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SENNHEISER MX375を購入

2016年03月31日

iPod等モバイル用に使ってたイヤホンが
何処に置いたか解らなくなったので買換え。

今回、初めてSENNHEISERにしました。

img-160331.jpg

MX375です。

ここ数年だと、AKG→SONY→JVCと使ってきて、
AKGのK313が一番気に入ってたので、
ぼちぼちAKGに戻ろうかと思いましたが、
インナーイヤータイプが商品ラインナップから絶滅。
仕方ないのでSENNHEISERに。

(以前、AKG K313をレビューした記事はコチラ。)

若干サイズが国産品より大きいので、
耳の形状次第では長時間着けてると、
痛くなる可能性はありそう。

音の感じは、まだエージング中なので、
なんとも正確なレビューとは言いがたいのですが、
私が最近使ってたものの中では、
AKG K-313に近い印象。

ミドルのパンチがK-313より
若干おとなし目ですが、
艶やかさではMX375が上で上品な音。
それと少し音場が広い感じです。

ロック向けというよりは、
どちらかというと歌モノに
向いてるような気もしますが、
味付けに嫌味な感じもなく気に入りました。(^^)

店頭で買っても3,000円弱で入手でき、
かなりコストパフォーマンスは高いと思います。

もちろん、高い金出せば
もっと良い音は手に入りますが、
普段使いのやつは
無くしたり断線させたりするので、
あまり高価なのは使いたくないなと
個人的に考えてますので。


(※写真は同商品を扱う楽天ショップへのリンクです。)

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IK Multimedia iRig Blueboard レビュー

2015年04月29日

随分遅くなってしまいましたが、
昨年末に購入しました、
IK Multimediaの『iRig Blueboard』のレビューです。

img 150429

導入については、
さほど難しいという事はないです。
iTunesにiRig Blueboard(FREE)というアプリがあるので、
まずはそれをダウンロードして、
iOS端末のBluetoothを設定でONにした状態で、
iRig Blueboardの本体の電源を入れ
アプリを立ち上げたらペダルの設定が出来ます。

img 150429

あとはこの状態で、
コントロールしたいギターアンプシミュを
起動すれば使えます。

アンプシミュ毎の設定はシミュの設定画面から。
Amplitube iOSについては、
さほど難しくもなくマニュアルレスでいけました。

img 150429

以前はiRig Blueboardのアプリが有料だったのと、
アプリ名もわかりにくいアプリ名だったので、
戸惑った方も多かったのか、
他のレビューサイトに色々と書かれてますが、
現在は非常にわかりやすくなってます。

実際に使ってみてどうだという話ですが、
Bluetooth接続だからなのか、
ペダルを踏んでから切り替えまでに、
多少のタイムラグはあります。

私は80年代後半〜90年代前半の、
デジタルマルチを使ってた手前、
それに比べたらタイムラグは少ないので
許容範囲ですが、
コンパクトペダルや
近年のマルチの感覚で切り替えると、
『ん?』ってなりますので、
ここが許せるかどうかで評価は変りそう。

Amplitube以外のアプリだと、
このタイムラグが大きくなるという話を聞いてましたが、
Jam Upで使ってみても大差は無いように感じました。

良し悪しというよりは、
現状ではiOS用のフットペダルの選択肢が
これしかない以上(2015/04現在)、
使いたいなら慣れるしかないように思います。

足元でプログラムを切りかえれるのは、
やはり便利です。




(※写真は同商品を扱う楽天ショップへのリンクです。)
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K&M 19740を購入

2014年07月02日

iPadをライブに使うべく、
マイクスタンドにiPadを固定する
ホルダーを購入しました。

今回買ったのは、
K&Mの19740。

img 140703 K&M 19740

IK MULTIMEDIAのiKlipと、
どちらにしようか迷ってましたが、
iKlipはスマートだけど、
はめ込み式なので、
カバーを付けた状態では
装着できないというデメリットがある。

なので、クランプ式の19740の方を選択。

値段はiKlipよりこっちの方が高いです。

img 140703 K&M 19740

基本はしっかりした作りになってますが、
肝心のクランプ部分が、
少し強度的に不安になるような
チープな作りなのが残念。

あまり頻繁に使う人には、
ちょっとお勧めできないかも。
ガチャガチャやってると壊れそうです。

img 140703 K&M 19740

マニュアルは案の定英語オンリー。
けど、別に読まないから問題なし。


img 140703 K&M 19740

実際にマイクスタンドに
取り付けてみました。

先に書いた、
クランプ部分の作り以外は、
まったく不満はないです。

マイクへの取り付け部分が、
単純にネジでテコが付いてなかったので、
重さでズレてくるんじゃないかと
心配してましたが、
そんなに強く締めこまなくても、
しっかりと固定されてくれました。

結構、良い感じです。


(※写真は同商品を扱う楽天ショップへのリンクです。)
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iPadのフィジカルコントローラー化

2014年03月25日

iPad miniを購入したので、
iTunesからAC-7 Core HDを購入して、
iPadをフィジカルコントローラー化しました。



導入方法は藤本健さんのブログ記事に詳しく書いてありますが、
Windowsですと、iPad or iPadminiとAC-7 Core HD、
rtpMIDI(ネットワークMIDIソフト・フリーウェア)があればOK。
(※MACだとネットワークMIDI機能があるので、rtpMIDIは不要。)

厳密にいうと、rptMIDIを使うのに、
AppleのBonjourもインストールする必要があるが、
これはiTunesをPCにインストールすると一緒に入るので、
iPadやiPhoneユーザーは気にする必要はないです。

各アプリケーションをインストール後、
DAWとネットワークMIDI、
AC-7 Core HDのセッティングをして準備OK。

img 140325 AC-7 Core HD

セッティングも藤本さんの記事を参考に、
事無く完了。

とはいえ、ひとつだけ迷ったのは、
このAC-7 Core HDは、
Mackieのコントローラー互換なので、
基本的にはDAW側の設定は、
Mackie コントローラーにしておけば良いのですが、
どうやらSONAR ModeだとVS-700互換になってるらしく
Mackie コントローラー設定では上手く動きません。

img 140325 AC-7 Core HD

なので、Sonar側でのコントローラーの選択は、
VS-700にしておく必要があり。

後から気付きましたが、
良く見ると、藤本さんのブログにも
小さく表記されており、
私は内容を見落としてたようで、
余計な時間をくってしまった。

img 140325 AC-7 Core HD

いざ使用。

実機のフィジカルコントローラと比較してではなく、
あくまでも、PCだけで操作する場合と比べてですが、
かなり良いです。

特に録りのときは便利で、
今までピックを持ったままマウスを扱うのが、
非常にやりにくいと感じてましたが、
マウスを持つ必要がないので、
それが解消されました。

物理ボタンを操作するわけではないので、
慣れても視認しながらの操作にはなると思いますが、
それでも使わないよりも使ったほうが、
随分作業がはかどります。

モータードライブフェーダー付きのフィジコンは、
価格的に手が出ない&置き場がないので、
この選択は、私には正解でした。


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JOYSOUND ギタナビ

2013年06月16日

iOS版のJOYSOUNDのギタナビをダウンロードしてみました。
いわゆるギターカラオケソフトです。

img 130616 ギタナビ

・ギタナビ(iTunes)
https://itunes.apple.com/jp/app/gitasukoa-jian-fang-tigitanabijoysound/id429373804?mt=8

少し前に、JOYSOUNDを導入してるカラオケ屋に、
楽器を持っていこうみたいな話が話題になってましたが、
私の憶測ではありますが、
実質、演奏データは同じもののような気がします。

img 130616 ギタナビ

アーティスト名で検索すると、
こんな感じで表示されます。

演奏にはコード表示モードと、
TAB譜表示モードがあり、それぞれできる事が違います。

【TAB表示モード】
TAB譜がリアルタイム追従で表示されます。
ギター/ベースのパートごとのミュートができます。

img 130616 ギタナビ

img 130616 ギタカラ


【コード表示モード】
キーの変更が出来ます。
コードと合わせて歌詞が表示されます。

img 130616 ギタカラ

img 130616 ギタナビ


どちらのモードでも同じ事が出来るようにすればいいのに、
何故、このような仕組みにしてるのかは不明。

おかげで結構不便です。

例えばアースシェイカーのMOREは、
カラオケのデータの流用だからなのか、
1音下げチューニング設定で登録されており、
これをレギュラーチューニングで練習しようにも、
TAB譜表示モードではキーが変えれず
使い勝手が非常に悪い。
(※キーが変えれるのはコード表示モードのみ)

img 130616 ギタナビ

そんな中途半端な仕様もあり、
練習用ソフトというよりは、
オケの配信ソフトと割り切った方が良いです。

今回録ってみた、サンプル音源です。



サウンドはiOS上でソフトウェアシンセを使ってるようですが、
現行の一般的なカラオケ程度の音質です。
その為、本格的なサウンドを求めるなら、
作った方が良いということになりかねないので
簡易オケと思ってもらった方が良いのかもしれません。
(特にドラム音源の弱さは気になりました。)

洋楽だとGiter PROのデータなら、
海外サイトで無料で配布してる事が多いのですが、
邦楽に関してはほぼ皆無ですので、
有料とはいえ、邦楽のオケが入手できるのは少し嬉しい。
(HM/HR系は案の定少ない。)

料金はアプリの料金は無料で、
月額で課金されていく方式です。
現時点では\350/月でした。(2013/06現在)

ずっと料金を払っていくのもどうかと思うので、
欲しいオケはiPhone/iPad/iPod Touchのオーディオアウトから、
PCのオーディオインターフェイスに繋いで録音し、
さっさとWAV化してた方が良い気はします。

永続的に使う気がない場合は、
課金後直ぐに支払い設定を変更しておく事をおすすめします。
そのままだと、毎月引き落とされてしまいますので。


利用価値はあるアプリだけれども、
若干、中途半端な感じは否めません。

もう少し頑張ってくれたら、
かなり良いアプリになりそうなので、
その辺は今後改善してくれると良いなといったところ。


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Lightning端子対応ギター入力デバイスの2機種

2013年06月05日

IK MultimediaとLine6の、
大手2社がLightning対応のiOS端末向けギター入力デバイスを、
立て続けに出すようです。

IKの方は以前からアナウンスされてたので知っていたのですが、
Line6の方については結構急なリリースだったのか、
それとも私が知らなかっただけなのか、つい先日知りました。

現状、私はMobile in+Lightning変換コネクタで使ってますが、
これが見た目がスタイリッシュではないのと、
今回、待望のIKからのデジタル入力デバイスだったので、
iRig HDに買い換えるつもりでいたのですが、
このタイミングでLine6も出すとなると、
どちらを買うか迷うところ。



img 130605 Lightning 対応入力デバイス
■IK Multimedia iRig HD (2013/06 発売予定)
http://www.ikmultimedia.com/products/irighd/
(※リンク先はメーカーオフィシャルサイト)



img 130605 Lightning 対応入力デバイス
■Line6 Sonic Port (2013/07 発売予定)
http://jp.line6.com/sonicport/
(※リンク先はメーカーオフィシャルサイト)



価格はどちらも1万円を少し上回るぐらいで、
同価格帯の価格設定の予定らしいですが、
ギター入力に特化したiRig HDに対して、
Sonic PortはLINE INやギター信号のLINE OUT、
そしてヘッドホン出力が付いてたりと、
明らかに多機能です。

中でも、LINE OUTについては、
今までこの手のデバイスに、
何故付いてなかったかが不思議なぐらいで、
ライブ等で使用する際にPAに送る時には重宝しそう。

またSonic Portの前機種Mobile inの欠点であった、
使用端末によってはヘッドホン端子に干渉することや、
シールドの自由度の問題を、完全に克服してきてます。

音質面での差別化については、
カタログスペックだけでみると、
どちらも24bit/48khz対応なので同等。
(実際はレンジの違いなどもあるとは思いますが)

この状況で、iRig HDを選ぶメリットはコンパクトであることと、
IKからいくつか非売品のアンプやエフェクトのモデリングが入手できる事。
Sonic Portは機能が多いのはメリットですが、
逆にバッテリーの消費は多そうな気がします。

ここで、推測だけで語っても仕方ないので、
あとは市場に出回ってからの評価待ちといったところか。

可能であれば両方買ってサウンドレポをしたいところですが、
私もそこまで余裕のある生活を送ってるわけではないのと、
既にMobile in+Lightning変換コネクタを所持しており、
あわてて買う必要性もなかったりするので、
しばらく様子を見てどちらかを選ぶつもりです。


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LINE6 Mobile POD

2012年12月16日

LINE6 Mobile inを導入したので、
iPhone/iPad/iPod touch(4G・5G)対応のiOS版のPODである、
LINE6 Mobile PODを使ってみました。
今回はファーストインプレッション的な内容です。

■iTunes appstore
https://itunes.apple.com/jp/app/mobile-pod/id475002772?mt=8


Mobile PODの概要は藤本健氏のブログを読んだ方が早いと思うので割愛して、
ここでは音のレビューと同種のアプリとの比較をメインに紹介いたします。

■藤本健の“DTMステーション”(Mobile POD・Mobile in関連記事)
・iPadやiPhoneがLINE6 PODになっちゃうぞ!ポイントは24bit/48kHz対応
・POD 2.0を再現するLINE6 Mobile In & Mobile POD
・Mobile PODのアップデートでさらに使える機材に進化したぞ!
・オリジナルPODよりも高性能だったMobile In/Mobile POD


【サウンドについて】

基本的に、POD 2.0のシミュレーターエンジンの移植との事で、
POD 2.0に近い音なのかなと思ってたのですが、
使ってみると、全く違う。

好き/嫌いはあると思いますが、
Mobile PODの方がPOD2.0よりもレンジ感が広く、
良い意味で無機質さがなくなり、生々しい音に進化してます。
変な表現ですが、Amplitube的な音質です。

それと以前のPOD系は、コンプレッション感が弱く、
単音弾きの時に音が細くなる印象があったのですが、
それが全くと言って良いほどなくなってます。
確実に進化してるイメージです。

まだ全部のアンプモデルを試したわけではありませんが、
今のところBRIT HI GAIN(多分JCM2000のモデリング)が私のお気に入りです。
POD2.0で大好きだったMODERN HIGAIN#2(ソルダーノモデリング)は、
ちょっとモッサリしすぎてて使いにくかったです。

BRIT HI GAINで作ってみたサウンドサンプル。



アプリ自体に録音機能は付いてないので、
iPod touchのヘッドホンアウトから、
PCのオーディオインターフェイスに入力してSound engineで録音しました。

それ以外は後処理などもしてないMobile POD直の音です。



【操作性】

IKのiOSデバイス用アンプシミュレータ『Amplitube for iPhone』が、
縦型レイアウトでスクロールありきの画面に対して、
こちらのMobile PODは横型の画面。

iPhone/iPod touchにおいては画面が小さいので、
操作しようと思った隣の摘みをいじってしまったりします。

Mobile POD インターフェイス
(※Mobile POD 操作画面)

Amplitubeの方は摘みが大きいのに加えて、
スライダーでも調整できるので使いやすいです。

Amplitube インターフェイス
(Amplitube 操作画面)

この辺は、iPadだと画面が大きいので問題ないと思うのですが、
残念ながら、操作性においてはもう少し改善が必要な気がします。

しかしこれも一長一短あって、
Mobile PODは、全てをひと画面でまとめてるので、
何のエフェクターを使ってるか解りやすいというメリットもあるので、
とりあえず今後のバージョンアップ時に、
スライダーだけでも付けてくれると嬉しい。

それ以外については、直感的に操作できますし、
マニュアルレスでも十分に使える作りになってますので、
ハードウェア版のPODよりも使いやすいと感じました。


【ペダルモデリング類】

エフェクトペダルのモデリングが16種入ってますが、
ハードウェアペダルでエフェクトのON/OFFができるわけではないので、
ON/OFFを切り換えるようなものはチョット扱い難いです。

モジュレーション系などを常用する人は良いのでしょうが、
私は揺れ物は飛び道具的な使用法がほとんどなので、
その辺はあまり必要ないと思ってしまうのですが、
なぜか、そこばかりが充実してるように思います。

Mobile POD ストンプ選択画面

そういった意味では、TS-9/808やらOD-1のモデリングなど、
多くの方が常時使うようなエフェクトをメインに入れてくれれば良いものを、
残念ながらブースター系は一切入ってません。おしい。


【プリセット】

PC版のGuitar Rigのように、
それっぽい名前でかなりのプリセットが入ってますので、
結構、遊べると思います。

Mobile POD プリセット画面

ただ、前記したようにエフェクトペダルのモデリングが少ないので、
再現性の部分では、疑問に思うことも結構あります。



【最後に】
アプリ内で録音が出来ると嬉しいとか、
オケを選ぶ時の画面が、いちいちルートフォルダに戻されるとか、
若干、プチノイズらしきものが偶に出るとか、
入力ゲインの調整が出来ないとか、
細かい事を言えば不満点もあり。

あと、実機のPOD2.0とデータのやり取りが出来るようですが、
出音が違うのに、この機能は必要なのかな・・・。
そんな感じで、まだまだ進化する余地が残されてるように思います。

基本は無償で配布してるアプリなので、
あまり多機能にしすぎると製品との差別化が難しいという事もあるでしょうが、
Mobile in以外ではギター入力を受け付けないという制限を付けてる以上、
この辺は頑張っていってもらいたいなと思います。

今回はかなりシビアめにレビュー致しましたが、
なんだかんだで、結構気に入ってます。

iPhone/iPadやiPod touch 5Gを持ってるギターリストには、
Mobile inと合わせて、間違いなくオススメはできるように思います。

POD X3等はまだ試す機会に恵まれず、
いまだ扱った事はないので2.0基準で話をすると、
操作性/音質共に、私は実機のPODよりこっちの方が好きです。


時間が出来て、もう少しいじり倒したら、
実践的な記事も書いてみようかと思ってます。



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LINE6 Mobile inとiPod touch 5G

2012年12月09日

最近、iPod touch 4Gを5Gに買い換えたので、
iPhone/iPad用のオーディオインターフェイス
LINE6の『Mobile in』を購入してみました。

LINE6 Mobile in(メーカーサイト)

http://jp.line6.com/mobilein/

iPod touch 4Gまでは、
デジタル入力の仕様がiPhoneと違うらしく、
基本的にはtouchには未対応となっており、
5Gに関してもメーカーから公式に対応とのアナウンスは出てません。

同じCore Audio仕様のiPhone/iPadのデジタル入力デバイスである、
ApogeeのJAMが、公式にtouch 5G対応とアナウンスされたので、
もしかしてMobile inもtouch 5Gならいけるんじゃないかと、
半分人柱な気持ちで入手しました。

mobile in ipod touch

勿論、Dockコネクタ→Lightningの変換コネクタも購入。

結果は、普通に使えてます。
今のところ深刻なトラブルはなにもなし。

一つだけあるとすれば、
iPhone5/iPod touch 5G共に、
ヘッドホン端子が今までと逆になりましたので、
普通に繋ぐとMobile in本体が端子を隠してしまいますが、
Lightning端子はDockコネクタと違い逆向きでも挿せますので、
裏返して繋げば問題ありません。


合体させるとこんな感じです。



ただ、変換コネクタのおかげで中途半端にゴテゴテしちゃうのとあわせて、
Mobile inも裏返しになってるので、見た目は格好悪いです。

ヘッドホン端子も、通常のミニプラグなら問題ありませんが、
標準→ミニプラグ変換アダプタとかだと幅が広いので、
もろにMobile inに当りますが、無理やりグッと入れ込めばなんとかいけます。




パッケージにはミニ→標準プラグケーブルがついてますが、
特に仕掛けがあるわけでもないので、自作しても問題ないようです。
プラグはスイッチクラフト社製っぽく見えますが、
微妙にスイッチクラフトのプラグとは違いました。




Mobile PODは勿論のこと、
バージョンアップしてデジタル入力にも対応した、
IKのAmplitubeにも問題なく使えました。

これで、ギターアプリを、デジタル入力でガンガンいけるぞ!と思いきや、
t.c.のPolytuneがデジタル入力に対応してなくって残念。

こちら、Amplitube for iPhoneで使ってみたサンプル音源です。



今回は、ツインリバーブのモジュールで録音しましたが、
PC版と変わらないクオリティが素敵です。
またiRigと違ってクロストークがないというのは、
変に調整しなくて良い分、随分と楽で良いです。

(※写真は楽天ショップへのリンクです。)

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バッキングアプリ『iReal b』

2012年03月10日

iPhone/iPod touchのバッキング用アプリ『iReal』を購入しました。
私が買ったときは800円前後だったと思いますが、
価格は相変わらず時価なiTunes Storeなんで、
今は価格が変わってるかもしれません。

i Real b

・iReal メーカーサイト
http://www.irealb.com/

・iTunes
http://itunes.apple.com/jp/app/ireal-b/id298206806?mt=8



バッキングアプリって、フリーのものも沢山あるんですが、
案外かゆいところに手が届くものがなくって、
なんとも、歯がゆい思いをしてたんですが、
このiRealは、求めるものが揃ってて、ほぼ完璧でした。

ジャズ系メインのバッキングアプリのようなので、
ロック系のリズムパターンが少ないのだけがちょっと残念ではありますが。


とりあえず、何が出来るのかという話ですが、
かって、入ってるバッキングパターンにあわせて
アドリブをするだけでもけっこう使えます。



さらに、リズムパターン/テンポ/キーと、なんでも変更可能です。



自分でコード進行を突っ込んで、
リズムパターンとテンポを設定するだけでも、
フィルインなども自動で作ってくれてそれなりのバッキングが出来ます。

こんな感じの画面で、コードを書き込んでいくだけです。
かなり、簡単です。




ちょっと、ブルースのシンプルな3コードを打ち込んでみました。




そして、リズムパターンとテンポを設定してあげます。



あとは、ギターを抱えて、バッキングにあわせて弾くだけ。
ココまで、2〜3分でできます。



さらに、リズムパターンを変えると、
また、全然違った感じになってくれます。



ロックっぽいのもしっかりやれますが、
HM/HR系のリズムは、残念ながら入ってないです。



アドリブの練習にも良いですし、
デモ用のバッキングを作るときもサクッっと作れるんで、
かなり重宝します。

バッキングアプリを探す長い旅が、
とりあえずですが、一旦終了したような気がします。



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スケールを固定できるピアノアプリ

2012年02月19日

先日、仕事の方でアイコンのデザインに携わらせていただいた、
iPhone/iPod touchアプリの方がiTunes Storeの方でリリースされました。

即興ピアノ
即興ピアノ
開発: taisuke fujita


ピアノのスケール固定でアドリブ演奏が出来るアプリです。

デザインの方は、アドリブの醍醐味って『感情表現』だと思うところがあって、
例えば子供の頃、嬉しいときにスキップして駆け回った記憶というのは、
多くの方がお持ちじゃないかと思ったりするのですが、
そうやってスキップで大地を駆け回るように、
自由にピアノを演奏できたら楽しいだろうなと考え、
8分音符を擬人化して、鍵盤の上を駆け回るイメージでデザインしました。


私も、ダウンロードさせていただいて遊んでみてますが、
なかなか楽しいです。

単体で遊ぶのも良いのですが、
PCでバッキングを鳴らして、
それに合わせて弾いたりすると結構その気になります。

こんな感じです。


(※最近、Seesaaさん頑張ってくれて、iPhoneでも音源が聞けるようになりました。)
キーに慣れてないんで、モタリなどはご愛嬌。(爆)

個人的には、私のiPod touchの問題かもしれませんが、
レイテンシが気になるところがありますので、もう少しセンシヴィティが上がって、
グリッサンドやトリルが使えるともっと楽しいだろうなぁ・・・って部分と、
スタッカートで音を出したときの音の減衰感が自然になると嬉しいです。

その辺は、今後のアップデートに期待してます。
使えるスケールも増やしていくとの事なので、
これからも進化していくと思うと楽しみです。



無料アプリですのでiPhone/iPod touchをお使いの方は、
是非、遊んでみて下さい。
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