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Judas Priest『Breaking the Law』(Cover)

2009年08月31日

ブログ『ヤンディーズ』の太郎さんと、
『がきんちょ @厨級の ブログ』の炎のがきんちょさんの、
ペインキラーチームで作った新作をアップしました。

再び、ジューダス・プリーストのカヴァーで、
アルバムBritish Steelのオープニングを飾る曲、
『Breaking the Law』です。

この曲はギターソロ等もなく、ギターリストとしては見せ場もないんですが、
個人的に大好きでして、変にテクニックを詰め込まなくっても、
楽曲が優れていればカッコ良くなるというお手本のような気がします。

http://players.music-eclub.com/?action=user_song_detail&song_id=242775
(※いつもの画像が準備できてないので、後日補完します。)


【担当パート】
Vo:太郎
Guitar(L-ch):炎のがきんちょ
Guitar(R-ch):しま

レコーディングでの私の使用機材です。

アンプ:Marshall JMP-1+PALMER PGA-05
エフェクト:MXR Distortion+
ギター:Fender ストラトキャスター(ST80SPL)/FERNANDES LE-2FS


今回は、ギターソロがないんで、
その分、間奏部分のSEを、原曲に近づけてみました。
ガラスの音はサンプリングファイルで、サイレンは音源付属のものですが、
エンジン音的な部分は、ブラッド・ギルスのレーシングカーサウンドの応用で、
サスティナーを使って爆弾アーミングをかまし、それを4本重ねてます。


最後に、音源製作に参加して下さった、
太郎さんと、がきんちょさん。 お疲れ様でした。



ジューダス・プリースト/ブリティッシュ・スティール(CD)
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)
posted by しま | Comment(6) | TrackBack(0) | SONG/音源

BOSEのスピーカー

2009年08月25日

少々、記事更新のほうが滞っておりますが、
一応、生きております。(^^;

今回の記事は、BOSEのスピーカーについての話を、
オーディオに関する私の主観を交えてまとめてみました。


以前から、モニター環境を改善したいとの旨を書いてましたが、
最近、例のマイクと一緒に、BOSEの101MMを入手してました。

BOSE 101MM
(※クリックで拡大)

101Mシリーズは、『フルレンジスピーカー1発!!』 という構成の、
潔さ万点の男気仕様のスピーカーで、
かなりのロングセラー商品ですから、 知ってる方も多いかと思います。

スタジオで導入してるところもあるようですが、
店内でBGMを流すとか、そういった使われ方が多いです。
カフェやバーに行くと、 これが付いてる事が多いので、
音を聴かれたい方は、そちらで聞いてみるのが、
オーディオショップに行くよりも手っ取り早いかもしれません。
(あまり、大きな音量では聞けないとは思いますが。)



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(※写真は楽天ショップへのリンクです。)

BOSEの音はファンも多く、好きな人にはたまらんのでしょうし、
101Mシリーズは、元々業務用のモニターとして開発されたらしいのですが、
主観ではありますが、結構クセはある気がしますんで、
私のスキルでモニター用途として使って大丈夫かなという不安もあります。
(結局のところ、慣れなんでしょうけど。)

実際、今使ってるDENONのアンプに繋いで音は出してみましたが、
ある程度音量がないと鳴らしきらない感じもあり、
大きな音が出せる環境では良いのかもしれませんが、
宅禄で使いやすいかというと、今のところ微妙な気もしてます。
(※あくまでも“現状”の印象です。)

しかし、残念ながら贅沢を言える予算もありませんし、
勿体無いのでこれを使う方向性でアンプの方を探してます。


が・・・・


意外と見つからない。(^^;

経費と機能、そして音、さらにサイズ。
それぞれが、今の環境に当てはまりそうなものって、
案外、探すのが大変だったりします。
特にサイズについてはかなり厄介です。
ラックサイズなら、選択肢も多いのですが、
デスクトップサイズとなると、かなり限られてきます。

また、オーディオについては『神話』というか、
良し悪しが人それぞれですし、ブラシーボ効果的なものもあるんで、
他人のレビューも参考にはしますが、
なかなか決断理由の決定打になりにくく、悩みに悩みまくってました。

これが『録り』の機材や、楽器関係なら、
それでレコーディングされたものを聞いて、
完璧とはいわないまでも、ある程度の方向性ぐらいの目星はつけますが、
流石に、オーディオアンプの音は、
録音して聞かせろというわけにもいきません。

また、室内の音響などでも音質が変化するわけで、
ショップで聞いても、わからない事の方が多いように思います。


ひとまず、最近、ようやく、どのアンプを買おうかと、
ある程度、目星はついてきはしましたが、
結局のところ入手して気に入るか/気に入らないかで、
本当の意味での良し悪しなんて、誰にもわからないんじゃないか

というのが私の持論ではあります。

その為、最終的には賭けにでるかとは思いますし、
賭けに出て何の問題もない程度の低価格のアンプしか
買うつもりもなかったり・・・(笑)
使い勝手なんて、人それぞれですしね。

ココのサイトに、興味深い事が書いてましたので、
勝手ながら、リンクの方を晴らしてもらいます。

http://homepage1.nifty.com/iberia/column_audio_truth.htm



余談ですが、 BOSEのモニターと言えば、
こっち(BOSE M2)は最近やたらと評判が良いです。


デスクトップ専用のミュージックモニター。アンプ内蔵プレミアム・コンパクトスピーカー。BOSE ...
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使ってる方に言わせると、小型モニターとは思えないようなサウンドで、
宅録のモニターとしては十分使える。 もう大きなスピーカーは要らない・・・と
そういえば、アースシェイカーのシャラも、
最近これにしたと、何処かのインタビューで言ってました。

家電量販店などにもPCスピーカーコーナーに置いてますから、
興味がある方は聞かれてみるのも良いんじゃないかと思います。
特に低域の出方が評判が良いのですが、
逆に不自然だという意見もあるようなので、
その辺を注意して聞かれると良いかと思います。


私も、101Mじゃなくって、こっちを入手していれば、
アンプで悩む事はなかったんですが・・・・
なんて、貰い物に贅沢を言っちゃいけませんよね。(^^;
(貰い物というより、破棄されるものを救出しただけではありますが。)


101Mについては、アンプなどを含め、ちゃんと機材が揃ったら、
またちゃんとした形で、レビューしようかと思います。
タグ:BOSE 101MM

CINNAMONのライブ

2009年08月17日

LED ZEPPELINの完全コピーバンド『CINNAMON』のライブに行ってきました。

随分昔に、YG誌(笑)でその存在を知ってから、
ずっと行きたかったんですが、
学生のころは予算の都合、
社会人になってからは仕事の都合で、なかなか行けず、
今回、ようやく都合があってくれて、念願の初ライブ。

噂どおり、機材からミストーンに至るまでコピーするという徹底振りは、
ほんと、凄かった・・・・。

本物の59年のレスポールと
Marshall Lead 100の組み合わせの音なんて、
めったに聞けるものでもないんで、
それだけでも満足しまくってたんですが、
加えて、強烈な演奏力・・・・。

これだけの演奏力のバンドってなかなかいないのでは?
ってぐらい、まとまって安定感がありました。

それに加えて、ステージングからMCまでコピーしてるものだから、
最初から最後まで鳥肌立ちまくり。
Rock'n Rollを最初に持ってくるあたりも、非常に憎い演出でした。

ZEP一筋40年のキャリアと、
世界一のZEPコピーバンドの名声は伊達じゃなかったです。

ライブ音源や、ギターのJIMYさんによる教則DVDも出てますが、
未見の方は、是非一度生で聞いてもらいたいところです。
かなり、おススメです。(^^)



さて、そんなわけで、リッチー(ブラックモア)師匠には申訳ないんですが、
ちょっと、ZEPモードに入っておりますんで、(笑)
ジミー・ペイジ風サウンドを作ってみました。

今回はPODを使っており、設定はMarshall 1959 PlexiとMarshall 1968の組合せです。
パラメータはこんな感じ。

pod設定
(※クリックで拡大)

あとは、少々不自然なコンプレッション感が欲しかったので、
ブースターにBOSS DS-1を使い、
アウト側にはマイクプリ(ART TUBE MP)を使いました。

ギターは残念ながらレスポールではありません。
私のレスポール(コピーモデル)は、スクラップ状態なもんで、(^^;
ハートフィールド TALONを使用してます。




なんとか、それなりにビンテージっぽいサウンドには、
なったんじゃないかと思います。

『お前、CINNAMONの後に、よくこんなのアップできるな!!』
なんて意見もあるかもしれませんが、
それは気にする以前に、あっちは格が違いすぎますから・・・・。(^^;


ZEPと言えば、以前は良かったり悪かったりと書きましたが、
こちらのベスト盤、最近は結構お気に入りだったりします。


マザーシップ〜レッド・ツェッペリン・ベスト
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)
posted by しま | Comment(4) | TrackBack(1) | 音楽全般

Judas Priest『PAINKILLER』(COVER)再ミックス

2009年08月15日

以前、公開しておりました、
Judas Priest『PAINKILLER』のカヴァー音源
を、
再ミックスしてアップしました。

今聞きなおすと、自身のギターが、
歪みすぎてるなぁ・・・とか、ミックス以前に、
レコーディングの部分で気になるところもあったりはしますが、
それ以外の部分では、随分良くなったんじゃないかと思います。

■Judas Priest-Painkiller
http://players.music-eclub.com/?action=user_song_detail&song_id=208405

実際、再編集で何をやったかというと、
イコライザーの設定の大幅な見直しと、
コンプレッサー関係の設定の見直し、
そして、全体の音量バランスの見直しです。

私の一番苦手な、ダイナミック系の処理です。(^^;

あとは、空間系のエフェクトも一部外したり、
エフェクトバランスを、ドライを多めにしました。

結果とすると、
以前と比較すると、全体的に音がスッキリしてくれたのと、
中域スカスカの極端なドンシャリサウンドじゃなくなって、
音に迫力がでてくれました。(^^)

何でも、やりすぎは良くないですね。(^^;

結局のところ、録りの時点で良い音で録って、
編集は微調整というのが理想なんじゃないかと最近思います。


話は変わりますが、今度の日曜日にCINAMON行ってきます。(^^)



もう、10年以上前から、行きたかったんですが、
なかなか都合があわず今まで行ったことがなかったので、
めっちゃ、楽しみです。(^^)

posted by しま | Comment(7) | TrackBack(0) | SONG/音源

PODの音質をアナログっぽく改善する

2009年08月09日

デジタルっぽさが残り、アンプシミュレータではあるが、
どこどなく、シミュレータというよりも、それの音という感じが拭えないPOD
(注:良し悪しの話ではありません。)


更に値下げ!LINE6 / POD2.0 NEW MODEL 【ライン6】【アンプシミュレーター】
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)


実機を買うことを考えると、コストパフォーマンスはもちろんの事、
音ヌケも良いですし、打ち込みで作ったオケとのなじみも良いですし、
なにより、マイキングの必要がないって事で、
かなり便利で手軽な機材だと思うのですが、
やはり、少し硬い音のイメージがしていて何かが物足りない。
(私が、デジタルっぽいと表現してる部分です。)

その物足りなさの対策として、(以前も書いたことがありますが)
私は、トゥルーバイパスでないのコンパクトエフェクターの
バッファのみを通して、(電源OFFで繋ぐだけってヤツです。)
アナログ的な味付けをして使ってます。

また、編集の際に、DAW上でプラグインの
アナログミキサーシミュレータを使ってたりもします。
(SONAR付属のVC-64です。)

これだけでも、ある程度はアナログっぽさが演出できるんですが、
どうしても、 真空管アンプのコンプレッション感が足りないともうしますか、
ほんの後一歩というところで、踏みとどまってしまってる感じがありました。

その為、PODに関しては、メインでつかうというよりは、
状況によって使い分ける感じで使っており、
今まで、ソロを録音するのにPODを使うことはなかったんですが、
先日テスト記事をアップしたマイクプリART TUBE MP


ART / TUBE MP<Personal Tube Mic Preamp>
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)

これを使っていて、PODと相性が良さそうな気がしたもんで、
実際に、PODの後に繋いでみました。

○セッティング
(DRIVE:3.5 B:4 M:10 T:6 CHVO:5 REV3/Model:Modern Higain SP:4×12)

・POD2.0のみ


・BOSS DS-1(OFF/バッファのみ使用)→POD2.0→ART TUBE MP


見事に、かゆいところに手が届いた気がします。
ちょっとオーバーかもしれませんが、
私の耳では、もう、PODの音には聞こえません。(^^)

アナログっぽい感じもでてくれましたし、
今まで単音弾きをした際に音が細く感じられるのが気になってましたが、
単音でもしっかり太い音が出てくれてます。

波形で比較するとこんな感じです。

比較波形
(※クリックで拡大)

TUBE MPを通した方は、
少し、コンプレッサーがかかった感じです。
技術的(電気的)なことはよくわかりませんが、
この辺はやはり、一度真空管を通したのが大きいのでしょうか。


次は、オケを入れてみます。

今回は海外のフリーバッキングトラック配布サイトから、
オケのデータをいただいてきて、かぶせてみましたが、
未編集でも良い感じに馴染んでくれてます。



PODの良い所を残したまま、欠点を補完する感じでしょうか。
後一歩の音が欲しくて悩まれてる方には、
これは、ちょっとオススメかもしれません。

流石に、レイテンシまでは改善されませんが、
レイテンシは、気にすると気になりますが、
気にしなければ乗り越えれます。(爆)


考えてみれば、PODの音質が賛否両論なのって、
質の良いマイクプリが内蔵されてるミキサーを使ってる人なんかは、
態々、別途マイクプリを準備しなくても、
最初からこの状態になってるわけですから、
この辺の問題もあるのかなぁ・・・と思ったり。

私も、こんなブログを数年運営してますが、
この辺を考えると、機材のレビューっちゃ、やっぱ難しいっす。(^^;


こちら、今回のオケ入り音源の元ネタですが、
めっちゃ不評なアルバムです。


スレイブズ・アンド・マスターズ
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)

でも、私は好きです。(^^)

イアン・ギランがいなくなって、リッチーのギターがイキイキしてる気がします。
でも、パープルの醍醐味である一触即発の緊張感はありません。
その為、確かにこれはパープルというより
レインボーといった方が良いのかもしれませんが、
私は、パープルのファンではなく、リッチーのファンですから。(爆)


【関連記事】
・ART TUBE MPレビュー
・LINE6 POD X3についての見解
・POD2.0 レビュー
・続・POD2.0レビュー

タグ:POD Line6 art TUBE MP

Vinnie MooreのUFO

2009年08月03日

何年前の話をしてるんだろうか・・・・

そんな話で申訳ないんですが、
最近、ヴィニー・ムーア加入後のUFOを初めて聞きました。

なんだかUFOって、マイケル(シェンカー)のイメージが強くって、
ヴィニーは大好きなんですが、いまいち聞く気がおきず、
ずっと聞いてなかったんですが、これが意外とカッコ良かったというオチです。



ヴィニー節全開ですな。(^^)

正確なピッキングでカチッっと音を出してくる感じで、
ラフささえも計算されたような感じが、インテリ系ギターリストっぽいです。(笑)

ヴィニーは、昔はハートフィールドのTALONを使ってましたが、
(私と同じモデルです。)
映像のギターはミュージックマンですし、
最近(2009年現在))はDEANを使ってるみたいです。
ハードフィールド自体、フェンダーの屋号から抹消されてますから、
仕方ないといえば仕方ないんですが、
同じギターを使う人が減っていくのは、ちょっと寂しかったりします。

今回、Youtubeからお借りしてきた映像の曲は、
ヴィニー加入第一弾のアルバム『You are here』に入ってますが、
このアルバムは、ボンゾの息子が太鼓を叩いてます。

が、

これといってヒイキにしてる好きなドラマーというわけではないので、
残念ながらここについてはアツく語る事はできません。(^^; スイマセン



ユー・アー・ヒア
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)


さて、そんなところで、
例のごとく仕事が詰まってて記事のアップが滞ってますが、(^^;
(この時期は毎年のような気がします。)
次の記事は、PODのサウンド改善記事を予定してます。
少し前の記事でPOD+マイクプリをやってみたいって書いてましたが、
そのテスト記事になります。

これがまた・・・・美味しいっす。
只今サンプル音源製作中です。

posted by しま | Comment(4) | TrackBack(0) | 音楽全般