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ZOOM H4でギターの音を録ってみる

2009年01月31日

昔、同じバンドで相方を務めていたギターリストzkが、
(HPにリンク貼ろうと思ったら消してやがる・・・)
ZOOM H4が要らなくなったとの事で譲ってくれました。 (zk、ありがとう。)

この機材については、職場で導入したので、
以前少しレポの方をしましたが、
これでプライベートでの使用が可能となりましたので、
今回、ちょっとギターの音を録音してみました。

接続ですが、ZOOM H4の録音機能は使わず、
H4の方をスタンバイ状態にしてマイクのみ使い、
LINE OUTからミキサーに突っ込みました。

使用ギターは、YAMAHA FG-150で、
マイクとの距離はこんな感じです。

img 091031-01 ZOOM H4
(※クリックで拡大)

そして、Sound Engineの録音機能を使って、
先ずは素録りしてみます。

素録りとは言っても、マイク自体がステレオ仕様になってますので、
当然、出来上がったデータもステレオになってます。
その為、録音後に、モノラルに変換しました。

結構クリアーなサウンドで録れてます。(^^)



この価格で、これだけ録れるなら十分かなと思ったりしますが、
実際、曲の中で使うとなると、音量のバラツキが少々気になりますので、
録音したデータにコンプレッサーとリバーブをかけてみました。



なんか、凄くいい感じです。(^^)
あとは、オケの中に入れるときは、イコライザーで少しいじれば、
私の素人耳には、十分使える音に聞こえます。(爆)
ちょっと、一部の帯域でクリッピングしてるのか、
変な雑音もありますが・・・まぁ、気にしない、気にしない。(^^;


ZOOM H4  
(※写真は楽天ッショップへのリンクです。)

これで、今まで生ギターの音やボーカル録りで愛用してきた、
NEC PC-98付属のPCマイクとおさらばです。(爆)

img 091031-02 ZOOM H4
(初公開・・・今まで使ってたマイク。)
(↑そんなマイク使ってたのかよッ!!)
(いやいや、これが意外と音質が良くって・・・。) (^^;


最近、同種の商品がローランド(EDIROL)など各社から発売されてますが、
そっちの方はどうなのかなぁ・・・なんてチョット気になってます。
今となっては、ZOOM H4は、ボディが結構大きいんですよね。(^^;
(今のところ、買い換える気もないですが・・・。)


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(※写真は楽天ッショップへのリンクです。)


≪関連記事≫
ポーダブルレコーダー ZOOM H4の検証

タグ:録音 ZOOM H4

保管の際、弦は緩める/緩めない

2009年01月28日

ギターを保管する際、弦を緩めた方が良いのか/悪いのかというのは、
リペアをされる方の中でも、色々と言われているようで、
正直、何が正解で何が間違っているのかってのか、
良く解らないんじゃないかと思います。

実は、私も良く解りません。(爆)

なので、もう、いっそプロの方に話を聞いちゃえと、
私が普段通ってるショップのマスターに聞いてきました。

img 090128 ネック

ギターのネックというのは、弦が引く力と、
ネックが反る力のバランスが取られて、
真っ直ぐの状態になってますから、
弦を緩めると、ネックは逆反りになってくるのが普通です。

その為、一度弦を緩めちゃってしばらく経ったギターは、
正常な状態であれば、そこから再度チューニングしても、
ネックが真っ直ぐに戻るまでに、しばらく時間がかかり、
その間は軽い逆反り状態になってる事になります。


そんな理屈を小耳に挟んでたもので私は、
1週間以上弾かないギターは、
弦を緩めて保管して、頻繁に弾くギターに関しては、
チューニングを維持したまま保管する


そんな感じだったのですが、
大よそ、それで問題ないとの事でした。


とりあえず、プロの回答を聞いて、ちょっと安心。(^^)


しかし、それにも落とし穴があるそうで、

新しいギターに関しては、ネックの強度がないので、
チューニングを維持したままだと順反りしやすい為、
こちらは、使った後は弦を緩めた方が良いとの事。


そんな話を、『う〜ん、なるほど。』と思いながら聞いてきましたが、
やはり、リペアマンによっては、違う理論の方もいるそうで、
一概にこれも正解と断言はし辛いようでした。

そうなってくると、『何を信じるか』なんて、
アバウトな話になってくるのですが・・・・・。


結局のところ、自身が『これで大丈夫!!』と思える、
精神衛生上良い方法ってのが、一番良いのかななんて思います。
一応、私のギターは上記の方法でやってますが、
ネック関連のメンテナンスは、
4〜5年に一度、トラスロッドを調整する程度で済んでます。

メインギターの入院

2009年01月24日

現在、実はメインギターのハートフィールドが入院中です。

というのも、セレクターの調子が悪くガリが随分出始めたのと、
フレットがいい加減磨り減ってしまって、
ちと弾きにくさを感じてきたのもあって、
これも学生時代からお世話になってる楽器店の方に、
点検も含めてメンテナンスをお願いしてきました。

今回はセレクターの交換と、フレットのすり合わせです。
(予算の問題で、フレット交換は見送りました・・・。orz)

一時は店舗を閉めるという事で、
安心して自分の楽器メンテに出せるところが
なくなってしまうんじゃないかと、かなり焦ったのですが、
窓口は残してくれて非常に助かってます。(^^)

このショップ、最近、ネットでこういうサービスをはじめてますので、
お近くに信頼できる楽器店がなくて困ってる方は、
使ってみるのも良いかと思います。

http://item.rakuten.co.jp/m-shower/c/0000000221/


・・・って、なんかこれじゃ回し者みたいですね。(爆)


それで、今回メンテナンスをお願いした際に、
多分、悩まれてる方も多いかと思います、
『ギターの保管の際、弦は緩める/緩めない方が良いのか』
なんて、部分で、ちょっとばかり助言を聞いてきましたので、
その辺を、次回の記事あたりでまとめようかと思います。
posted by しま | Comment(8) | TrackBack(0) | 雑記

二つのありがとう

2009年01月20日

最近、どうにも、
自身の回りが慌しく変化していってる気がします。
そんなところで、少々多忙な状況が続いており、
音源のアップなどが難しそうなので、
しばらく雑談的な内容が増えるかと思いますが、
お付き合いいただければ幸いです。

さて、その身の回りの変化の中で、
個人的に一番大きかった出来事は、
旧友のバンドTHE LOVEが活動休止をした事でしょうか。

少し前に、このブログでもお伝えしましたが、

そのラストライブの方は素晴らしいステージでして、
こういう連中と学生時代を一緒に過ごせた事が嬉しかったのと、
これで一時見納めかと思うと寂しかったのとあって、
ちと複雑な気持ちでした。

もし、このサウンド研究室で知って行かれた方がおりましたら、
この場を借りて、私の方からもお礼を言いたいです。

ありがとうございました。

そして、THE LOVEのメンバーの皆さんもお疲れ様でした。
活動休止となったこれからも、微力ながら応援させてもらいます。
これからも、がんばって下さい。


もうひとつ、また、お礼つながりですが、
先日、公開してたナイトレンジャーのカヴァー音源ですが、
My Soundの先週(2009/01/第3週)のコピー曲ランキングで、
今回はジャンル別で2位でした。

前回のジューダス・プリーストのカヴァーをしたときには及ばないものの、
これだけの方に聞いていただいてとっても嬉しく思います。

聞いていただいた方、本当にありがとうございました。
そして、次回も頑張らさせてもらいます。(^^)
posted by しま | Comment(3) | TrackBack(0) | 雑記

VOX satchurator

2009年01月16日

先日、楽器店でジョー・サトリアーニシグネイチャーペダルの、
VOX satchuratorを試奏してきました。



VOX / satchurator ジョー・サトリアーニとVOXのコラボレーション!JOE SATRIANIモデル サッチ...
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)

このペダル、メーカーの広告文のまま受け取って、
問題ないんじゃないかというような印象で、
いやいや、これは、中々良いですねぇ・・・・。(^^)

試奏環境としては、satchurator+JC-120といったところだったんですが、
ディストーションペダルって、ゲインを上げると、
音が暴れるって印象が個人的にあったりして、
私が使ってるRATDS-1あたりも、普通に暴れてくれます。
その点、satchuratorは、全く音が暴れる気配がなく、
アンプのゲインを上げる感覚でガンガン歪ませれました。

音質的にも、癖がなく、ディストーションというよりも、
少々オーバードライブ的な感じに近く、かなり使いやすい音という感じです。
倍音も、流石にマーシャルフルアップ!!というほどではありませんが、
かなり良い感じで出てくれました。

この手のものは言葉でいくら説明しても、
非常に伝わりづらいので、何かないかなぁ・・・と思ってましたら、
サンプルをYoutubeに上げてる方がいました。(^^)




コントロール系では “MOREスイッチ”が、
非常に良く考えられてるように思います。
これがあるおかげで、軽い歪みをバッキングでかけて、
ソロの時はブーストしたいなどと思ったときに、
2種の歪み系ペダルを準備する必要がないってのが良いです。

そして、他のエフェクトペダルと一緒に繋いだ際に、
余計な歪みやオーバーロードなくすパッドスイッチですが、
残念ながら、これは私には良く解らなかったです。(T T)


それで、このペダル、
スタジオ等で借り物のアンプを使う際に重宝しそうだなと思い、
年末/年始で湯水のようにお金が飛んでいった後にも関わらず、
ついつい、触手の方を動かそうとしてしまいましたが、
(値段的にも、最近の歪み系にしてはお手ごろですし。)
何とか、我に返ることができました。(爆)


それでなくとも、ウチは歪み系ペダルで溢れかえってますしねぇ・・・。


そんな感じなので、予算に余裕ができたら、
『買っちゃいました〜』なんて記事を書いてるかもしれません。
まぁ、その頃には、新しいペダルが出てたりして、
別のが欲しくなってたりするかもしれませんが。(^^;


なんとも、欲しいものばかりで困りますね。



【※2009/01/20追記】

こちら、 私のとコラボ企画でおなじみ、ブログ『ヤンディーズ』の太郎さんの
VOX satchuratorのレビュー記事。

VOXのsatchurator弾いてみました

導入を考えられてる方は、
合わせて参考にしていただければ幸いです。

NIGHT RANGERのカヴァー曲

2009年01月12日

長々と去年からアナウンスしていた作品が、
ようやく公開となりました。

今回は、ブログ『がきんちょ@厨級のブログ』の
“炎のがきんちょ”さん
とのコラボレート作品で、
NIGHT RANGERのDon't Tell Me You Love Meです。


img 090111 Don't Tell Me You Love Me
http://players.music-eclub.com/?action=user_song_detail&song_id=222415
(※バナー又はアドレスをクリックすると、音源掲載ページが開きます。)

【担当パート】
Vo/Guitar Backing(R-ch)/Lead Guitar:しま
Guitar Backing(L-ch)/Lead Guitar:炎のがきんちょ

ああだ、こうだと、説明するよりも、
もう、見て貰っちゃった方が早いんで、
今回は、こんなものも準備しました。(笑)




【使用機材(Shima-Z)
アンプ:Marshall JMP-1+Palmer PGA-05
エフェクター:Roland GP-16(リバーブのみ)
ブースター:Proco You Dirty RAT
ギター:FERNANDES LE-2FS

だんだん、私の中で定番と化してきた機材ですが、
作品としてまとめたものとしては、RATが今回初デビューです。
もう、アメリカンなサウンドを作る際には手放せなくなってしまってます。(^^;

できあがって思うのは、
イントロのクリーントーンのアルペジオフレーズが、
どうにもキマッってくれません。音質的にもちとペラペラですし・・・。
イッパイイッパイ、調整はしてみたんですが、
今の私の力量だと、これが限界なのかなといったところです。
素直にストラトを使えば、苦労はしなかったと思いますが、
今回はどうしても、フェルの偽ブラッドモデルを使いたかったもので・・・・。orz

あと、今回はボーカルに関して、
録音後にフォルマントだけ少しいじらせてもらってます。
できれば、こういう事はあまりしたくはなかったのですが、
どうにも、私の歌唱のスキルじゃ、
肉声でフォルマント調整が出来ませんでした。(T T)


最後に、
今回、 色々と忙しい中、一番ややっこしい、
ジェフ・ワトソンのパートを引き受けてくださったがきんちょさん、
(がきんちょさんのパート、演奏が超難しいんです。)
本当にありがとうございました。


今回のカヴァー曲の元ネタが入ったアルバムです。
Night Rangerのデビューアルバムですが、
捨て曲ナシで、文句なしの名盤です。


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posted by しま | Comment(17) | TrackBack(0) | SONG/音源

ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ

2009年01月08日

去年の年末に、知人の店で、聞き覚えのあるメロディーが、
アコースティックギターでアレンジされて流れていて、
ちょっと気になったので、『これ、誰ですか?』と聞いてみたのですが、
ロドリーゴ・イ・ガブリエーラという
メキシコ出身のバンド(ユニット?)とのことでした。

その、聞き覚えのあるメロディーってのが、
メタリカだったりするんですが、
なんでも、スラッシュメタル出身のアコースティックデュオだそうで、
そのメタリカだったり、ツェッペリンだったりのナンバーを、
アコースティックアレンジして演奏してるみたいです。

私も知ったばかりなもので、あまり詳しくはないので、(^^; スイマセン
詳しい事はウィキペディアをご覧下さい。

ロドリーゴ・イ・ガブリエラ(wiki)





ヘヴィーメタル的な演奏を、
スパニッシュギター的なアプローチで表現するってのは、
ちょっと斬新で面白いなと思い、Youtubeで映像を漁ってます。

それにしても、映像を見ても解るように、
ロドリーゴ氏はこの手の音楽では珍しくピック弾きなんですが、
そこらへんは、やっぱりメタル出身って感じがします。(^^)



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んでまぁ、紹介記事だけで終わるのもなんですので、
ちと、近況報告なんですが、
以前から予告してました、Night Rangerのカヴァー曲の方を、
YAMAHAのMy Soundの方に先日登録申請をしました。
容量の問題で、以前アップしていたBonjoviのカヴァー曲を、
消さざるをえない状況になってしまいましたが。orz

そんなところで、次回記事はNight Rangerのカヴァー曲の公開です。
posted by しま | Comment(4) | TrackBack(1) | 音楽全般

ロックなギターサウンド-03

2009年01月03日

あけまして、おめでとうございます。


さて、サウンド研究室の新年一発目の記事ですが、
ここで新規の企画をといきたいとこですが、
残念ながら、去年からの課題を先ずは終わらせていきます。(^^;

というわけで 今回は、
ロックなギターサウンド-01ロックなギターサウンド-02の続きで、
これにてこの企画の最終回となります。

前回の記事の最後に、今回の課題として、
『アタッキーというか、ギラギラした攻撃的な感じが欲しいです。』
なんて事を書いてたわけですが、
一番手っ取り早い方法をとろうと思いまして、
フェンダーアンプ系の音とマーシャルの音をブレンドしてしまえと・・・。

セレクターで出力を分岐した後、フェンダー系の音をメインにして、
いつものマーシャル JMP-1+RATは倍音調整用として使ってみます。

フェンダー系のアンプは実機が手元にない為、
今回はPODを使います。(^^)

PODの設定は、AMPがTWEED BLUESで、
スピーカーは2×12に設定して、クリーン系のトーンを作り、
その後、マーシャル側で、倍音が派手に出るような歪み系のトーンを作った後、
ミキサーでブレンドしました。

ギター側の設定は、ストラトで前回のようにハーフトーンでやろうと思うと、
まったく上手くいかなかったので、リアピックアップのみを使って、
ボリュームを少し(80%程度でしょうか)下げてます。

出来上がったサウンドはこんな感じです。
今回の音源は、エアロスミス風です。(笑)



なかなか、望んでいたサウンドに近い音が出てくれました。
今回も、編集時はリバーブをかけただけで一切いじってません。

でも、トップギターリストもやってることではありますが、
アンプ2台ってのはちょっとズルしたような気もします。(^^;
なんとなく、 一台で、ズゴーン!!といったほうが、
ロックっぽい感じがしますねぇ・・・。

まぁ、主観というか、偏見でしかないんですけど。(爆)

今回の音源の元ネタが入ってるアルバムです。


野獣生誕(エアロスミス )
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でも私、実はエアロってあまり詳しくなかったり・・・。
(モグリなんです。) (^^;

そんなところで、
本年もサウンド研究室をよろしくお願いします。(^^)


≪関連記事≫

ロックなギターサウンド-01
ロックなギターサウンド-02
posted by しま | Comment(10) | TrackBack(0) | 雑記