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KORG『KAOSS PAD』について考えてみる

2010年02月26日

近年の、KORGのヒット商品の一つ『カオスパッド』。

発売されてから、結構時間が経ってますし、
ほとんどの楽器店のDJコーナーには置いてあるので、
見たり触ったりされた方が多いと思います。

私も、初めて見たときは、かなり衝撃を受けて、
お店で夢中になりながらワシャワシャしながら遊んだ記憶があります。
非常に、面白いです。



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それで、このカオスパッドを、ギターに使えないかなぁ。
なんて事を、ずっと考えていたんですが、
これ、コントロールするのには指を使うわけで、
ギターリストというのは両手が塞がっているわけで・・・・。

そういう事を考えてると、
レコーディング後に録音したソースにかけるしかないと。
私の脳内では、そんな結論となりました。
しかし、それじゃライブでは使えないし、
面白くないって思ってたのですが・・・・



強者ってのはいるもんです。
どうやら、レディオヘッドのギターリストが、
ギターに埋め込んでるんだとかとか・・・。
(画像、探しきれませんでした・・・。orz)
また、自分で加工しまっている人もいるみたいで、
YOUTUBEの方に映像がアップされてました。



現行モデルではなく、KP2ですね。
なんか、新種のワーミーペダルが手元に付いてるみたいです。(笑)


さて、する/しないは別としても、楽しそうなんでちょっと調べてみましたが、
カオスパッド自体は、ローインピーダンス用のエフェクターという事で、
ギター側のインピーダンスを替える必要があり、
間にプリアンプを内臓させて搭載するみたいです。

そう考えると、アクティブピックアップのギターなら、
最初からプリアンプが付いてますので、
少し楽に搭載できるのではないかと思いますが、いかがなもんでしょうか。


90年代にワーミーペダルが発売されたときも衝撃でしたが、
例えば、このカオスパッドがペダル型になって、
赤外線とかテルミンのような電波を照射して、
手をかざしたらエフェクトがかかるようになれば、
それを超える革新的なギターエフェクターになるような気がします。
(そう言えば少し前に、指輪型のコントローラーを使うワウがあった気が・・・。)

ただ、エグイかかり方をするギターエフェクターってのは、
遊ぶ分には面白いんですが、エフェクターの個性が強すぎて、
頻繁には使えないってのが難点だと思ってたり。

ライブの時は、視覚的にも派手なんで活躍しそうではあります。
個人的に、光り物は大好きです。(爆)

TVアニメ『けいおん!』のギター

2010年02月20日

仕事の方が詰まってしまっているので、
なんの記事も準備できておりませんので、
ちょっと宣伝をば・・・・。(爆)

このブログでも何度か紹介しておりました、
私の学生時代のライバルギターリスト内田敏夫氏が、
去年(2009年)に放映されていた、
けいおん!(K-ON!)というアニメでギター弾いておりました。

今まで、公式に公開されていなかったようなので、
ここで紹介するのは控えていたのですが、
少し前に公開されたようなので、やっと話題にできるなと。

その番組の方は、内容かというと、
高校の軽音部を舞台に繰り広げられる、
ドタバタ劇?・・・・でって説明で良いのかな。

私も話を聞いて、一通り全話見ましたが、
なかなか面白かったです。



結構、エモーショナルなサウンドでかっちょいいっす。

一部で、この番組の曲をコピーして
YOUTUBEなどにアップするのが一部で流行ってて、
番組が終わった今も盛り上がってるようですが。

本人から聞いた話によると、
『弾いてみろ!!』ってな感じのトラップを仕掛けてるそうで、
ちょいとトリッキーなプレイを織り交ぜてるとのこと。
ある種、コピーキッズへの挑戦状ってなところやと思います。

ちなみに私ですが・・・・

過去のこととはいえ、元ライバルとして意識してた相手。
なんか悔しいからコピー大会には参加しません。(笑)

もちろん今は純粋に応援していますよ。



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posted by しま | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

BOSS FRV-1を試奏してきました

2010年02月11日

最近、RolandさんとYAMAHAさんの記事率が高い気がしますが、
今回の記事もまた、Roland(BOSS)さんだったりします。(爆)

去年の夏ごろ発売された『BOSS FRV-1』を試奏してきました。



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このペダル、'63 Fender Reverbのモデリングエフェクターですが、
残念ながら私は、実機の方を触ったことがないので、
あくまでも主観でのレビューにはなるんですが、
これ、かなり良いですね・・・。

以前、同シリーズ(BOSS レジェンド・シリーズ)の
BASSMANをレビューした際は(リンク先記事下段参照)、
少しデジタルっぽさが気になった所があったんですが、
今回はリバーブだからなのか、
それともBOSSのお家芸COSM技術の進化なのか解りませんが、
かなりアナログっぽいサウンドな印象でした。
(私のブラシーボってのもあるかもしれません。)
少しにごり気味のサウンドが、いかにもスプリングリバーブらしい感じです。

コントロール系もシンプルで、MIXとTONEとDEWLLと実機のままです。
しかし、このTONEってのは、
どうもリバーブ音だけでなくギターの音全体に絡んでる気がしたのですが、
実機もそんな感じなんですかねぇ。
ちょっと、店内で他の客も試奏してたので騒々しくって聞き取り辛く、
もしかすると私の聞き間違えって事もあるんですが・・・。

まぁ、使える音がするならば、
そんなことは気にする所ではないんですが。(爆)

今回は、フェンジャパのストラトとJC-120で使わせてもらいましたが、
ストラトとの相性はかなり良さげな感じでした。

メーカーのサンプル音は、ユーザーが音を出す環境と違うことが多いですが、
YOUTUBEのBOSSチャンネルから映像をお借りしてきました。
とりえず 参考まで。




私も、最近ちょっと出費が多いんで今回は見送りましたが、
これは正直、ちょっと余裕があれば買ってます。


財布の紐が固くて良かったのやら、悪かったのやら・・・。


とりあえず、いつか買ってやるぞリストに入りました。(笑)

タグ:BOSS FRV-1

版権モノの音源置き場を変更しました

2010年02月07日

私が、以前から版権モノの音源を公開するのに使っていた
YAMAHA My Soundのユーザー音源公開サービスが終了したので、
版権モノがアップできる別の音源置き場というわけで、
MUSIC TRACKの方に少しずつ移行作業の方を進めています。


私のページはこちら。

http://musictrack.jp/user/15903


My Soundの時はサーバー容量が20MBでしたが、
今回使い始めたサービスのMUSIC TRACKの方は200MBほどありますんで、
アップできる音源数も増やせそうですし、
音質も以前より良い音で届けれそうです。

なにより、登録して直ぐ公開されるってのが良いですね〜。

My Soundは審査があったので、
登録から公開までタイムラグがありましたが、
MUSIC TRACKの方は、公開後の審査になるようです。

今のところ、過去音源を全部アップする気はないのですが、
今の編集スキルで聞いて判断して、
アップする/しない/再編集するといった感じで、
音源を追加していこうかと思います。
posted by しま | Comment(4) | TrackBack(0) | SONG/音源

YAMAHA SPX1000

2010年02月03日

少し前に、空間系エフェクト用にメインで使っていたRoland GP-16が
故障した旨を記事にしましたが、

現在、代用機としてSPXを使っています。

久々のYAMAHAの空間系サウンド・・・

代替のつもりで使い始めたとはいえ、
これはこれでなかなか楽しんでますが、
正直、操作がよく解らなくなってます。(爆)
昔は、YAMAHAのエフェクターは使い慣れてましたから、
マニュアルレスでOKだったんですけどねぇ・・・。orz

今回は、そのSPXの記事です。

SPX1000
(※クリックで拡大)


一時期、雑誌などで見るプロミュージシャンのラックには、
ほとんどと言って良いほど入っていましたYAMAHA SPXシリーズ。

かなり、懐かしいと思われる方も多いでしょうし、
現役で使われてる方も結構いるんじゃないでしょうか。

このエフェクターが一時代を築き上げた『歴史的名機』であることは
これだけ、長い年月使用者に愛されてる事が証明しているように思います。

SPXはマルチとは言っても今のマルチとは違い、
搭載されているディレイ回路が少ないため、
複数のエフェクトを同時にかける事が出来ませんが、
位置付け的には、単体のデジタルリバーブ/ディレイに、
おまけ的な要素が付いたようなもんでしょうか。

YAMAHAの空間系の音は個人的に好きでして、
随分昔の話ですが、YAMAHA REX-50というマルチや、
(SPXの廉価版みたいなヤツでした。)
YAMAHA R100というハーフラックのリバーブユニットを使ってました。
(R100も好きな人は好きなようで、未だにファンは多いみたいです。)
(R100は現役で動かせる状態でまだ持ってます。)

私の印象ではありますが、少し堅めで真面目な音がするような気がします。
これもある種独特というか、YAMAHAならではの『味』かなぁ・・・って思ってます。

今回のサンプル音源は良く使うプログラムと、
お気に入りのプログラムをチョイスしました。
サンプル用途なんで、少し深めにエフェクトを掛けています。

≪PLATE+HALL≫


やっぱり、YAMAHAのリバーブって感じがします。(笑)
現状のギターのサウンドメイキングではこのプログラムをメインで使ってます。


次ですが、YAMAHAのマルチでお気に入りの音です。

≪SYMPHONYC≫

ちとエグイかかり方をするコーラス・・・ってところでしょうか。
かなり揺れまくります。w
ちょうど、コーラスから揺れを減らして広がりを増やしたディメンジョンの
反対側にいるような感じかなぁ・・・なんて思ってます。

ただ、好きな音といっても、フュージョン系向けかなと思います。
ハードロックやら、ヘヴィメタルやってると、
あまり使い道はなかったです。(爆)



ちなみに、SPX1000はもう中古でしか入手できませんが、
しっかりサンプリングレートを上げて現役で商品ラインナップに残ってます。



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しかし・・・

このコントロールパネルのレイアウトは変えた方が良いんじゃないかと。(爆)

ただ、ほとんどのラックマルチにジョグダイヤルが付いてる時代に、
頑なに旧時代のインターフェイスを残してるのは、
目線を変えると、ある意味『偉い!!』とも思っちゃうわけですが。

タグ:YAMAHA SPX1000