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64ビット倍精度エンジン(SONAR)

2013年09月02日

普段あまりソフトウェアシンセって使わないのですが、
新しく組んだPCのマシンパワーを試すつもりで、
あれこれ使ってみてたら一部のシンセで妙にプチノイズがでる。

メモリの使用量を見ても、
CPUの使用率を見ても、
どう考えてもPCの方には余裕がある。

あれこれ悩んだ結果、
SONARについてるこれのチェックボックスを外すと、
ほぼ解決。

img 130902

『ほぼ』というのは、
一部の音色ではやはりプチノイズが少しでる。
オーディオのビット数やら周波数との相性だろうか。

ともあれ、基本的にこの64ビット倍精度エンジンは、
64bitマシンを使ってる場合は外してた方が良いみたいです。
(ソースは某大手掲示板のSONARスレッド。)

これが間違ってるという情報も一部であるようなので、
正しいセッティングとは断定できませんが、
とりあえず現状のトラブル回避策としては使えたという話。

長いことSONARを64bitマシンで使ってましたが、
特にこういうトラブルはなかったので、
今まで知らないまま過ごしてました。

ご存知の方も多いかと思いますが、
メモ代わりに投下しておきます。


【※追記】
■SONARスレッド 最新テンプレートより(2013/09現在)
>Q)64bit倍精度エンジンとは何?
>A)DAW内部の演算を倍精度浮動小数点数演算(64bit)で行う機能。
>きめ細かいミキシングが可能となる。OSのbit数とは無関係。



どうもトラブルの解決法を調べてた際に、
古い情報にあたっていたようで、
どうやら単純に処理が軽くなって、
プチノイズがなくなっただけのようです。

今回の記事の内容については、
とりあえず問題は解決するけれども、
音質的には若干マイナス要素ありといった感じ。

レイテンシーはせっかくツメたので下げたくないし、
この辺が今使ってるPCの限界なのだろうか。

実際のところ、ソフトウェアシンセは、
ほとんど使うことがないんで、
気にしなければこれで全然問題ないのだが。


最近知ったDAWのあれこれ

2013年08月18日

今回、PCを作り直したので、
DAWの設定を一からやり直す必要が出てきて、
今までやってきたことを思い出したり、
改めて調べなおしたりしながらセッティングを煮詰めました。

そのときに、2点ほど知らなかったこともあったので、
今回はそのメモ的な記事。

私が知らなかっただけで、
少し今更の話ではありますが。


【1.Hyper-Threadingについて

Pentium 4からのインテルの技術。
これはCPUの処理に余裕があるときに、
もう一個命令を受け付けるようにして、
擬似的にCPUが二つあるようにしちゃおうという技術で、
通常は効率が上がり処理速度が速くなる。
ただDAWの場合は使用するDAWアプリによって違うそうだが、
これがマイナスに働くことがあるということ。

今までPentium 4の時代はAMDのCPUを使ってて、
その後はCore 2シリーズを使ってたので、
両者ともHyper-Threading未対応。
それもあって今までは全く気にしてなかったのですが、
今回、Core i7になったので気にする必要が出てきました。

現状で私が使ってるDAWはSONARだけなので、
(ACIDも使ってましたが、最近起動すらしてません。) 他のDAWについては検証ができるわけではありませんが、
Cubase・ProToolsはOFFの方が良いとの事。

逆にSonarはHyper-Threading ONがメーカー推奨。
MACのLogicもONの方がキビキビ動くみたいです。


現状の私のSONARのCPUメーターです。



Core i7なので仮想8コアなのですが、
Hyper-Threadingが上手く効いてない模様で、
稼動してるのは実コアの4つだけ。

この辺の技術的詳細はわかりませんが、
BIOSでHyper-ThreadingをOFFにしなくても、
必要なければアプリ上では使わないから、
ON設定が推奨って事なのだろうと解釈してます。
(※あくまでも結果から見た推測です。)


【2.メモリについて

多くの他のアプリケーションと違い、
DAWはCPUをアップグレードするよりも、
メモリを増設したほうが良いといわれますが、
これも闇雲にメモリを増設すれば良いというわけでもない。

32bit版のアプリの場合は、
システム自体が大容量メモリに対応できないので、
メモリ4Gの制限があるのは有名な話ですが、
64bit版のアプリにおいても、
32bit版のプラグインを使用する際に
その制限が関係してくるようです。

詳しくは藤本健さんの記事を参考にして下さい。
■64bit OSへの対応を強化したCakewalk「SONAR 8.5」
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/20091214_334649.html

結局のところ、64bitマシンになって、
メモリを大量に搭載できるといっても、
その恩恵はそれなりに新しいDAWアプリケーションを使っているか、
もしくは全てのプラグインが64bitに対応してないと、
制限以上に搭載してるメモリは無駄になるとまではいわないが、
フルにその性能を発揮することができなくなるということ。

じゃぁ、プラグインを全て64bitに買い換えたら良いかというと、
意外と64bitネイティブのプラグインは未だに少ない。
Amplitube 3あたりですら発表時期的に64bitでも良さそうなのだが、
これまた32bitだったりします。

現在、うちのPCにはメモリを16G積んでますが、
SONARのバージョンが古いのに加え、
VSTプラグインは32bitメインなので、
実際には半分ぐらいしか使えてなさそうです。

以前のPCだと8Gだったので、
さほど気にする必要がなかったのですが、
さすがに今のままでは勿体無い気がしてます。


とりあえず、SONAR X1のトライアル版を入れてみましたが、
CPUへの負荷が減ってかなり良い感じのようですが、
あまりにもインターフェイスが変わってることのへの戸惑いと、
Lexiconのリバーブが付いてない・・・

もともとSONARはインターフェイスの優秀さと、
Lexiconリバーブ欲しさに使い始めたのですが、
その両方がなくなってしまうと、ちょっと考えるものがある。

さてと、どうしたものか。
追々、調整していきます。

新しく組み上げたPC

2013年08月12日

PCの方は安定して動いており、
DAW用に設定のツメもほぼ終了。

【今回組み上げたPCのスペック】
・OS:Windows 7
・CPU:Core i7 4770
・メモリ:16G
・HDD:SATA600 4T(システム用2T+データ用2T)

オーディオは引き続きFireface UCを使います。
グラフィックは今回CPUがHaswellなので、
とりあえずCPU内臓のグラフィック機能を使ってますが、
3Dゲームとかをやるわけではないので、
この辺は後回しで良いと判断。

ドライブや電源など流用したパーツもあるので、
予算的には10万前後ぐらいで納まりましたが、
今まで使ってたPCと比較すると、
スペックに表記される数値上では
2倍以上の性能になりました。
(OCしてないので、CPUクロックは少し下がってますが。)

現状、DAWではレイテンシを1msまで下げても安定してます。
もう少し様子をみてこのままいけそうなら
1ms設定で使っていこうかと思います。
POD以下のレイテンシでPC上でアンシミュを使えるってのは、
中々良い感じです。

アプリケーションの細かい設定のツメなど、
まだやり残してることはありますが、
その辺は使いながらやっていくとして、
ぼちぼち、復活します。

AKG K240Sを導入

2013年02月18日

先日、モニターヘッドフォンを新規で購入しました。
海外のレコーディングスタジオにおいて、
標準的に使われてるAKGのK240シリーズです。

img 130218 AKG K240S

私が買ったのはK240Sで、
K240 monitorの後継機でありK240MK2の前機種。
新春特価で叩き売りされてたのでついつい購入。
半分、衝動買いでした。

これでT50RPMDR-CD900STに続き3本目のモニターヘッドホンです。
リスニング用ヘッドホンも入れると4本目。

最近、ようやくエージングも進み、
音が落ち着いてきたのでレビューします。


【サウンドの方向性】
低音量だとすこしドンシャリ気味で聞き心地が良く、
しっとりと聞かせる音。ウェットなニュアンス。

大音量だとスタジオモニターらくエッジが立った感じで、
ザクザクと音が耳に突き刺さるが、900STほど極端ではありません。

音量の変化に対してミッドの上下が著しく、
低音量で軽くドンシャリ気味だったのが、
大音量にするとフラットな印象の音に変化していきます。

音量でここまでキャラクターが変わるヘッドホンも初めてです。

リスニングの時は音量を下げて、
編集の時は音量を上げるといった使い方をすれば、
結構、万能に使えるんじゃないかと思いました。


【音場】
近すぎず、遠すぎず。
レコーディングの時は900STのような、
耳元で鳴ってるような感じが助かりますが、
そこまで音場は狭くはないです。

手持ちのヘッドホンで比較するならば、
T50RPより狭く900STより広いといった印象でした。

現状で私は、録りの際は900ST、
編集の際はT50RPと使い分けてますが、
その中間的な感じなので、
レコーディングから編集まで、
1本でこなせるんじゃないかという印象です。

逆を言えば、どっちつかずという事にもなりますが。



【装着感】
軽いですし、圧迫感もありません。
フリーアジャストで、付け心地は抜群です。
私が持ってるヘッドホンの中じゃ一番良いかも。
長時間付けてても疲れないです。


【遮音性】
ないです。

セミオープンのはずですが、
正直なところ、小型のスピーカーを耳に装着してる感じです。

ボーカルのレコーディングには使えない。

海外のレコーディング現場において、
K240ではなくK141が使われてるのは、
この辺が一番の理由なんじゃないかと思ったりするのですが、
K141の音漏れってどうなんでしょうね。
あっちも同じセミオープンのはずですが。


【まとめ】

だいぶ気に入ってます。
シンディ・ローパーとか、伸びのある女性ボーカル系は、
聞いてて気持ちが良いです。

ただ、他のヘッドホンも所有してるわけで、
どういう位置づけで使おうか検討中。
今のところ、マスタリングで使うのが良いのかなと考えてます。

レコーディング(900ST)→ミックス(T50RP)→マスタリング(K240S)

といった感じが、今のところ最有力候補。


img 130218 AKG K240S

あと、AKGが製造工場をオーストリアから中国に変更しており、
ヘッドホン側面に誇り高げに入ってたオーストラリアの文字が消えてます。
私が買ったのも中国製です。

オーストリア製と中国製では若干音の違いがあるという話もあるのですが、
音の違いって比較しなきゃわからないので私はあまり気にしてないです。

どうしてもオーストリア製にこだわりたい人は中古で探すしかありませんが、
レコーディングスタジオで使われてるものも、
今後、壊れて買い換えていけば中国製になるわけで、
これからはそっちがスタンダードになってくるのではと思ってます。

エージングについては、結構長時間しないとだめみたいで、
買ったばかりの状態ですと、低域がパッチンパッチン鳴ります。


(写真は同商品を扱う楽天ショップへのリンクです。)

AKGのモニターヘッドホンって、
基本的に高かった印象なんですが、
ここ数年でだいぶ安くなった気がします。

円高を含め、色々と理由はあるのでしょうけど。


TC-HELICON VoiceTone T1レポ

2013年02月02日

昨年末の記事に入手した事を書いてました、
TC Electronicのボーカルエフェクターブランド、
TC-HELICONのコンプ/ディエッサーペダル『VoiceTone T1』のレビューです。

TC-HELICON VoiceTone T1

■VoiceTone T1(オフィシャルサイト)
http://www.tcgroup-japan.com/TCH/products/VoiceToneSingles/T1.html


現状、ボーカルレコーディングの際は、
YAMAHAのラックコンプを引っ張り出して、
リミッターとして使ってます
が、
VoiceTone T1で代用できないかと、
ヤフオクで中古が出てたので試しに買ってみました。

これで上手く行けば、ボーカル録りの度に、
態々大きな機材を出す必要もなくなるかなと。

実際使ってみると、若干その考えは甘かったようで、
完全にコンプレッサーとしてしか使えず、
リミッター的な使い方はできません。

コンプ/リミッターではなく、
あくまでもコンプ/ディエッサーとして発売されてるので、
当たり前といえば当たり前か。

TC-HELICON VoiceTone T1

波形でみるとこんな感じです。
かけ録りですので、同じソースにエフェクトをかけてるわけではなく、
それぞれ別のソースではありますが、参考ぐらいにはなるかと思います。
かかりすぎる事もなく、良い具合にコンプがかかり音が太くなってます。


操作性については、
3つのツマミとボタン1つというシンプルさなので、
かなり扱いやすいです。
(ゲインのツマミみはサイドについてます。)

TC-HELICON VoiceTone T1


【ゲイン】
マイクプリの入力レベル調整。

【シェイプ】
声の明るさのコントロール。
TONEコントロールみたいな効きをしてくれます。

【コンプ/ディエッサー】
コンプ/ディエッサーのエフェクト量の調整。
表記を見ると、右に回すとディエッサー、
左に回すとコンプに見えますが、
単純にエフェクト量調整の摘みです。

【ウォーム】
押せばウォームな声になります。
ミッドブースターといったところです。

調整ツマミ以外の細かいセッティングは、
入力された声を追従して自動でセッティングしてくれます。

追従型となると、歌い始めと歌い終わりのセッティング違いで、
不自然になるんじゃないかと不安でしたが、
実際に使っていても、不自然さは感じられませんでした。

USBでPCに接続してアップデートも出来ますし、
追従型という事を考えても、
やはり内部処理はデジタルだと思うのですが、
デジタルエフェクトで良く問題となるレイテンシについては、
特に気になるような感じはありません。
(実際には多少のレイテンシはあると思います。)


私が期待してた事は出来なかったものの、
細かいセッティングをしなくてもヴォーカルにコンプが使えるのは嬉しい。


最後に、音源です。

■VoiceTone T1テスト音源


前半(〜00:15.0)がVoiceTone T1/OFFで、後半(0:15.0〜)がON。
ヴォーカルトラックは音の違いが確認しやすいよう少し大きめに編集しました。
(エフェクトはDAWのトラックにリバーブとディレイは突っ込んでますが、
他はVoiceTone T1以外は使用せず録りっぱなしの状態です。)

ナチュラルな印象を残しつつ太い音になり、
オケに負けない前に出てくる声になります。

ガラリと音が変わるエフェクターではありませんが、
このナチュラルな印象を残しつつというのが、
隠し味的でなかなか美味しい。


それにしても、今まで随分と歌モノもアップしてきましたが、
まったくもって自信が持てないので、
未だに声をアップするのは少し恥かしかったりしてます。

(※写真は同商品を扱う楽天ショップへのリンクです。)



audio-technica AT-PHA10

2012年07月23日

以前、MDR-CD900STのレビューを書いた際に、
エンジニアのNAKさんから900STは素で使うよりも、
キューボックスかヘッドホンアンプを通した方が良いと
アドバイスをいただいたので、色々と情報を漁ってました。

ただ、以前もヘッドホンアンプを買おうか迷ってた時期があったので、
先に解ってた事ではありますが、ヘッドホンアンプはやはり高い。

3万以下で安物、
3万〜10万で普通。
10万以上で高級。

そんな世界。

あった方が良いですよと言われても、
『はい!買います!』と速攻で言える金額ではありません。

そこに救世主。

AT-PHA10

audio-technica AT-PHA10

iPodなどのポーダブルオーディオ用の、
ポーダブルアンプ。

ネットを徘徊してて信頼できそうな感じの情報を見つけたので、
価格的にも失敗しても構わないぐらいの価格ですし、
試しに買ってみるかとネットショップで購入。

(※写真は楽天ショップへのリンクです。)


これ、少し前に届いてて、
今日日までテスト&エージングを行ってきましたので、
とりあえず現時点でのレポです。

まず接続する際の入力レベルですが、
私が使ってるオーディオI/F『RME FIREFACE』は、
ヘッドホンアウトをオーディオレベル/ラインレベルの出力に変えれるので、
それぞれ試してみました。

もともと、ポーダブルオーディオ用のヘッドホンアンプですし、
基本的にはヘッドホンアウトに接続する事が前提の設計ですので、
オーディオI/Fのヘッドホンアウトにそのまま差し込んでも
気になるほどは歪みは感じませんでした。

ただ、ポーダブルオーディオとオーディオI/Fのヘッドホンアウトでは、
出力レベルが当然違いますので、爆音にすれば流石に歪みます。
とりあえずは出力の音量さえ気をつければ、
ヘッドホンアウトからの使用で全然問題なさそうです。


ともあれ、アンプ2段ってのは気分的にすっきりしないので、
オーディオI/の出力オーディオレベル(-10db)に落としてみました。

結果としては、オーディオレベルの入力だと、
900STをドライブさせれる音量までどうも上がってくれない。
いきなり聞くと耳が痛くなる音量だが、
レコーディング中に音量が欲しくなって
少しずつ音量上げていくと音量が不足するレベル。

結局、現状ではラインレベル(+4db)で使用してます。


次に肝心の音色の方ですが、
900STをダイレクトでオーディオI/Fにつないだ時に気になってた、
ボーカルのサ行が耳に付く部分は若干残るものの随分と緩和されました。
エージングが進むともう少し緩和されそうな気がします。

他の外付けのヘッドホンアンプは、
使ったことがないので比較云々はできませんが、
900STの無機質すぎる感じが良い感じの無機質さ加減になりますので、
AT-PHA10と900STの相性はかなり良好な印象です。

解像度が減った感じもありませんし、
むしろ上から下までもっと良く聞こえるようになった感じです。
また、音に耳障りではないパンチが加わって、
抜け加減が気持ちが良いです。

ただ、あまり900STが万能になってもらうと、
こんどはせっかく持ってるT50RPの出番がなくなるので、
個人的には正直これぐらいでちょうど良い気がしてます。

既にこれで結構万能になってきてる気もしないでもないですが。

ちなみにT50RPもAT-PHA10に繋いでみましたが、
T50RPをドライブさせる音量まで上げると、
何故かAT-PHA10側で歪が生じちゃいました。

T50RP以外にはモニター用のヘッドホンを持ってないので、
他との組み合わせは解りませんが、
とりあえず900STを使ってる人で音に不満がある方には
オススメできるんじゃないかと思います。

あと、高級機じゃないので、若干作りは雑です。
私のはちょっと右よりに音がでますので、
ミキサー側で少し左に調整して使ってます。



FIREFACE UCXについて

2012年07月13日

RMEのオーディオインターフェイスFIREFACEシリーズの新製品
FIREFACE UCXが今年3月に発売されてたみたいです。
最近めっきり情報に疎いもので、私はつい先日知りました。(2012/07現在)

今度のは入力にハードウェアコンプなどが付いてるようで、
ボーカルのレコーディングの際にリミッター的に軽くかけるコンプは、
これで手軽に済ませてしまえそうな仕様。

手元で操作できるリモコンも、
いちいち本体に手を伸ばさなくていいのが良いです。
(ミキサーアプリを立ち上げれば旧機種でもマウスでの操作はできますが。)

なんとも、かなり便利そうです。

Fireface UCX
(※画像はメーカーサイトからお借りしてきました。)


■FirefaceUCX(販売代理店商品紹介ページ)
http://www.synthax.jp/fireface-ucx.html


RMEってFIREFACE→FIREFACE UCまで、
このシリーズのハーフラックの商品は出してなかったので、
そうそう直ぐに新製品を出したりはしないだろうと安心してましたが、
旧機種を買って時間が経ってない段階で新製品を出されると、
ちょっと凹みます。

次から次に買い換えていけるほど経済的な余裕はないので、
今回は見送り。

極端な話ですが、Fireface UCを買ったときは、
これでオーディオI/Fでは一生悩まなくて良いって思ってたんですけどね。
残念ながら、いずれ訪れる『悩む時』を予兆させる新製品のようです。

音質も方向性については旧FIREFACE UCとは若干違うみたいです。
FIREFACE UCはダイレクトに音が前に出てきて明瞭で味付け無し的な音でしたが、
若干味付けされてるのでしょうか?
何処かのレビューでは旧製品と比べて伸びがあると書かれてました。


ともあれ、

見なかったことにします。
(欲しくなるので。)


SONY MDR-CD900ST

2012年06月16日

以前から欲しかった、SONYのMDR-CD900STを
購入してしまいました。

MDR-CD900ST

ミキシングモニターとしては既にT50RPを持っているので、
これはレコーディングモニター及び粗探し用といった目的。

よく言われてるようにリスニングには向かないという印象。
また、一部ではこれがフラット言われてますが、
個人的にはフラットな音とは思いません。

ヴォーカルのサ行は音源によってはザクザク耳に刺さってきますし、
全ての音が妙に無機質です。

ともあれ、この無機質さと分解能力。
逆にレコーディングモニターとしてはメリットだと思います。
自分が今どういう演奏してるか、ミスはしてないか、
というのがかなり解りやすかったです。

今まで使用していたT50RPでは、
そういった細かい部分が微妙にわかりにくかったんで、
今後は使い分けていこうと思ってます。

いつか、予算に余裕があるときに、
リスニング用に『聞いて楽しいヘッドホン』も欲しいですが、
とりあえずは今はこの2本で。


(※写真は楽天ショップへのリンクです。)


PCをアップグレードをしました。

2011年08月23日

盆休みにPCをアップグレードしてから、
一週間ほど使用してますが、
以前よりも随分安定した感じです。

アップグレード前もPCを組み上げた際は、

かなりの速度で動いてくれて満足してたんですが、
だんだん宅録の際はアンチウィルスソフトをOFFにしないと処理落ちしたり、
ちょっとプラグインを入れすぎるとドロップアウトしたりと、
アプリケーションのアップグレードや、
新規で入れたアプリケーションなどの重さに耐えなくなってました。

今回はCPUとメモリをいじってます。

変更はCore2Quad Q6600→Q9650、メモリ4G→8Gの2点。
現状のスペックは以下のスペックです。

CPU:インテル Core2Quad Q9650(OC-3.7Ghz)
メモリ:8G
ハードディスク:1T(500G-SYSTEM用RAID 0/500G-作業用RAID 0)
サウンド:RME FIREFACE UC
グラフィックチップ:RADEON X1950XT


とりあえず、現在はオーバークロックして3.7Ghz。
4Ghzオーバーを狙ってたんですが無理でした。

CPUはまだ余力がありそうなんですが、
どうもチップセットが悲鳴をあげてるっぽい。


DAWも、随分安定して動くようになりました。
レイテンシも今までよりも短く設定しても大丈夫になり快適です。

アップグレード前は重くってしかたなかったAmplitube3が、
今は、音質をハイグレードに設定しても何とか動くようになったのは嬉しい。
それでもASIOのレイテンシを2ms以下にした状態で、
ウィルスソフトを常駐してると処理落ちしてノイズが出るので、
時代はCore i7 or i5じゃないと厳しいところに突入してきてるのかもしれません。



2年ぐらいの延命処置ですかねぇ・・・。

PCの延命処置で使うパーツが届きました

2011年08月13日

DAWマシンに延命処置を施そうと思って、
注文/オクで落札したパーツが届きました。

pcパーツ

いつのものように、オーバークロックします。
目指せ、4Ghzオーバー!

クロック数だけなら、Core i7に負けないぐらいにはなると思います。
ただ、PCの実際の速度ってのは総合力なので、
Core i7マシンより処理が速くなることはないと思いますが。

とりあえず、メモリはリミットの8G。
DDR2です。

今、DDR2はDDR3にメインストリームの座を渡してしまって、
若干品薄になりつつありますので、
欲しい人は早めに買っておいた方が良いかもです。



これで、VSTプラグインを少々突っ込んだところで、
ドロップアウトに悩まされることもなくなるんじゃないかと。


で、早速!!


と思ったら、シリコングリスがなかったというね・・・・。
お約束です。

なので、買いに行くまでお預けです。

今晩、ichiroさんのライブに行くので、
そのついでに買ってきます。