IK Multimedia『iRig』の検証

2012年01月16日

iPhone/iPad/iPod対応のオーディオI/F『iRig』を、
昨年末に購入しました。

最近は、LINE6などiPhone/iPad/iPod対応の
オーディオI/F市場に参入してきてたので、
どっちを買うか迷ってたんですが、
LINE6のはiPodだと動かないという情報を見かけたので、
こっちにしました。

iRig

ちなみにLINE6はデジタル入力ですが、
iRigはアナログ入力です。

音質だけで言うなら、おそらくLINE6の方が良いと思いますが、
そこら辺は価格差があるというのと、
Amplitube for iPhoneが現時点ではデジタル入力に対応してないので、
Amplitubeを使いたければiRig(もしくは、他のアナログ入力デバイス)を買うか、
相当品を自作するかといった所になります。

Amplitube for iPhoneのレビューは、
また別途行っていくつもりなので、
今回は、純粋にiRigの話です。

実際、これもってるとかなり便利です。
チューナーソフトなんかも実機のチューナー感覚で使えますし、
ガレージバンドでも普通に使えます。

ただ、弱点なんかもあって、
ヘッドフォン端子で入出力を共用してるものだから、
出力がフィードバックします。(クロストーク問題)

普通にギターを弾いてるだけなら、
ソフトウェアで対応してるアンチフィードバック設定をしてあげれば、
ある程度気にならない程度まで抑えれますが、
オケをiPhone/iPad/iPodで一緒に流そうと思うと、
ギターにかけてるディストーションやリバーブが、
フィードバックしてきたオケの音にまでかかって酷い事になります。

それで、私が対策として考えたのが、
iRigのアウトプットを使わなければ良いのでは?と思い、
Dockコネクタ用のLine Out端子を入手しました。


ビンゴです。
フィードバックしなくなりました。

が・・・

基本的に、ipod/iphoneってのは、
DockコネクタのLine Out使用時には
ヘッドフォン端子の入出力がキャンセルされる
ようでして、
何回も繋いだり外したりしてると、エラーで両方使えることがあるという、
なんとも、まともに使えるやり方ではありません。

回りくどくなってしまいましたが、
結論を言うと、フィードバックに対する対処法は、
本体ボリュームを下げる
しか方法はないようで、
もしライヴなどで使おうと思うと、マイクプリは必須なようです。

また、私はAmplitubeメインで使っているため、
フィードバックに神経質になっておりますが、
ガレージバンドだとあまり気にならないという話しもありますんで、
いずれその辺も試してみようかと思ってます。

(※写真は同商品を扱う楽天ショップへのリンクです。)


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t.c.electronic PolyTune(iPhone版)

2011年05月17日

私のチューナーはKORGのDT-2で、
使用20年ほどと、かなり長期に渡って愛用していたりします。

korg tuner

ディスプレイも既に割れてます。
KORGのチューナーにBOSSのステッカーを貼ってるというシュールさ・・・。
20年前の自分に突っ込みたくなります。


しかし、このチューナー。
最近、壊れてしまったのか、これでチューニングした後に、
別のチューナーで確認すると、ズレてる事に気付きました。

チューナーの原理ってのが解ってないのですが、
こういう事ってあるんですね。

実際、オケにあわせて弾く時に、
若干ピッチがズレてるような気はしてたのですが、
チューナーを見るとチューングが問題なかったので、
『俺の耳腐ったか?』なんて疑問に思ってたところでした。
(壊れたというよりは、精度の問題でしょうか。)

最近は、フリーのチューナーソフトなどもあるので、
一次的にはそれを使うつもりですが、
ちょいと余興として、t.c.electronicのPolyTuneを買いました。
6弦同時にチューニングできる画期的なチューナーです。

今回買ったのは、実機ではなくiPhoneアプリ。
一時期はセールス用に無料配布してたらしいのですが、
現状はApp Storeにて600円で販売されてます。(2011/05現在)

PolyTune

iPhone/iPodのマイクから音を拾ってチューニングします。
自宅用のアコースティックギターのチューナーと思えば、
iPhone/iPod版でも、結構十分な感じです。

若干、実機と比べると反応は遅いみたいですが、
私が今まで使ってたチューナーと比べると、全然反応早いです。
なんだかんだで、チューナーも進化してるんですね。

6弦同時チューニング機能は、
フローティングブリッジ使いとしては非常に助かりますが、
流石に、エレキギターの生音の音量でのチューニングは厳しようで、
エフェクトを切った状態で、一度アンプを通す必要があります。

iRIG等のインターフェイスがあれば、ラインからの音も拾えますが、
-20dbのギターOut端子が付いてるインターフェイスも見かけないので、
もし、エフェクトボードの中に置くなら、
エフェクターやアンプのTUNER OUTに繋ぐなど、
少し工夫が必要そうな感じです。



現状、実機のチューナーは迷走中です。
PolyTuneも良いなと思ってますが、
一時凌ぎで、クリップチューナー辺りを買うかもしれませんし、
いっそ、良いヤツをという事で、
しばらく待って、 ストロボ・・・はとても買えませんが
ヴァーチャル・ストロボあたりを買うかもしれません。

買ったら、またレビューします。


余談ですが、ストロボチューナーといえば、
Strobe-On-Stringを持ってたりするんですが、
以前も書いてたように、フロイド使いには向かない代物なんで、
あまり出番がなかったりしてます。

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AKG K313を入手

2011年04月20日

AKG K313を入手しました。

AKG K313

iPod付属のイヤホンが、どうにもミッドばかり主張して、
ギターの倍音の美味しい部分をバッサリと切られてる気がします。

ボーカルは艶やかで良い感じで聞こえる気がするんですが、
これは正直、ギターリストとしては不満全開。
(ボーカルメインのポップスを聞くなら良いんでしょうが・・・。)

エージングで改善されるかなと思って、ひと月ほど使ってきましたが、
若干音は明瞭化されたものの、肝心の部分が改善される気配がないので、
今回、買い換えにはしりました。

そんな感じで、基本的にはipod用にと買ったんですが、
製作した音源チェックモニターにとして使うヘッドホン/イヤホンは、
種類が多いにこしたことはないかなと。

安いヘッドホンでもモニターしておかないと、
どういう聞こえ方をするかわからないですもんね。

これに決めた理由ですが、まずはカナルではないこと。

私の場合、歩きで行動する事が多いので、
携帯オーディオプレイヤーで使用する際に、
カナル型は遮音性の面で危険な気がしたもので、
出来るだけ外の音も聞こえた方が嬉しかったりします。

逆に自宅でじっくりと使いたい人や、
電車やバスの中で聞く人には向かなさそうです。
(K313は、音ダダ漏れっす。)

あとは、兄弟機であるK315は、
ボリュームコントローラや金メッキ加工など、
余計なものが付き過ぎてるんで・・・・。

金メッキ/ボリュームなどはロスが増えるんで、
一見良さそうには見えるけど、
音質的にはデメリットになるはずってのが私の持論でして、
シンプルで無駄がない・・・そういうのが好みです。
この価格帯のヘッドホンで、そこまで気にするのもどうかと思いましたが・・・。

音の傾向としては若干ドンシャリ気味。
(あからさまなドンシャリではない。)
自宅で使ってるFOSTEX T50RPと比較しての話。

結構、気持ちの良い音で鳴ってくれて、
ギターの美味しい部分はとりあえず全部出してくれてます。
音の分離感も、ipod付属イヤホンとは全然違います。

編集作業のモニターには向かないとは思いますが、
マスタリング後のチェック用途には良さそうな気がしてます。

先週からエージングを始めて、現状としての印象ですが、
これ、ロック聞くにはベストじゃないですかね。 (しま比)

エレキギターのサウンドがやたら気持ちがいいです。
レイヴォーンとか、ギター倍音番長的なソースには特に良い感じです。
ジャッキン!!ジャッキン!!鳴ってくれます。
あと、ヌーノ(ベッテンコート)のような、
跳ねる感じのギターが入ってる音源も最高に良いです。

3000〜4000円前後の価格帯のヘッドホン/イヤホンとしては、
なかなか、ナイスな音なんじゃないでしょうか。

かなり気に入りました。


それはそうと、このAKG K313で、
高音が足りないと書かれてるレビュアーの方を偶に見かけます。

私の主観ですと、まったく逆の感想で、
最初につけたときは、高音が出すぎてて、
耳が痛いぐらいありました。
(特にギターのカッティング系の音など。)

エージングして、ようやく高音の角も取れて、
耳が痛い状態から脱出しましたけど。

もしかするとですが、
近年の極端なドンシャリミニコンポが音楽を聴くメインになってる人には、
味付け的に物足りないのかもしれません。

(※写真は楽天ショップへのリンクです)


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サウンド研究室オリジナル壁紙(American AMP編)

2011年04月13日

iPhone/iPod touch用の壁紙第二弾です。
別名、職業アピール記事シリーズ。(爆)


【FENDER TWEED風】
■ホーム画面用

Tweed 壁紙
・W640×H960pix
・W320×H480pix(1〜3世代用サイズ)

■ロック解除画面用
Blues Deluxe
・W640×H960pix
・W320×H480pix(1〜3世代用サイズ)


【MESA/BOOGIE MK3風】
■ホーム画面用

鉄網 壁紙
・W640×H960pix
・W320×H480pix(1〜3世代用サイズ)

■ロック解除画面用
MK3 壁紙
・W640×H960pix
・W320×H480pix(1〜3世代用サイズ)


(※画像はJPGフォーマットなので、
ギャラクシーなどアンドロイド端末でも使えます。
但し、画面の縦横比などが違うので、若干はみ出したりすると思います。)



画像の2次配布についてや、
壁紙以外での使用については前回と同じです。

基本的に、自分用に作ったのを、
折角だからと無料配布してるだけなので、
くれぐれも売るのだけは止めてください。ヽ(`Д´)ノヤメテェェェェェ!!!
儲けの4割ぐらいデザイン代としてもらえるなら別ですが。(爆)


今回作ったものは、どれも気に入っているんですが、
中でも一番のお気に入りは、
鉄網(BOOGIEのスピーカー)ですかねぇ。
ホームの壁紙に設定すると、
やたらイカついサウンドが鳴りそうな雰囲気をかもし出してますし。

これが、iPhone/iPod touchで流してる音楽に合わせて、
画像が振動してくれたら最高なんですが・・・・。


あと、Tweedに関しては、
こっそりとレリック加工というかデザリングというか、
いわゆる汚しを入れて、少しオールドっぽい雰囲気にしました。
また、スイッチ周りのデザイン作成の際、
キングコングダイナー(福岡市薬院)のマスターに、
参考資料としてBlues Dluexの実機の写真をとらせてもらいました。
この場をお借りしてお礼を。(マスター、ありがとうございました。)

最新のガジェットに、レトロな壁紙というような、
アンマッチのセンスって、個人的に好きだったりします。


posted by しま | Comment(4) | TrackBack(0) | iPad/iPhone/iPod

サウンド研究室オリジナル壁紙(British AMP編)

2011年04月12日

偶には、微妙に本職アピールでもしておこうかと。(笑)

iPhone/iPod touch用の壁紙を作りました。
以下のリンクからダウンロードできます。

【ホーム画面用】
■EL34

EL34 壁紙
・W640×H960pix
・W320×H480pix(1〜3世代用サイズ)


【ロック解除画面用の壁紙】
■Marshall JCM800風スイッチ

JCM800 壁紙
・W640×H960pix
・W320×H480pix(1〜3世代用サイズ)

■VOX AC30風スイッチ
VOX AC30壁紙
・W640×H960pix
・W320×H480pix(1〜3世代用サイズ)

(※画像はJPGフォーマットなので、
ギャラクシーなどアンドロイド端末でも使えます。
但し、画面の縦横比などが違うので、若干はみ出したりすると思います。)


今回配布した画像データに関しては、
商用利用以外の用途に関しては、
ロイヤリティフリーといたします。

2次配布等も行なっても構いませんが、
可能であれば当ブログにリンクを貼ってもらえると嬉しいです。
配布にあたっての連絡も、やってもらえると嬉しいですが、
面倒ならしなくても構いません。

ただ、版権放棄ではないのでご注意を。
問題になるような事はないとは思いますが、
一応、書いておかないとですね。いろいろと物騒な世の中ですし。


そんなところで、一緒に萌えましょう。(笑)
時は私も最近、無駄にロック解除を猿のように連発してます。

真空管アンプのスタンバイスイッチを入れるごっこ・・・・ってとこっすかね。
ギターリスト用大人の手遊びって感じです。


今回は、ブリティッシュアンプでしたが、
アメリカンアンプも密かに準備中。


(※版権等のトラブル防止のため、あくまでも○○風デザインとして、
表記してる書体などはオリジナルのものとは若干違います。ご了承ください。)



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BOSS Pedal Sketchを使ってみました

2011年04月03日

日記ブログの方に書いてましたが
最近、iPod touch 4Gを入手しました。

これ、iPhoneのアプリがほとんど使えるって事で、
今は色んなアプリを入れてウハウハやってるんですが、
先日、この無料アプリを見つけたんで入れてみました。

img 110403 BOSS Pedal Sketch

■BOSS Pedal Sketch

http://www.roland.co.jp/BOSS/sketch/

実際使ってみて、何が出来るのかなぁ〜と模索してましたが、
BOSS/Rolandがオフィシャル出してる、
BOSSペダル用のメモ&カタログソフトって感じです。

BOSSの歴代のペダルのデータが登録されていて、
WEBのデータベースからサンプル音源が聞けるのと、
あとは画面上でセッティングメモが取れるといったところ。


例えばこれにシミュレーター機能を内蔵してて、
サンプルで入ってるフレーズに対して、
エフェクトのシミュレートなんかが出来るとよかったんですが、
そういう機能は残念ながら入ってません。

流石に、そこまでの機能は、無料ソフトに求めちゃだめですかねぇ・・・。

プラグイン式にして上手い事すれば、
そういうソフトも作るのは可能な気もしますし、
それが評価が上がって普及してくれれば、
カタログの印刷部数削減なんてのも考えれると思うんで、
逆に、大きく経費を削減できそうな気がします。

楽器店からみると、電子カタログなんて、
店舗に足を運んでもらえる回数が減るわけで、
歓迎できる部分ではないでしょうけど。
あと、 あまり出来が良すぎると、
繋いだギターにエフェクトがかけれるように
こっそり改造する人も出てきたりしそうですが・・・。

まぁ、欲ってものは尽きないもんですから、
言い始めればキリがない 。(爆)


今のままでも色んなBOSSペダルの
サンプルサウンドが聞けますし十分楽しいです。



とりあえず、お金もかかんないですし、
ギターリスト/ベーシストなら、
入れておいて損はないかなと思います。


I LOVE BOSS PEDAL!(笑)


で、まぁ、ココでローランドさんをヨイショしたところで、
私にはなんのメリットもないんですが・・・・。ヽ(TДT)ノシ ナンカ クレ!!


iPod touchを買うなら、
32G以上のモデルが良いと思います。

この、BOSSのアプリはそんなにメモリも食いませんが、
録音とかするなら、メモリは多いにこしたことはありませんので。

ソフトバンクの携帯を使ってる方は、
素直に、iPhoneを買ったほうが幸せになれそうです。

posted by しま | Comment(2) | TrackBack(0) | iPad/iPhone/iPod
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