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RCブースター クローン

2011年02月26日

先月書いたFulltone '69 ゲルマニウムファズクローンに続き、
ブログ『Something』のJAKEさん
とのコラボ企画第2段になります。
今回は、ハンドメイドのRCブースタークローンの検証記事です。

まずは、実機のRCブースターの印象ですが、
私は、店頭でJCに繋いで試奏したのですが、
かなり良いブースターだと思います。


ギターの原音を損なわずにブーストが出来て、
非常に素直というか、扱いやすかったです。

イコライザーでTrebleとBassがいじれますが、
これが美味しい帯域をいじれて、アンプに2つ摘みが増える感じです。
なもんで、ちょっとオーバーな表現かもしれませんが、
このアンプで、こんな音が出せるの?
ってぐらい、アンプのポテンシャルを高めてくれます。

そして、JAKEさんのクローンですが、
同じ環境でテストしてるわけではないので、
どれぐらい似てるかはさておき、印象的にはほぼ同じでした。




こちらはJAKEさんのRCブースター製作記事です。

【ブログ『Something』RCブースター製作記事】
・RC Booster製作記@
・RC Booster製作記A
・RC Booster製作記B
・RC Booster Clone完結編

・自作エフェクター用ラベル・・
・ブー スター用オペアンプ・・
・シール
・音決め・・
・RC Booster のチューニング


いつもの私の演奏環境ですんで、
マーシャル+パルマーでテストしてましたが、
後一歩の音を理想の音に変えてくれる感じがします。

例えばフェンダーアンプのようなパッキンパッキンのトーンは、
個人的にマーシャルアンプだと、ハイを上げると音が痩せるし、
ローを上げると音がこもるしで、ちょっと難しい印象があるんですが、
(ブルースブレイカーは別ですが。)
そんな音も、音のボトムを残しつつパキパキのキラキラトーンになります。

■RCブースター(クリーン)OFF

■RCブースター(クリーン)ON



歪系でモダンな感じの図太いボトムが欲しいときなども、
Bassの摘みをちょいと弄くればこんな感じです。

■RCブースター(歪み)OFF

■RCブースター(歪み)ON


アンプの歪みの質はそのままに、 音の方向性を変えれるってのが、
オーバードライブやディストーション系のペダルとは違いでしょうか。

たかがクリーンブースター、されどクリーンブースターです。
普段使用してるアンプがあって、後一歩の音が・・・という方は、
試してみる価値は十分あるかと思いますので、
自作スキルを持ってる方は、作ってみるのも良いんじゃないかと思います。

そんなところで、2回にわたってお送りました、
JAKEさんとのコラボ記事は終了です。


JAKEさんステキなペダルを貸して頂いてありがとうございました。
また、機会がありましたらテスターやらせて下さい。(^^)



≪その他 JAKEさんとのコラボ記事≫

・Fulltone '69 ゲルマニウムファズクローン
・BOSS SD-1+TS-808?


クリエイティブASIOドライバ(ctasio.dll)の削除の方法

2011年02月17日

クリエイティブメディア系のサウンドカードのASIOドライバは、
オーディオカードのドライバとは別でインストールするものであり、
これが結構やっかいなもので、オーディオカードをアンインストールしても、
しっかりシステムの中に残ってくれます。

別にCPU負荷がかかるわけではないので、
入れっぱなしでもいいのですが、

DAW系のソフトで、ASIO機器の設定がそのままになってると、
デバイスがありませんとエラーメッセージを連呼されたりするので、
精神衛生上良くないというか気持ち悪い。

そんなわけで、がんばって手動で消しました。

で消し方のメモです。

まず、ドライバをアンインストールしたあと再起動し、
OS(Windows)が入ってるドライブ上で、
ctedasio.dll』と『ctasio.dll』の二つのファイルを検索。
見つかったら削除、なければそのままでOK!

次に、コマンドプロンプトを立ち上げて、
以下の二つのコマンドを入力。

【1】
regsvr32 /u ctasio.dll

【2】
regsvr32 /u ctedasio.dll

それが終ったら、一旦ccleanerというソフトを使い、
レジストリのエラーを修復。
(しなくても良いですが、この後の作業が大変です。)

最後に、“ファイル名を指定して実行”で『regedit』と入力し、
“マイコンピュータ”を選んで、『ctasio.dll』で検索し、
関連レジストリ及びレジストリフォルダを全て削除。

そのまま『ctedasio.dll』『creative』でも検索し、
こちらも関連レジストリ及びレジストリフォルダを全て削除。
(先にccleanerでレジストリのエラーを修復したのは、
この作業が少し減るようだったので・・・私の思い込みかもしれませんが。)

最後に、もう一度ccleanerでレジストリの問題点を修復して再起動。


これで、多分ですが完全に削除されます。

消しても消しても、検索かけたら見つかるんで、
やたら面倒臭いというか、まるで手動でウィルスを削除してる気分です。


需要があるかどうか微妙な記事ですが、
Windows PCを使っていて、
クリエイティブメディア系のオーディオカードから、
他のメーカーのオーディオデバイスに乗り換える方には、
役に立つのでないかと思いますので、記事にしました。

私は、レジストリいじるのは正直自信がないので、
他に、こういうやりかたの方が良いなどありましたら、
コメント欄にでも補足していただけると助かります。


(※レジストリの変更は、最悪OSが起動しなくなる可能性もありますので、 変更前にレジストリのバックアップをとっておくことをお勧めします。)

間違ったケーブルを使用してしまうと・・・。

2011年02月16日

今回の記事は、ラインケーブルと
オーディオケーブルの特性の違いによる、
失敗談のお話です。

RME FIREFACE UCが届いて数日がたち、
ドライバの使い方をやっとマスターできた感じです。
やっとといっても、扱う時間が取れなかっただけで、
ドライバの操作はそんなに難しいものではなく、
ほぼマニュアルレスで使えます。
基本、ドライバ操作画面の記述が英語なので、
意味がわからないところを
マニュアルで調べるぐらいでしょうか。

使い方自体で迷う事はなかったのですが、
外部のハードウェアMIDI音源(SC-55)からの入力が何故かゲイン不足。
きっと、FIREFACEの設定がおかしいんじゃないかと、
慣れないドライバを一生懸命設定を変えたり戻したり。

が、しかし・・・・。
一生懸命設定をいじるも解決せず。

最終的に行き着いたのが、
ケーブルじゃないか?というところで、
ケーブルをラインケーブルから、
貧弱なオーディオケーブルに変えたら、
バッチリと音が出てくれました。

ラインケーブル

原因は良くわかりませんが、
私が使ってる音源『ROLAND SC-55』は、
確か-10dBV(オーディオレベル)の出力しかもってない(?)ので、
+4dBu(ラインレベル)用のケーブルじゃ、
ケーブルの抵抗で信号が減衰してたんじゃないかと思ってますが
どうなんでしょうか。

だとすると、なんかアッテネーターみたいです。

この辺はケーブルを間違っても、
機器が破損したりはしないと思いますが、
今回の私みたいな事になります。orz
(但し、スピーカーのケーブルについては、
間違うと大変なのでご注意を。)

ともあれ不具合あれば、
一番出だしに戻ることのは重要だとつくづく。
おかげで、無駄に時間を使ってしまいました。orz
(寝不足になって会社に遅刻したのは内緒です。)


とりあえず解決したので、これで音源制作環境が整いました。
まだ、本気出すにはケーブル作ったりとか色々とありますが、
その辺はボチボチ、連休を取れたときにでも進めていこうかなと思います。

ブログの更新が滞ってますが・・・。

2011年02月14日

相変わらずマイペースな記事アップスケジュールで申訳ないです。

JAKEさんとのコラボ企画のテスト音源用にセッティングを決めてる途中で、
以前記事にした、オーディオインターフェイス『FIREFACE UC』が届いてしまい、
こんどはそっちのセッティングを始めたもので、かなり予定を押してます。

FIREFACE UC

まだ、扱いなれてないもんで戸惑っておりまして、
正直、先に音源作ってれば良かったなと・・・。orz

そんなところですので、もうしばらくお待ちいただけばと・・・。(爆)