プロには敵わない?2023年06月01日 |
偶には機材や奏法以外の話をします。
『アマチュアはプロには叶わないのか?』
という話について、私の見解です。
私もギターは趣味としてやってますが、
本職はグラフィックデザインの仕事を
長い事やらせてもらってます。
デザインの世界にも趣味でやってる方はおりますし、
フライヤーやPOPのデザイン等は
一度は作ってみた経験がある方も多いと思います。
そういうアマチュアが作った作品は、
プロの目から見ればほぼ分かります。
偶に空いた時間でデザインをやってみた方では
仕事で毎日何時間もデザインやってる人に
追いつかないのは当然です。
しかしプロから見ても凄いなと思う作品を
作られるアマチュアの方もおります。
大まかに分けるとパターンは二つ。
・好きな分野に特化してる方。
・納期がない等アマチュアの利点を生かしてる方。
これって多分音楽にも
同じ事が言えるのかなって
個人的に思ってたりします。
私と同じようにサラリーマンやったりお店運営しながら
音楽活動をされてるミュージシャンにも
凄いなと思う方は沢山いらっしゃいますが、
そういう方って「俺はこれだ!」というものを
ちゃんと持ってる方が多い印象です。
見習いたいものです。
ライブ前の弦交換のタイミング2023年03月20日 |
近々ライブを控えており弦を交換しましたので、
ライブ前の弦交換のタイミングについてです。
私自身は普段はわりと無頓着で、
サビがでて感触が悪くなったりしない限りは、
基本は切れた弦だけ交換してます。

ライブ時は見た目の問題もあって流石に交換するのですが、
タイミングとしてはアコギやノントレモロのエレキギターであれば
10日〜1週間前、アーム付きの場合は2週間前には交換します。
理由は以下の理由。
新しい弦のギラついたサウンドが扱いにくい事と
伸びきってない弦はテンションの変動で切れやすいので、
ライブ等いつもよりピッキングに無意識に力が入ってしまう
状況下では高確率で切れるように思います。
随分長い事このタイミングの弦交換で運用してますが、
ライブで弦を切る事は殆どなくなりました。
スタジオリハが張替えたタイミングだったりすると
切れたりはしますが、その場合は切れた弦だけ交換してます。
ただ、逆に新しい弦の音が好きな方もいると思うので、
これが正しいわけではないと思いますし、
結局のところ色んなトラブルを経験して、
自分なりのタイミングを探すしかないのかなという気がします。
アップグレードパーツという呼び方2023年01月30日 |
ギターの交換用パーツの売り文句で、
「アップグレード」という言葉を偶に見かけますが、
最近この言葉が楽器用交換パーツの売り文句としては
あまり良くない気がしてます。

高級パーツに変えれば
果たして楽器の音は確実に良くなるのか?
例えば電子パーツ。
PCのCPUやメモリを良いものに変えれば、
確実に処理速度は向上させれます。
この場合はアップグレードという呼称で問題ないと思います。
ところがギター等楽器においては
グレードの高いパーツへの変更が
確実に音質の向上に繋がるかというと、そう単純な話ではなく、
楽器の出音は様々なパーツの一得一失の関係の結果なので、
何かを望めば必ず失う部分もあると思うのです。
・サスティンを向上させます
・分離感が上がります
・音の解像度が上がります
ひとつ例に上げるとサスティンの向上については、
サスティンが向上するという事は、
弦の振動ロスが減るという事なので、
基本的にはボディやネックの鳴りは減ります。
そいういう物理的な事を理解してれば、
失う部分も推測できますが、
解らない人にはメリットだけ表記されても
デメリットの部分が見えにくい。
私もまだ何をどうやればギターの音がどう変わるのか
全く解ってなかった頃は(今でも解ってるとは正直言い難い)、
高価な良いパーツを付ければ
必然的に音が良くなると思ってました。
しかしパーツを変えてみても
いまいち何が変わったのか良くわからない、
それどころかむしろ悪くなってる気もするけど
これが良い音なのだと自分を諭す。
そういう経験って私じゃなくとも
あるんじゃないかなと思ったりします。
今でも手探りでやってはダメの繰り返しで
答えを探し続けてる状況なので
未だに解らない事も多いですが、
今後このブログに掲載する情報ついては、
その辺を明確に表現できたらと考えてます。
狙い通りの音が出たときは
テンション上がってデメリット部分を
書き忘れる事もあるかもしれませんが。
ギターアンプのセッティング方法2022年12月20日 |
アンプの設定は人それぞれ色々とやり方があるかと思います。
フラットなセッティングをみつけてそこから音を作り込む方、
BASS/MIDDLE/TREABLE全てを真ん中にしてから作る方。
結果的に良い音が出るなら、
どんなやり方でも間違いではないと思います。
しかし私は上記のやり方が向いておらず、
エレキギターを始めたばかりの頃は
中々望む音が出せず苦労しましたので、
今回は私のセッティング方法をご紹介いたします。
まずやり方の前にギターアンプのトーン回路の話をします。
難しい話はないのでお付き合い下さい。
少々回りくどくはなりますが
原理から解ってた方が納得できると思いますので。
【ギターアンプのトーン回路】
ギターアンプのトーン回路部分は
電気信号の増幅機能を持たないパッシブ回路と
増幅機能を持ったアクティブ回路のものがありますが、
基本的にはパッシブ回路の場合が多いです。
下の図はスタジオ等にも良く置いてある
JC-120とJCM2000のトーン回路部分の回路図です。
(※ネットで探した画像ですので
掲載NGの場合は申し訳ありませんがご連絡ください。)
※回路図を掲載してますが読めなくても解る範疇の話です。
私も回路図を読んでも良くはわかりませんので。
(Roland JC-120)
(Marshall JCM-2000)
トーン回路がアクティブの場合は
回路図に三角の記号(増幅回路)が入ります。
こんなやつです。
↓
JCM2000やJC-120のトーン回路はパッシブなので、
上の回路図にその三角記号はありません。
アクティブなトーン回路をもつアンプの一例として、
私が使ってるMarshall JMP-1の回路図です。
(Marshall JMP-1)
少し見えにくいかと思いますが、
トーン回路部分がアクティブなので三角の記号が沢山あります。
BASS/MIDDLE/TREABLE/PRESENCEの部分に
それぞれ三角の記号が付いてます。
こういったトーン回路がアクティブのアンプは、
各帯域の信号を増幅させる事も減衰させることもできますので、
摘まみを全てセンターにした音が
電気的にいじってない音になります。
ですがJCM2000やJC-120のようなパッシブのトーン回路は、
少々乱暴な例えかもしれませんが
ギター本体のトーンと同じ原理です。
増幅回路がないので各帯域の信号を減衰させることはできても
トーン回路がアクティブのアンプのように
増幅させる事はできません。
故に全ての摘まみが10(MAX)の状態が
電気的にはいじってない音になります。
(※あくまでも電気的にいじってない音であって、
聴覚的にフラットなサウンドではありません)
ちょっと長かったですが説明はこれで終わりです。
ここからやっと本題です。
【セッティング方法】
ここまでの話を知ってから私は、
トーン回路がパッシブのアンプを使うときは、
BASS/MIDDLE/TREABLEの設定をフルテン(MAX)にし、
ギターからの信号をアンプ側で電気的にいじってない状態から
不要な帯域を絞っていくやり方で音を作ってます。
フルテンで音を出してみて耳が痛ければTREABLEを下げる。
ローが膨らみすぎてたらBASSを下げる。
ドンシャリにしたければMIDDLEを下げるといった感じです。
理屈を知らなかった頃はEQの摘まみを10にする事に、
「こんなに上げて良いの?」って思って抵抗がありましたが、
実際は下げてないだけで上げてるわけではなかったという。
【最後に】
音作りに正解なんてものはありませんし、
結果的に自分がやりやすい方法で良いと思いますが、
本記事冒頭で書いた一般的にギター書やレッスン動画で
よく語られてるセッティング方法で上手くいかない方は
一度試してみても良いんじゃないかと思います。
あと個人的にはこのやり方の方が、
アンプの特徴も生かせるような気がしてます。
BOSS TU-2/TU-3の役割2022年11月28日 |
BOSSのペダルチューナーTU-2と後継のTU-3。
(※手元に実機がないので画像はメーカーよりお借りしてます。
画像の使用に問題がありましたらご連絡ください。)
BOSS TU-2/TU-3は国内海外問わず
トッププロのペダルボードでもよく見かけますが、
バッファとして使ってる方も多いのでしょうか。
ヤングギターの公式Youtubeチャンネルで紹介されてた
ナイト・レンジャー来日の際の動画で、
ブラッド・ギルスのボードにはこれが3台も並んでます。
↓
■ブラッド・ギルスがナイト・レンジャーのライヴでの使用機材を紹介!
確かにTU-2/TU-3は良いチューナーだと思います。
しかし、他にももっと
・検出精度の高いチューナーもある。
・検出速度の速いチューナーもある。
・視認性の良いチューナーもある。
・6弦同時にチューニングできる便利なものもある。
その中で何故にあえてTU-2/TU-3なのか?
検出速度/精度や視認性が他機種と比べ突出はしてなくとも
十分に使える性能である事に加え
壊れにくいだとか、万が一ツアー先で故障しても入手しやすい等、
総合的に判断してこれを選んでるとは思いますが、
バッファとしての用途もあるのではないかというのが、
私なりに行き着いた答えです。
(※思い込みかもしれませんが。)
「そんな事を今更?」という方もいるかと思いますし、
逆に「どういう事?」って方もいるかと思います。
BOSS技クラフトからTU-3がTU-3Wとして発売されてますが、
検出精度や速度ではなくバッファをカスタマイズしてるとの事。
以前BOSSのエフェクターに内蔵されてるバッファ回路について
記事にしたことがありますので参考まで。
↓
■BOSSのバッファについて思う事
https://shima-sound.seesaa.net/article/321986791.html
上記リンク先の記事を書いてから随分経ちますが、
今でもBOSSのバッファの音が欲しいときもあれば
出したい音によっては不要な時もあります。
BOSSのコンパクトエフェクターの多くは
トゥルーバイパスではないので
エフェクトOFFの時もバッファ回路を経由します。
故にバッファが不要な際はエフェクターを外す必要があり、
レコーディング時はそれでも良いのですが
ライブの場合はこの手間は致命的です。
それをどうにか出来ないかとずっと思ってましたが、
TU-2やTU-3をスイッチャーのループに入れれば、
バッファのON/OFFをペダルでコントロール出来ます。
(スイッチャー側のバッファはOFFの設定で)
バッファとしての使用はTU-2/TU-3に限らず
他のBOSSのエフェクターペダルでも問題ありませんが、
一番最初に繋ぐ必要があるので、
チューナーであるTU-2/TU-3は使いやすい気がします。
今のところ私はスイッチャーを使うほど
大がかりなボードを組む予定はないのですが、
将来的に大きなボードを組む事があればこの方法が使えそう。
(1ループボックスならもう少しコンパクトになりそう)
ちなみにBOSS TU-3W(技クラフト)は
トゥルー/バッファードバイパスを切替えれるそうなので、
これならスイッチャーがなくても
バッファのON/OFFをペダルで切替えられるのではと思いましたが、
マニュアルを確認すると筐体側面のスイッチでの切替えとの事。
フットペダルで切替えれるわけではないようです。
惜しい。
ポリウレタン塗装の剥がれの処置2022年11月16日 |
塗装が剥がれてしまったギターの処置内容についてです。
剥がれたギターがポリウレタン塗装なので、
ポリウレタン塗装の処置方法メインの記事になります。
剥がれた経緯は以前の記事に書いてますのでそちらをご参照ください。
一般的にギターの塗装剥げの対処は以下の4点といったところ。
他にもあるかもしれませんが、ざっくりと思いついたもの。
1.放置(気にしない)
2.瞬間接着剤
3.車用のタッチアップカラー
4.リペアショップに持って行く
このうち1番の放置については、
ラッカー塗装のように塗膜が薄いギターならともかく、
ポリウレタン塗装の場合は割れた部分に何かが引っかかれば、
パキパキと剥がれた部分が広がっていきます。
また2〜3番についてはポリ/ラッカー塗装問わず、
将来、気が変わってリペアショップにお願いしたくなった時は、
一度接着剤や塗装を剥がす手間が増えるのが悩ましい所です。
基本的に塗装が剥げて気になる場合は、
ショップに持って行くのが間違いないところではありますが、
いかんせん費用がかかりますので、
今回はとりあえず現状より酷くならないような対処にしました。
内容としては基本的には上記1番の放置を選んだ形ではありますが、
今回塗装が剥がれたギターがポリ塗装なので、
前記の通り爪で軽くひっかいただけでも塗装剥げが広がります。
なのでヤスリがけをして表面を滑らかにする事で
引っかからないように処理することに。
これなら後でリペアに出したくなったとしても、
状態的には何もしてないのと同じなので
そのままショップに持っていけます。
【作業にあたって準備したもの】
・メガネふき
・スポンジヤスリ600番〜1200版(紙ヤスリでも可)
・コンパウンド(ピアノ用)
・マスキングテープ(写真には写ってないですが)
基本的には100均で準備できるものにしました。
仕上げに使うコンパウンドは100均ではありませんが、
ピアノもポリ塗装なのでピアノ用のものを調達。
【作業内容】
まずは不要な部分までヤスリがけしないように
マスキングテープでマスキングします。
マスキングテープはなんでも良いと思いますが、
私は模型用のものを使用しました。
マスキング後はひたすらヤスリがけ。
番手の低い順番でヤスっていきます。
ヤスリ作業で塗装剥げが広がったら本末転倒なので、
最初は優しくゆっくりと撫でるように。
紙ヤスリでも問題ありませんが、
スポンジヤスリの方が使いやすいです。
準備したヤスリで一番低い番手は600番です。
まずはこれで塗膜とボディの境目を爪でひっかいてみて
引っかかりがほぼないというところまでヤスリがけしました。
あとは順に800番、1000番と番手を上げつつ2000番まで順に。
最初の番手以降はヤスリがけの際にできた小傷を消していく作業なので、
なんとなく「もう良いかな」ってところで次の番手へ。
4000番とかまで番手を上げていった方が
後のコンパウンドの処理が楽ですが、
頑張れば2000番からでも艶出し鏡面まで持って行けます。
ヤスリがけ終了。
マスキングテープを剥ぐとマスキングの跡がしっかり残ってますので、
これを消すつもりでコンパウンドがけをしていきます。
コンパウンドをグロスに適量とりだして、
あとは塗り込むかのようにひたすらごしごしと。
今回コンパウンド用のグロスはメガネ拭きを使用してますが、
専用の物もカー用品店やホームセンターにあります。
また不要になった綿100%のTシャツでも大丈夫のようです。
そして作業終了。
これでもう爪でひっかいても剥がれません。
今回の対処はあくまでもポリ塗装用の方法です。
ラッカーのギターはポリ塗装とは塗装の厚みが違うので、
ヤスリがけなどすると剥がれ部分が広がるだけなのでご注意を。
人それぞれ好みはあると思いますが、
ラッカー塗装の場合は塗装の剥がれもそのギターの歴史と思って
何もしないのが個人的には好みです。
ポリ塗装の割れをどうするか思案中2022年09月25日 |

ストラトの塗装が剥げました。
ぶつけた記憶ないけれど打痕はありました。
気付かない内にぶつけたんでしょうけど、
塗装がめくれるまでぶつけて記憶にないあたり、
自分の管理能力をちょっと疑います。

カラーリングが自慢のギターなだけに、
この塗装剥げはちょっとショックではありますが、
考えたら15年使ってますんで、
刻まれた歴史と思う事にはします。
今後目立たないようにタッチアップするか、
放置するかまだ悩んでますが、
ポリ塗装なので仮に放置するにしても
割れが進行ないように処置する必要はあるので、
どうするか決めたらまた記事に致します。
※その後の対応についての記事アップしました。(2022/11/16追記)
・ポリウレタン塗装の剥がれの処置
https://shima-sound.seesaa.net/article/493561017.html
偶にはメンテに2022年09月15日 |
メインギターのストラトをリペアに出してました。
そもそもはフレットが随分減ってたので
擦り合わせをお願いするつもりが、
ネックがセンターズレ起こしてたり、
細かいところが色々不具合おこしてました。
そのセンターズレも
「言われてみれば最近弦落ちするな」ぐらいで
まったく気になってなかったんもんで、
もう少し気にしてギターを見てあげないとと反省。
とりあえず元気な姿で帰ってきて良かったです。
ショップにメンテをお願いしたのは10年ぶりぐらいでしたが、
おかげでかなり弾きやすくなりました。
私が無頓着なのもあると思いますが、
気付かない所で色々と不具合出てたりするので、
数年に一度ぐらいは調整に出した方が良いようで。
ネックの仕込みとかも
以前プレートを変えた際に自分でやってたので、
ちゃんとプロに調整してもらって、
音も良くなったような気がしてます。
アーティストTシャツのデザイン2016年12月08日 |
中々ネタはあっても
仕事も含めバタバタで
更新できずにおります。
で、久々の更新が、宣伝です。(´Д`;)スミマセン
今回は、私の本業であるデザインの話ですが、
音楽に関係するする事なので、
ギターブログであるこちらに投下。
最近、このブログのサイドバーでも紹介してるバンド
「THE LOVE(リンク先はwiki)」の、
アーティストTシャツのデザインを
担当させていただきました。

彼らは音楽の世界で、
私はデザインの世界で、
お互いプロとして長いことやってますので、
いつか何か一緒にできたらなと思ってところ、
ひとつ夢がかなった気がします。

デザインの意匠は、
The LOVEの最新のシングル2枚が、
両方、始まりを意味するタイトルだったので、
グラウンドに引かれた
スタートラインをモチーフに作成。
シンプルな横棒に意匠を込めた、
アーティスティックなデザインです。
欲しい!っていっても
通販で買えたりするものじゃありませんが、
ライブで買われた方に、
気に入っていただけてたら幸いです。
なんと!買えるみたいです。
↓
http://ameblo.jp/taira-yoshitaka/entry-12226263908.html
(※リンク先は平義隆オフィシャルブログ)
The LOVEの楽曲は歌モノが多ので、
当ブログがギターブログであるが故、
ブログを読んでくださる方には
あまり馴染みがないかもしれませんが、
佳曲揃いのグループなので、
良かったら覚えていただけると嬉しいです。
![]() はじまりのうた [ THE LOVE ] |
![]() ゴングは鳴った! [ THE LOVE ] |
※記事中の写真は許可を頂いて掲載してます。
※本記事の写真の転載・転用はご遠慮ください。
PCが壊れたので・・・2013年07月16日 |
最近少し更新頻度が落ちておりましたが、
加えてDAWで使ってる自宅のPCが壊れました。
なのでしばらく記事の方はお休みいたします。
遅くとも月内には新しいPCが組みあがると思いますので、
次回記事までしばらくお待ち下さい。
組み上げる面倒さはあるものの、
次のPCは爆速になる予定なので楽しみです。