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マーシャルミュージアムへ行ってきます

2012年07月28日

リッチー・ブラックモアに憧れ、
『俺は一生マーシャルだ!』と思い、
晴れてマーシャルオーナーになったのが今から20年前。

ところが年齢と共に聞く音楽も変化し、
最近はリッチーよりもクラプトンの方が聞いてるんじゃないかというような状態で、
『もしかしてアンプって、最後はフェンダーアンプに行き着くんじゃないか?』
なんて事を口走ったりする今日この頃。

あの頃のマーシャルへの情熱は何処へやら。

そんな自分に喝を入れに、
ちと、山口のマーシャルミュージアムまで行ってきます。

■Marshall Museum Japan
http://www.marshall-mj.jp/

楽しみです。

戻ってきたら、またきっと、
『俺は一生マーシャルだ!』と言っていた、
あの頃の自分を取り戻してるかもしれません。


後日、まとめてレポ致します。

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audio-technica AT-PHA10

2012年07月23日

以前、MDR-CD900STのレビューを書いた際に、
エンジニアのNAKさんから900STは素で使うよりも、
キューボックスかヘッドホンアンプを通した方が良いと
アドバイスをいただいたので、色々と情報を漁ってました。

ただ、以前もヘッドホンアンプを買おうか迷ってた時期があったので、
先に解ってた事ではありますが、ヘッドホンアンプはやはり高い。

3万以下で安物、
3万〜10万で普通。
10万以上で高級。

そんな世界。

あった方が良いですよと言われても、
『はい!買います!』と速攻で言える金額ではありません。

そこに救世主。

AT-PHA10

audio-technica AT-PHA10

iPodなどのポーダブルオーディオ用の、
ポーダブルアンプ。

ネットを徘徊してて信頼できそうな感じの情報を見つけたので、
価格的にも失敗しても構わないぐらいの価格ですし、
試しに買ってみるかとネットショップで購入。

(※写真は楽天ショップへのリンクです。)


これ、少し前に届いてて、
今日日までテスト&エージングを行ってきましたので、
とりあえず現時点でのレポです。

まず接続する際の入力レベルですが、
私が使ってるオーディオI/F『RME FIREFACE』は、
ヘッドホンアウトをオーディオレベル/ラインレベルの出力に変えれるので、
それぞれ試してみました。

もともと、ポーダブルオーディオ用のヘッドホンアンプですし、
基本的にはヘッドホンアウトに接続する事が前提の設計ですので、
オーディオI/Fのヘッドホンアウトにそのまま差し込んでも
気になるほどは歪みは感じませんでした。

ただ、ポーダブルオーディオとオーディオI/Fのヘッドホンアウトでは、
出力レベルが当然違いますので、爆音にすれば流石に歪みます。
とりあえずは出力の音量さえ気をつければ、
ヘッドホンアウトからの使用で全然問題なさそうです。


ともあれ、アンプ2段ってのは気分的にすっきりしないので、
オーディオI/の出力オーディオレベル(-10db)に落としてみました。

結果としては、オーディオレベルの入力だと、
900STをドライブさせれる音量までどうも上がってくれない。
いきなり聞くと耳が痛くなる音量だが、
レコーディング中に音量が欲しくなって
少しずつ音量上げていくと音量が不足するレベル。

結局、現状ではラインレベル(+4db)で使用してます。


次に肝心の音色の方ですが、
900STをダイレクトでオーディオI/Fにつないだ時に気になってた、
ボーカルのサ行が耳に付く部分は若干残るものの随分と緩和されました。
エージングが進むともう少し緩和されそうな気がします。

他の外付けのヘッドホンアンプは、
使ったことがないので比較云々はできませんが、
900STの無機質すぎる感じが良い感じの無機質さ加減になりますので、
AT-PHA10と900STの相性はかなり良好な印象です。

解像度が減った感じもありませんし、
むしろ上から下までもっと良く聞こえるようになった感じです。
また、音に耳障りではないパンチが加わって、
抜け加減が気持ちが良いです。

ただ、あまり900STが万能になってもらうと、
こんどはせっかく持ってるT50RPの出番がなくなるので、
個人的には正直これぐらいでちょうど良い気がしてます。

既にこれで結構万能になってきてる気もしないでもないですが。

ちなみにT50RPもAT-PHA10に繋いでみましたが、
T50RPをドライブさせる音量まで上げると、
何故かAT-PHA10側で歪が生じちゃいました。

T50RP以外にはモニター用のヘッドホンを持ってないので、
他との組み合わせは解りませんが、
とりあえず900STを使ってる人で音に不満がある方には
オススメできるんじゃないかと思います。

あと、高級機じゃないので、若干作りは雑です。
私のはちょっと右よりに音がでますので、
ミキサー側で少し左に調整して使ってます。



紫の伝説

2012年07月17日

今日は、仕事が終わって帰ったら、
Child in time/Highway star/BURN祭りです。




同じ時代に生きれた事を誇りに思います。
一度でも、生の演奏を聴けたことを誇りに思います。

色々と思うことがあって、
このブログではミュージシャンが亡くなっても、
基本的には触れないようにしてたのですが、
今回は思い入れの度合いが違いますので、
何か書かずにはいれませんでした。

流石に、凹みます。


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FIREFACE UCXについて

2012年07月13日

RMEのオーディオインターフェイスFIREFACEシリーズの新製品
FIREFACE UCXが今年3月に発売されてたみたいです。
最近めっきり情報に疎いもので、私はつい先日知りました。(2012/07現在)

今度のは入力にハードウェアコンプなどが付いてるようで、
ボーカルのレコーディングの際にリミッター的に軽くかけるコンプは、
これで手軽に済ませてしまえそうな仕様。

手元で操作できるリモコンも、
いちいち本体に手を伸ばさなくていいのが良いです。
(ミキサーアプリを立ち上げれば旧機種でもマウスでの操作はできますが。)

なんとも、かなり便利そうです。

Fireface UCX
(※画像はメーカーサイトからお借りしてきました。)


■FirefaceUCX(販売代理店商品紹介ページ)
http://www.synthax.jp/fireface-ucx.html


RMEってFIREFACE→FIREFACE UCまで、
このシリーズのハーフラックの商品は出してなかったので、
そうそう直ぐに新製品を出したりはしないだろうと安心してましたが、
旧機種を買って時間が経ってない段階で新製品を出されると、
ちょっと凹みます。

次から次に買い換えていけるほど経済的な余裕はないので、
今回は見送り。

極端な話ですが、Fireface UCを買ったときは、
これでオーディオI/Fでは一生悩まなくて良いって思ってたんですけどね。
残念ながら、いずれ訪れる『悩む時』を予兆させる新製品のようです。

音質も方向性については旧FIREFACE UCとは若干違うみたいです。
FIREFACE UCはダイレクトに音が前に出てきて明瞭で味付け無し的な音でしたが、
若干味付けされてるのでしょうか?
何処かのレビューでは旧製品と比べて伸びがあると書かれてました。


ともあれ、

見なかったことにします。
(欲しくなるので。)


セッティングを見直してます

2012年07月10日

MDR-900STを入手してしばらく経ちますが、
嬉しくもありつつ困った事に高域が抜ける。
とにかくスコーン!と思いっきり抜ける。

T50RPでモニターしてて
音量上げないと抜けてくれないような、
レンジの広い音に対しても、
低音量でもズバッと抜けてくれる。

ミックスの段階で900STに合わせてギターの音を作ると、
他の再生環境で聞いたときに抜けない音になるかなって感じなのだが、
録音前の音作りの段階ではこっちで作った方が良いのか・・・。

などと悩み中です。

考えてみたら録音前の生音は、レンジは広い方が良い気がする。
編集では削る事は出来ても、追加する事はできないわけだし。


そして現状はこんな感じ。



昨晩、サクッと弾いただけなので、
演奏がグダグダなのはご勘弁を。

サクッと弾いてもグダグダにならないぐらい上手くなりたいものです。

音の方はDAW上でローカットやら
エンハンサーを通す事を前提として作ってますが、
以前より随分と音に迫力も出てきたんじゃないかと自己評価。

常時ブースターとして繋いでたRATも、
レンジを結構狭めてくれるので、
後の編集が楽という理由で使っておりましたが、
ハイ域で音が暴れてる部分が結構あったので、
BOSS SD-1に変更しました。


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録りのコンプ練習中

2012年07月04日

録りのコンプを練習中です。
正直、未だに良く解りません。

アタック、リリース、レシオ、スレッショルド・・・

どの摘みをいじったらどうなるかというのは、
理屈では解っているのですが、
あまり耳が良くないのか、理屈以上がなかなか解りません。
(要するに、聴覚で理解できてない。)

コンプがかかってるけど、
聴覚上はかかってないように聞こえる。
かけ録りってそれぐらいが良いのかなと思ってますが、
ロックギターリスト的な私の観念で言うと、
『コンプ=パコパコ』のイメージしかなくって、
薄くコンプをかけた微妙なニュアンスってのがいまいち理解できない。

ミックスの時はプリセットでどうにかごまかしてるれども、
かけ録りとなるとハードウェアを使うので、
プリセットというわけにもいかず、
波形を見ながら必死に理解しようと奮闘。

YAMAHA GC2020
『YAMAHA GC2020』

とりあえず今持ってるハードウェアコンプです。

これ、味付けが薄く、
かなり微妙なかかり方をしますんで、
その辺が好きな人は好んで使ってるようです。

私の場合、コンプを使い慣れてないのに、
そんな微妙なかかり具合の機材を使ってるから、
余計にわからなくなってるのですが。

とりあえず悪戦苦闘の結果、
ようやく歌モノをこんな波形で録れるようになりました。

コンプかけ録り

ここまで上を押さえてもらえると編集が凄く楽です。
聴覚上は極端なコンプ感は出てない感じですが
(あくまでも私の主観として。)

これってかけすぎ・・・なのかな・・・。

セッティングは上の写真の通り。
レシオを“無限:1”にしたリミッター的なセッティングです。

この設定を一旦リセットさせて、
耳で同じ設定に出来る自信はない。

なんとも難しいです。
もっと修行します。