今回の記事ですが、
史上最強のオーバードライブとして随所で絶賛されております、
Landgraff Dynamic Overdrive(NKROCKSOUND製クローン)のテスト記事です。
実機の方は流石に私の財力で手がでませんので、
今回のテスト機は、ブログ『愚者日記』のkatzuさんの方が、
自作のLandgraff Dynamic Overdriveクローンとの比較用に、
オークションで買われた物を譲っていただいたものです。
(katzuさん、ありがとうございました。)
(Landgraff Dynamic Overdriveのkatzuさんの記事はコチラ。)

(※クリックで拡大)
さて、ここから、本題の方に入っていきますが、
実機の方は私も触った事がないので、
単純にこのクローンペダルについての話になります。
一部の情報によると、出回ってる回路図を用いたクローン機は、
実機と比較しても解らないぐらいの違いだそうです。
もし予算に余裕があれば、実機も使ってみたいですけど、
なにせこの値段ですから・・・・。(^^;
↓

【中古エフェクター】LandgraffDynamic Over Drive
(※写真は楽天ショップへのリンクです。)
(※リンク先の商品は中古品なので売り切れてる可能性ありです。)
まずはコントロール系からですが、
一般的な、オーバードライブペダルと同じ配列で、
左からDRIVE、TONE、LEVELになってます。
3モードの切替スイッチがついており、
それぞれのモードは下記の通り。
(オリジナルのLandgraff Dynamic Overdriveと同じだそうです。)
上:ブリティッシュアンプ系モードと同様のクリッピング
中:ダンブル系モードと同様のクリッピング
下:コンプレッション強めのTS系モードと同様のクリッピング
そして、サンプル音源です。
ギターは私がメインで使用してる、
ハートフィールドのロックストラト(PU/ダンカンカスタム)を使います。
アンプについては、アンプの癖が出るよりは、
Landgraff Dynamic Overdriveの“素”の音を知りたいということで、
ダイレクトにスピーカーシミュレータ(PALMER PGA-05)に繋ぎ、
プリアンプとして使ってみました。
セッティングはTONE/DRIVE/LEVEL全てフルアップです。
エフェクトのテストは、やっぱりこれでしょう。
【ブリティッシュアンプ系モード】
なんとなく、ジミー・ペイジを連想させるようなサウンドのような気がします。
要するに、オールドマーシャルをフルアップさせた感じの、
ウォームな歪みって感じなんですが、
それでいて音の方はしっかり分離してくれてます。
【ダンブル系モード】
ピッキングに対する反応はこのモードが一番良かったです。
音源のほうは、ピッキングに強弱をつけて弾いてみてますが、
それにあわせて歪みの量が変化してるのが、
ハッキリ聞き取れるんじゃないかと思います。
【TS系モード】
解説にあるように、コンプレッション感がかなり強いです。
歪み系のサウンドでアルペジオとかをするときには、
かなり効果を発揮するように思います。
このモード、ピッキングに対する反応は、あまり良くありませんが、
ギター側のボリュームを少しいじるだけで、
かなり サウンドカラーが変化します。
でまぁ、このコンプレッション感、どこかで聴いた事があると思えば、
カヴァーデル・ペイジのアルバムの一曲目のリフのサウンドカラーに、
なんとなく似てるような気がして、フロント/リアのハーフトーンで、
ギター側のボリュームを下げてあげるとこんな感じです。
↓
使ってみた全体的な印象としては 非常に太目のサウンドで、
真空管でも入ってるのか?と思うぐらい温かみのある音がでて、
かなり出来の良いペダルやなぁ・・・といった印象でした。
『“史上最強のオーバードライブ”の名に偽りなし』ってところでしょうか。
結構、コントロールできる音の幅が広いんで、
いろんなカラーの音が出せますし、幅広いジャンルで使えそうです。
それで最後に、上の三種の音源のセッティングから、
更に少しセッティングを調整してみたのですが、
ブルース系のギターを弾くには、かなり美味しいサウンドができました。
↓
今回は、プリアンプとしての使用でしたが、
次回はアンプを用いて、ブースターとしての性能をテストします。
【次記事】
Landgraff Dynamic Overdrive(クローン)-02


早速使っていただいて恐縮です。
個人的ミーハー心で、これとケンタウルスだけは作っておきたいですねえ(苦笑)
自分の記事の方でも書きましたが、僕の場合は、ダンブルモードで歪み10時、トーン12時 Vol1時くらいの使い方が好きですね。
今回のしまさんはプリアンプ的に使ってらっしゃるとのことですが、良質なチューブアンプなんかに繋ぐとさらに涎が出そうな音がしそうですね。
自宅のBlues Jr でも失神しそうなくらい良いですw
サウンドバリエーションが3つのモードで選べていいですね。
実機・・・すごい値段ですねぇ!
とてもとても手が出ません。
今回は、色々ありがとうございました。(^^)
ダンブル系モードも良いですね〜。
私も、音的にはダンブル系モードと、TS系モードが、
色んなサウンドカラーが出せて楽しいと思いました。
ただ、ハードロックをやるとなると、
やっぱ、ブリティッシュアンプ系モードが、
安定して使いやすかったです。
昨日から、次の記事用の音を作ってますが、
結構、シビれる音がでてますよ〜。
katzuさんの自作ケンタも、
いつかkatzuさんのブログで記事にされるの、
楽しみにしております。(^^)
ついに、例のアレです。w
ハンドメイドペダルって、
値段はやっぱり張りますよねぇ。
(良い物は高いってのは、理解はしてるつもりですが。)
私も、以前、blues335tdさんのブログで、
ケンタを売りに出されてた時に、
『なんじゃ、この価格は〜ッ!!』って驚いた記憶があったので、
多少、免疫はできてたつもりでしたが、
いざ、この値段をみると、やっぱり唖然としちゃいます。(^^;
(それでも、しっかりと売れてるみたいですね。)
このペダルのモードスイッチですが、
特性がガラリと変わりますので、
かなり幅広いジャンルで使えるポテンシャルがありそうです。(^^)
どのモードも特性がハッキリしてますので、
それをいじって遊ぶだけでも、楽しいです。
先日は忙しい中、有難うございました〜!
今度はギター持参で参りたいと思いますw
と、言う訳で次回は「ストラト大会!」ってことでヨロシク〜!
お疲れ様でした〜。
いやぁ、もういっぱい音楽の話が出来て、楽しかったです。(^^)
(普段、ああいった話をする機会ってないんですよね。)
ストラト大会の時は、私もストラトも、
さらにパワーアップしてるはずなんで、
是非、やりましょう。(^^)
やはりTS系と呼ばれるペダルは、苦手かなぁ・・
といった感じの音ですね。
非常にポップな音に感じるんですよね。
この感じの音で抜ける音作るのって大変なんですよ
なもんで、苦手なんですよねぇ・・。
そう言えば、renkinさんがチョイスするペダルに、
TS系回路のペダルって見た記憶が無いですね。
(私が記憶してないだけかもしれませんが。)
実際、renkinさんが書かれてる『ポップ』という表現は、
私も非常に納得するところです。(^^)
この表現が適切かどうか微妙なんですが、
ラジカルなサウンドを作ろうと思うと、
ちょっと、作りにくいような気がします。
なんだか・・よさそうですね!
ケンタとLandgraffは自作界では人気ですね。
私も、両方作りたいです。
全然、乗り遅れじゃないですよ〜。
たった今、続きの記事をアップしたところです。(^^)
それはそうと、ランドとケンタのJAKEスペシャルですか・・・・。
これはもし作ったら是非、モニターにならせてください!!
まだ部品も発注してませんが・・ケンタは作ろうと思っています。気に入った音が出た際は、モニターお願いしますね!
前の、SD-808も良かったんで、
JAKEさんのペダルって良いなぁ・・・なんて私、思ってますから、
もしかすると、量産して下さいなんて言い出したり。(爆)