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BOSS SD-2 サウンドレビュー<1>

2012年03月23日

以前の記事で少しふれてました、
BOSS SD-2(DUAL OVERDRIVE)
のレビューです。

1ペダルで2チャンネル仕様というちょっと珍しいペダルです。
これ、結構フィルター感が強いんで好みは分かれると思うんですが、
かなり良いです。

BOSS SD-2

感じとしては、リードチャンネルはSD-1よりもゲインを上げた感じに、
少しOD-2(Turbo Overdrive)のフィルター感を追加した感じと言えば解りやすいでしょうか。
OD-2ほどの癖はないんですが、SD-1よりも癖が強いです。
ミッドがごいっと持ち上がった感じです。

近年のコア系の音楽等をするにはゲインが足りないかもしれませんが、
80〜90年代初頭ぐらいのゲインはこれ一つでバッチリ稼げます。

私の場合、70〜90年代の音楽がメインなんで、
SD-2があれば歪まないアンプでもまったく問題なし。

クランチチャンネルの方は、
テレキャスのカッティングサウンドあたりを狙ってるんでしょうが、
ちょっと音が軽すぎると言うか、若干わざとらしい気もします。
でも、これはこれで、面白い音だなという印象。
常用はちょっとキツイかもしれません。


恒例のサンプル音源ですが、
歪み系の音だとJCで使った方が解りやすいのではと思って、
アンプはGuitar RigのJCエミュレーションを使いました。

【SD-2(リードモード)+Guitar Rig(JC-120エミュレーション)】

(セッティング:LEVEL 12時/TONE 2時/DRIVE 12時)



【SD-2(クランチ)+Guitar Rig(JC-120エミュレーション)】
(セッティング:LEVEL 12時/TONE 1時/DRIVE 3時)


(※使用ギターはいつものHeart Fieldでリアピックアップを使ってます)
(※JC-120のセッティングは、B:6〜7 M:10 T:10です。)
(私がJCを使う時はだいたいこれ。あとはギターに合わせて微調整するぐらいです。)

今回はエミュレーションでやってますが、
実際に先日スタジオに持ち込んで実機で使ってみた時の印象と
ロー側のレンジが実機より狭いぐらいで、
基本的な音の印象はほとんど変わりません。

実機でも音がガツンと前に出てなかなか存在感のある音が作れます。
ただ、チューブ感だけはどうしようもないんで、
そのうちチューブのマイクプリを間に挟んで使ってみたいと思ったりはしてます。

現状、 かなり気に入ってます。

そんなところで、
次回の記事ではブースターとしての能力の検証をやります。



EARTHSHAKERのTOURに行ってきました

2012年03月21日

先日、アースシェイカーが来るよ!と知人から聞いたので、
これは行くしかあるまいと、
EARTHSHAKER LIVE 11'〜12' PRAY FOR THE EARTH
福岡公演にに行ってきました。

アースシェイカーチケット

・アースシェイカー スタッフブログのツアーレポ
・SHARAさんのブログ記事

アースシェイカーは学生の頃から良く聞いてたんですが、
ライブに行ったのは実は今回が初めてだったりします。

前日にライブの話を知ったので、
ニューアルバムを聞かずに突撃したのですが、
アルバムに古い曲の再レコが数曲入ってるのに加えて、
定番曲は演奏してくれてましたので1/3ぐらい?は
知ってる曲だったので、十分楽しめました。

それで石原愼一郎氏(sharaさん)のギターについてとか、
色々書きたいのは山々ではあるんですが、
ちょうど私の正面に身長180はあろうかと言うファンの方がいて、
私は170弱ですので、手元・足元・アンプ・・・全部見えてません。(TДT)
まぁ、思えば演奏終わった後にステージを見に行けば良かったのですが、
そこまで気が回らなかったと言うか・・・。

とりあえず、使用していたギターは
FUJIGENのSHARAモデル『VFL-SHARA2』を使ってましたが、
アンプは今はMarshall JVMですかねぇ・・・。
とにかく良い音でした。

音源で聞くのと変わらない強烈なビブラートに、
貫禄すら感じる演奏技術に加えて、加齢を感じさせないパワー!
本当にカッコ良かった。

同時期に活躍してたHR/HM系のギターリストである
高崎晃氏や山本恭司氏とは違う魅力があるというか、
SHARAさんの場合は、決してテクニカルではないけれど、
一緒に口ずさみたくなるようなメロディとロングトーンで押してくるように思います。

しかしまぁSHARAさん、客席に向かってウィンクしまくってましたが、
あんなにウィンクが自然にできる50代ってちょっと素敵やなと。
私自身も、ああいう50代を目指したいものです。

ともあれ、過去の名曲も良かったのですが、
ニューアルバムからの曲も良かったです。



最近のアースシェイカーのライブって、
子連れで来てるお客さんが多いって話は聞いてたのですが、
その子供達も、子供つうよりは・・・ほぼ大人でした。(爆)

全盛期って25年ぐらい前ですかね。
そう考えると全然不思議じゃない光景なんですけどね。
月日が経つのって早いものです。

あと、今回は狭いハコでのライブだったので、
何度もメンバーとすれ違ってましたが、
ギター雑誌や音楽雑誌でずっと見てきた顔ぶれが、
自分の半径2メートル以内にいるってのは、
何があるわけでもないんですが、妙に意識して緊張しました。

それにしても楽しかった。
また、機会があったら行きたいです。


Radio Magic〜 流れるよ〜♪

(※写真は楽天ショップへのリンクです。)

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バッキングアプリ『iReal b』

2012年03月10日

iPhone/iPod touchのバッキング用アプリ『iReal』を購入しました。
私が買ったときは800円前後だったと思いますが、
価格は相変わらず時価なiTunes Storeなんで、
今は価格が変わってるかもしれません。

i Real b

・iReal メーカーサイト
http://www.irealb.com/

・iTunes
http://itunes.apple.com/jp/app/ireal-b/id298206806?mt=8



バッキングアプリって、フリーのものも沢山あるんですが、
案外かゆいところに手が届くものがなくって、
なんとも、歯がゆい思いをしてたんですが、
このiRealは、求めるものが揃ってて、ほぼ完璧でした。

ジャズ系メインのバッキングアプリのようなので、
ロック系のリズムパターンが少ないのだけがちょっと残念ではありますが。


とりあえず、何が出来るのかという話ですが、
かって、入ってるバッキングパターンにあわせて
アドリブをするだけでもけっこう使えます。



さらに、リズムパターン/テンポ/キーと、なんでも変更可能です。



自分でコード進行を突っ込んで、
リズムパターンとテンポを設定するだけでも、
フィルインなども自動で作ってくれてそれなりのバッキングが出来ます。

こんな感じの画面で、コードを書き込んでいくだけです。
かなり、簡単です。




ちょっと、ブルースのシンプルな3コードを打ち込んでみました。




そして、リズムパターンとテンポを設定してあげます。



あとは、ギターを抱えて、バッキングにあわせて弾くだけ。
ココまで、2〜3分でできます。



さらに、リズムパターンを変えると、
また、全然違った感じになってくれます。



ロックっぽいのもしっかりやれますが、
HM/HR系のリズムは、残念ながら入ってないです。



アドリブの練習にも良いですし、
デモ用のバッキングを作るときもサクッっと作れるんで、
かなり重宝します。

バッキングアプリを探す長い旅が、
とりあえずですが、一旦終了したような気がします。



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