Sonuus G2Mレビュー(1)

2009年05月31日

実は先月、こういうものを入手してました。

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(※クリックで拡大)

この機材、ここんとこ、ちょっと話題になってるみたいですので、
気になってる方もいるかと思いますが、
これが、何かと申しますと、MIDIコンバーターってヤツでして、
ギターからのアナログ出力をMIDI信号に変換してくれます。

この機材、最近良く通ってるダイニングバー 『KING KONG DINER』の
マスター
から、ちょっと使いにくいのでもう使わないとのことで
安く譲ってもらったんですが、実際、確かに使い勝手は悪いです。(^^;

余談ですが、KING KONG DINER(リンク先はgoogleマップ)のハンバーガー、
めっちゃ美味しいです。福岡にお住まいの方は是非。お勧めです。 (^^)


さて、 Sonuus G2Mの話に戻しますが、
先に使い勝手が悪いとは書きましたが、
それでも、この値段でこれをやっちゃうと、話題にならないはずがない。

例えばローランドのギターシンセ等は、ギターに加工を施して、
専用のピックアップを取り付ける必要性がありますが、
これは、ギターのアウトプットジャックからシールドで繋ぐだけ。
超お手軽です。(^^)

同種の製品は、過去にもありましたが、
サイズも大きく、価格も随分高かったような記憶があります。

対して、このG2Mは、その手軽さ及び価格故に、
故に、過去のギターシンセと同クオリティの精度というわけでもなく、
レイテンシが大きいやら、信号を誤認識して変換して、
妙な音を鳴らしてくれたりします。

また、音も単音しか認識してくれません。

この辺は値段相応といった感じなので、
これから買う方は、ある程度割り切って買ったほうが良いかと思います。

その為、まともにライブで使うのは難しいかなぁ・・・と思いますが、
後で補正することが前提での打ち込み用途であれば、
多少、打ち込みが楽になるかなぁ・・・といったところです。

でも、鍵盤が扱える人は、
素直にMIDI鍵盤で弾いた方が絶対に良い気がします。(爆)


あと、いくつか、気になった点を述べると、
電源が、プラグの抜き差しでON/OFFになるため、
面倒でも毎回プラグを抜く必用があるのですが、
本体が軽い為、片手抜き差しが出来ません。

あと、動作が電池のみなので、アダプターが使えないといったところでしょうか。
この辺は、今後発売される機種では改善していって欲しいところです。


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で、この機材、譲ってもらう前に、
ひと月ほどお借りして色々とテストしてたんですが、
これだけ欠点があるのが解ってても、
やってみたかったことがあるのも事実で、
その辺は今後の記事で補足していきます。

いずれにせよ、普通に簡易ギターシンセとして遊ぶだけでも、
結構、楽しかったりしますんで、
何らかの『こう使いたい』といった目的があると 不満だけが残りそうですが、
ちょっと遊んでみようと思ってるぐらいの方には、
かなりお勧めといった感じです。


次記事では、この機材の入力感度をテストします。


【次記事】

・Sonuus G2Mレビュー(2)
・Sonuus G2Mレビュー(3)
タグ:Sonuus G2M

“GUITAR RIG 3”使用レポ

2009年05月27日

先日、THE LOVE(現在活動休止中)のギターリスト、
内田敏夫氏と話す機会があって、
あれやらこれやら、ギター話をしてきました。

内田氏と会ったのは、1年ぶりぐらいだったのですが、
(今年に入ってTHE LOVEのライブは行ったので、
姿を見たのは数ヶ月ぶりです。)
実際にちゃんと話をしたのはプロデビュー以来なので、
15年ぶりぐらいでしょうか。

青春時代を一緒に過ごした仲間であり、
当時、ライバル視(私が勝手にですが)していたギターリストと、
ギターマニアな話をする事数時間。
いやぁ〜、ほんと楽しかった。(^^)


今回の記事は、そのときに話題に上がったアンプシミレータ、
GUITAR RIG 3についてです。


■GUITAR RIG 3 コントローラー付

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■GUITAR RIG 3 Software Edition


●NativeInstruments GUITAR RIG 3 SOFTWARE EDITION
(写真は楽天ショップへのリンクです。)


≪GUITAR RIG 3 メーカーサイト≫
http://www.dirigent.jp/products/ni/guitar_line/guitar_rig3/top.html


このシミュレータ、名前は知ってたものの、
私は、まったく使ったこともなかったのですが、
どうやらこれが、めっちゃ良いらしんです。
実際、メーカーサイトのサンプルも確かに良い。

それで、こういうソフトウェア系の機材って、
楽器店で試奏して、良し悪しの判断をするってのが中々やり辛いものですが、
メーカーサイトの中をうろついてましたら、DEMO版を発見。
早速、ダウンロードして試してみました。

DEMO版の制限はこんな感じです。

・セッションは30分間のみ動作
・保存とトータル・リコールの機能無し


意外と、制限が少ない・・・・。(^^;
まぁ、使うほうとしては万々歳なんですが。
(けど、30分毎にソフトが自動で閉じるのは痛い・・・)

ソフトウェアアンプシミュレータといえば、
以前、AmpliTubeがウチの環境で動かなかった事もあったので、
(64VISTA未対応を無理矢理入れたもんで・・・)
さて、こちらはどんなものかといったところでしたが、
無事、インストール完了。(^^)

早速、オーディオインターフェイスのHi-Z入力端子に直接ギターを突っ込み、
DAWソフト(SONAR)を立ち上げ、VSTプラグインとして 起動してみましたが、
めっちゃ、サクサク動いてくれました。
(機能の割には動作は軽快です。)
そして、何より良心的だと思ったのが、
DEMO版でもしっかりレンダリングまでできます。(^^)


う〜ん、でもしかし、アンプシミュと言うよりは、
ギターシステムシミュと言った方が近い気はしました。

シミュレーションしている各機材は、
それっぽいデザインのヴィジュアルで表示されるので、
見ただけでもなんとなく解るようになってます。

ひとまず、マーシャルっぽいのと、
ローランドのテープエコーっぽいのを選んで、適当に音作り・・・。

出来上がった音はこんな感じです。



・セッティング
Guitar Rig セッティング
(※クリックで拡大)
(完全なる80'sセッティング。) (笑)

おおっ、こりゃ、ほんとに良かばい!!

歪系は、やはり若干デジタルっぽさが残ってる気もしますが、
良し悪しの話ではありませんし、この『デジタルっぽい』って定義も、
各々の主観でしかないところではあるかと思いますので、
あえて、そこについては深く言及はしません。
私の主観的には、PODよりも少しだけアナログっぽい音のような気がします。

ソフトウェア単体で、 ハードウェアシミュであるPOD XTあたりと
値段的にあまり変わらないってのは少々お得感がない気もしますが、
モデリングしてる機材を減らした廉価版も出ているようです。


●NativeInstruments GUITAR RIG 3 XE
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)


操作もしやすかったですし、VSTプラグインだけではなく、
単体での使用もできますし、使い勝手はかなり良い感じでした。

まだまだ、あれこれ遊べる感じがしたんですが、
これだけの量の機能を、一つ一つレポしてたらキリがないので、
今回はいくつかサンプル音源をアップして終わりにします。


・クランチ(トレブルブースター+AC30+スプリングリバーブ)



・クリーン(コンプレッサー+ツインリバーブ+テープエコー)




【※追記】

YG誌が、トッププロのサウンドをシミュレートした
本ソフト用のプリセットデータを配布してるのを発見しました。

http://www.dirigent.jp/original/yg_download/index.html#news

これは、ちょっと面白そうですねぇ。
HM/HR系に偏ってるのが気になりますが。(笑)
(YG誌らしいなぁ・・・。)



最後に、今回、このアンシミュを教えてくれた、
内田氏が在籍してるバンド『THE LOVE』の
ベストアルバムを紹介しておきます。


The LOVE ベストアルバム〜再会〜
(写真は楽天ショップへのリンクです。)

このアルバム、 ギターオリエンテッドではありませんが、
いつもいつもギター!! ギター!!になっても面白くないんで、
私も、ちょくちょく聴いてます。(^^)
ブログの右サイドバーにも商品リンクを貼ってます。

って、せっかくアルバムの紹介するなら、
GUITAR RIGでレコーディングした作品が有るのかどうか、
聞いておけば良かった・・・・(T T)

オーディオカードのドライバを更新しました

2009年05月25日

今使っているオーディオカードのギター関係の入力に使ってるチャンネルから、
常時ホワイトノイズのようなものが流れだしました。(^^;


クリエイティブ・メディア Sound Blaster X-Fi Elite Pro SB-XFI-ELR2
(写真は楽天ショップへのリンクです。)
(私が使ってるオーディオカード/インターフェイスです。)


『なんで、急に・・・』と思ったものの、とりあえず原因を調べる為、
接続機器の電源を全部切ってみましたが、
やっぱり『サー』といった音が出てたままです。

それで、接続してる機器の電源を切っても出てるということは、
オーディオカードの問題かなと思ったものの、
セッティングをいじってもまるで効果なし。orz

唯一効果があったのが、ギターを入力してるチャンネルを、
OFFにする事だけでした。(全然解決になってない・・・)


そんなところで、オーディオカードのドライバを、
最新版のものに変えてみたのですが、
無事、問題が解決してくれて変なノイズは消えてくれました。

私が使ってたドライバは2つぐらい古いバージョンだったのですが、
一つ前のバージョンは、DAWソフトと相性が悪かったのか、
トラブルばっかりでした。(^^;

オーディオカードやインターフェイスのドライバっていうのは、
最新にすると、逆に安定しなくなったりすることもあったりして、
『新しいヤツを使ったほうが良いですよ』と、
一概に言えないのが難しいところですが、
オーディオカード/インターフェイス周りのトラブルが絶えない方は、
試みとしてやってみるのも良いかと思います。
(症状が酷くなる事もあるので、
昔のドライバのインストールファイルは捨てない方が良いです。)


で、気になるノイズが一つ消えて、
気分良くなったところでレコーディングテストをしましたが、
特に新しいドライバでも問題なく動いてくれてひと安心。(^^)



最近、この曲のメロディーが頭から離れません。(^^;
今回もストラト+Marshall-Jmp1/MXR Distortion+です。
パッキンパッキンのトーンが、弾いてて気分が良かったです。

それにしても、クリーントーンで表情を出すのって難しいですね。
ピッキングもやけにシビアになりますし・・・・。
(一ヶ所、スウィープのところが、失敗して変な風になってます。) (爆)
(頑張って、練習します・・・orz)

VOX ToneLab STが欲しい。

2009年05月20日

VOXのToneLab STが出たと知ってからというもの、
欲しくて欲しくて仕方がない・・・。(爆)
(そんな事より、先にモニタースピーカー買えよ。)

このブログにも遊びに来てくださってる、
kinさんのブログ『guitars.grrr』でも紹介されてますが、
かなり、良さそうなきがしてなりません。

最近、amplugシリーズが良かったので、
私自身がVOXのアンプモデリング系は信用しきちゃってるものだから、
音も聞かずしての状態で物欲が湧いてますんで、(それを、錯覚という。)
今回の私の話は参考にしないほう良いかと・・・。(爆)
(というより、参考にできるような内容も書けないのですが。)
(すいません)

このVOXのToneLab STですが、
同社のToneLab SEの進化版(廉価版?)の
アンプシミュレータ+エフェクターです。

詳しい説明はオフィシャルサイトにて。

≪VOX ToneLab ST オフィシャルサイト≫
http://www.voxamps.jp/products/ToneLabST/

リンク先のオフィシャルサイト内に書いてある、
クラプトンのレイラやツェッペリンのブラック・ドックを
シミュレートしたプリセットが気になりますねぇ・・・。
あと、 リッチー師匠のプリセットも入ってるようですが、
私の個人意見としては、リッチー師匠のトーンは、
シミュで出したいとは思わなかったり。(めっちゃ、主観ですね・・・)


で、モノも良さそうなんですが、何より、この価格です。
販売価格は14,000円前後(2009/05現在)という破格値。
実際、海外では、200$前後で売られてるようなので、
この価格設定は円高の影響だとは思います。
(良心的な価格設定をしてくれた輸入元に感謝です。)



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(※写真は楽天ショップへのリンクです。)


楽器店で見かけたら、試奏してレポします。
(先日、足を運んだ時はなかったもので。)
(試奏レポのつもりが、『買いました』になってたりして・・・。) (爆)

VOXに関しては、satchuratorも良かったですし、
最近、かなり好感度が上がっています。(^^)


何度も書いてる気がしますが、
欲しいものばかりで、ほんとキリがないですね。(^^;
タグ:Vox ToneLab ST

MXR Distortion+とストラトの組合せ

2009年05月16日

Proco You Dirty RATを入手 してからというもの、
ブースターとして、今までメインで使っていたのですが、
最近、アンプやスーピーカーシミュレータなどのセッティングを、
トータルでいじってからというものの、
ストラトを繋いだ際の、音の細さと暴れ具合が気になり始めました。
前記事にも少しハイがキツいと書いてましたが、
その対策にFILTERの摘みで調整すると、今度は、こもりが気になってます。
(ハム系のギターで繋いだ時は、ちょうど良いどころか、
今までどおり私好みのLAメタルサウンドが出てくれるんですが。)


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それで、 一時期MXR Distortion+とストラトの組合せに
ハマってた事があったので、(丁度、この頃です。)
再度試してみるかと思い、久々にMXR Distortion+を引っ張り出しました。

MXR Distortion+

これ、以前も書いてましたが、
ブースター的な使い方なら良いのですが、
歪みの量を上げると、ギターやアンプなど繋げる機材によって、
どうにも音がヌケなくなったりしてます。
その為、常用するにはコントロールが難しいと思い、
最近はランディ・ローズのコピーをする時以外はお蔵入りしておりました。

ところが、 この『ヌケが悪くなる』ってのが、
ちょうど、暴れるストラトの音を抑えるのに丁度良いらしく、
良い感じの音になってくれてます。(^^)


エムエックスアール エフェクター!MXR エフェクターM-104 DISTORTION+
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そう言えば、以前ブルース・ブレイカーを使ったときに、
BOSS SD-1のTONEの調整で、
音の暴れを抑えれなかったという記事も書きましたが、

この辺にも、MXR Distortion+が効果的そうやなぁ・・・なんて思います。
機会があれば、ちょっと試してみたいものです。
そう言えば、その暴れにファズが効果的ということを、
ブログ『腐っても〜(現在閉鎖)』のrenkinさんに教わりましたが、
考えてみれば、MXR Distortion+がファズよりなんで、
組合せとしては、良さそうな気がします。
(Proco You Dirty RATもファズよりではありますが。)
(エフェクターが影響する周波数の問題でしょうか。)

MXR Distortion+は音質的には、
近代的なハイファイサウンドとは違いますが、
やっぱり、良い音やなと・・・。


音の好みっちゃ、定期的に変わっていくもんですねぇ・・・。
(おかげで、このブログでの私の発言も、
矛盾する事もかなりあったりしてそうですが。)

それで、 実際の音はというと、
どことなくリッチー(ブラックモア)師匠っぽい気がしてます。(笑)



今回の、機材構成はMarshall JMP-1と、
MXR Distortion+/ストラト(Hotnoiseless・Ash body)です。
リッチー師匠とは、まるで違う構成で、
何故こうなるのかは、私には良くわかりませんが、
まぁ、結果がよければ良いかなと・・・・。(爆)



Forever YOUNG::マシン・ヘッド
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クロマチック音階

2009年05月14日

先日からクロマチックを多用してます。

私は、普段、ナチュラルメジャー/マイナースケールと、
ペンタトニック、そしてブルーノートスケールぐらいしか使わないんですが、
(というか、使えない) (爆)
フレーズがマンネリなのが非常に気になってます。(^^;

それで、なんかフレーズの幅を広げれないかなと思って、
マイナーペンタにやたらクロマチック音を意識して弾いたら、
妙にしっくりきたともうしますか、気に入ってしまったともうしますか・・・

図解すると、 この、ピンクの部分になります。

スケール
(※クリックで拡大)

ただ、私もスケールマスターじゃないですし、
出音でOKだったら良いや・・・って人なもんで、
表記が間違ってたらすいません。(^^;
(ちなみに普通は、M7th はあまり使われないようです。)


リッチー・ブラックモア師匠の表現を借りるなら、
『スリリング』ってところでしょうか。
クロマチックの曖昧で不安定な要素が、
スリリングな感じがして、ツボにハマってます。

実際の演奏はこんな感じです。


(オケは・・・アレです。) (笑)

まぁ、自己満足かもしれませんし、
数日後には、違う!!って言ってるかもしれませんが、
なんとなく、フレーズの幅は広がったような気はしてます。
(今のところ・・・) (爆)

今回は、Marshall JMP-1をクリーントーンでセッティングして、
RATで軽くドライブさせました。ギターはいつものストラトです。
(ちょっと、ハイがキツすぎかなぁ・・・って気がします。)
上品なファズトーンの出来そこないって感じ・・・ですかねぇ。(爆)
タグ:スケール
posted by しま | Comment(8) | TrackBack(0) | 音楽理論

ブログ開設3周年を迎えて

2009年05月12日

もうすぐ、このブログも3周年を迎えるということで、
本サイトの運営に関する話と私のこと、
そして日頃足を運んでくれてる方へのお礼の記事です。

ちと、堅苦しい話なんで、
興味ない方は読み飛ばしちゃって下さい。(^^;

続きを読む

ちょっとボヤいてみる。

2009年05月10日

オーディオでモニターできる環境になってからというもの、
ギターサウンドの作り直しで必死です・・・・。orz

最近、空いた時間のほとんどをそこに注ぎこんでたのですが、
なかなか、この時間を空けるのが難しくて難航しております。

とりあえず、ボチボチ終りそうですが、かなり疲れました。(^^;
セテッィングは大幅に変更しまして
以前より、ちょっとラフめのサウンドにしてます。



今回は、ストラト+Marshallですので、リッチー風です。(笑)
わかりやすいように、ギターの音を少し大きめで、
未編集の状態でMIXしてます。

これで、ギターサウンドもMIXも、
必要以上にドンシャリ傾向なのは、
なんとかなったんじゃないかと思います。

といっても、自宅以外の環境で聞けてるわけじゃないですから、
もしかすると、まだなにかありそうな気がしないでもないですが・・・・。orz
posted by しま | Comment(6) | TrackBack(0) | 雑記