のアドリブパートは圧巻。ディレイのかかり具合が絶妙で、ロングトーンが心地よいサウンドになってます。



※スペシャルセッション企画
『ロックンロールチャイコフスキー』の記事本文はコチラ
タグ:セッション

ロックンロールチャイコフスキー エントリー【2】


【NAME】ELT大好き! 【収録時間】00:00〜00:59
【使用機材】
GUITAR:Jackson stars Warrier
EFFECT:Rocktron Silver Dragon/BOSS SD-1 改
録音:ZOOM PS-04

ソリッドなニュアンスと、チューブのニュアンスが融合されたようなサウンドは、RocktronのSilver Dragonのなせる業といったところでしょうか。存在感のある骨太のサウンドが素敵です。



【NAME】太郎 【収録時間】00:59〜01:57
【URL】http://blog.goo.ne.jp/tadapyon_1971
【使用機材】
GUITAR:Fender FSR Squier '51
EFFECT& Simulator:ZOOM G2

総額2万円の音ということなんですが、なんとも、かなり良い音が出ております。音の輪郭もハッキリしてますし、ハーモニクスも伸びやかです。
プレイのほうもタッピングやらなんやら、出血大サービスといった感じで聞きどころ満載です。



【NAME】鋼鉄のてけてけ 【収録時間】01:58〜02:54
【URL】http://www.geocities.jp/metal_teke
【使用機材】
GUITAR:フェンダージャパン改ストラト(鋼 鉄のてけてけモデル)
EFFECT& Simulator:ZOOM G7.1ut

なんといっても、本物です。(笑)
サーフ系のサウンドが心地よく、気分はビーチリゾートといったとこでしょうか。深めのリバーブとアタッキーな原音の組み合わせが、水しぶきを連想させてくれます。



※スペシャルセッション企画
『ロックンロールチャイコフスキー』の記事本文はコチラ
タグ:セッション

弦の手入れ

2008年11月02日

秘密兵器を入手しました。

img 081102-01 ストリングクリーナー

これが、何かというと、ストリングクリーナーです。
(商品名も安直にそのままですが・・・。)

ギターを使った後、これで弦を拭いておけば、
錆の予防になり、弦が長持ちするといったようなものです。

私も無精者なので、弦交換は頻繁にはしませんから、(爆)
せめて、この手のグッズでも使っておこうかと思って買ってきました。

それで、これの使い方ですが、
まずはパカッっと開いて片側を弦の下に潜らせます。

img 081102-02 ストリングクリーナー
(※クリックで拡大)

後は、挟み込んで上下に動かすだけです。

img 081102-03 ストリングクリーナー

これ、そのままでも良いのですが、
市販の液状ストリングクリーナーを染み込ませても使えるということで、
このストリングクリーナーにフィンガイーズをスプレーして、
サササっと弦を拭いてあげると、弦がツルツルになって、
新品とまではいかないまでも、良い感じで弾きやすくなります。(^^)

フィンガーイーズを直接スプレーするのが、
指板に悪影響があるだのなんだの騒がれていますし、
その辺が気になる方にもお勧めできそうです。
(私はあまり気にしてませんが・・・。)



【送料無料】The String Cleaner TSC-G1 ストリングクリーナー 弦に付着する汗や汚れを除去


☆フィンガーイーズ☆Finger easeギター弦潤滑剤
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)